長崎市議会 2006-09-04 2006-09-04 長崎市:平成18年第4回定例会 通告一覧
百合野) エ 一般県道長与大橋町線 オ 鳴見町畝刈町線(時津清掃工場-光風台車庫) (3) モラルの向上と交通事故防止 (4) 交通関係事業者と行政との連携 2 財政問題について (1) 収入未済の現状と収納率向上策 3 新市立病院建設について (1) 取り組み状況と今後の建設計画 ○ 田村康子議員[平成18年9月7日(木)] 1 京風教育改革
百合野) エ 一般県道長与大橋町線 オ 鳴見町畝刈町線(時津清掃工場-光風台車庫) (3) モラルの向上と交通事故防止 (4) 交通関係事業者と行政との連携 2 財政問題について (1) 収入未済の現状と収納率向上策 3 新市立病院建設について (1) 取り組み状況と今後の建設計画 ○ 田村康子議員[平成18年9月7日(木)] 1 京風教育改革
それから、行政改革の問題でございますが、市町村合併が究極の行財政改革であるとして、その実現を図ったところでございますが、これに満足することなく、今年3月には今後5年間において集中的に取り組む課題を整理し、諫早市行財政改革集中改革プランとして策定し、市議会、特別委員会へも報告をさせていただきました。この間、指定管理者制度の導入や給与の適正化等にも取り組んでまいったところでございます。
148 ◯健康福祉部長(森 誠君)[58頁] 医療制度そのものが、どんどん高齢化社会とともに非常に厳しい状況になっているということからの医療制度改革が、今回抜本的に改正をされようとしておるところでございます。
しかしながら、合併という自治体回天の時期を迎えた今日、行政改革の推進と総合計画の策定や、近いうちに建設されるであろう図書館建設構想の中に、新平戸市の生涯学習まちづくりの理念をどのように生かし、どのように推進していこうとするものか、学習という狭義の範疇を超えて、すべての行政推進の礎として来年度に迫った生涯学習都市宣言を控えて、その推進の理念と方策を示していただきたいと存じます。
その分の差ですね、それと六月議会で条例化をしていただきました給与構造改革に伴いまして、四級以上の職員が昇給ストップになります。定昇ストップになります。その分の差。さらにそれに伴いまして、当然期末勤勉手当まで影響がありますから、そういうものも含めた差ですね。それと七月一日から管理職手当の五〇%カットを実施をいたしております。
第三点でありますが、行財政改革についてお尋ねをいたします。 行財政改革は平成八年に第二次の行財政改革大綱をつくって、今日まで十年間改革をやられたと思いますけれども、この改革は計画どおりできたのかまずお尋ねいたします。 そして、今後五年、十年、十五年を見据えた行財政改革大綱を作成するために、民間の委員の皆さんに大変御苦労をおかけして鋭意協議中であります。
現在厳しい行政改革を断行しなければならない状況にありますが、有効な行革とするためにも職員の意識改革と実務的な内部研修の必要性を感じます。市長におかれましては、職員の育成指導面についてどのようにお考えでしょうか。 また、これまで一方的に課せられていた各種研修の職員による希望選択制が導入されているようでございます。
また、行政の公正性・公平性を確保し、むだのないスリムな自治体を目指すため、諮問機関であります行政改革推進委員会を含めまして、行政内部の行政改革推進本部及び行政改革検討部会をそれぞれ開催する中で、取り組むべき課題や行政改革の方針等につきまして種々協議をしているところであります。
終わりに、行政改革の推進についてでありますが、これまで各定例議会において御報告してきましたように、行政改革大綱を策定し、本定例議会において報告する予定で進めてまいったところであります。しかしながら、推進委員会において平成十七年度の決算状況、財政状況を十分に審議、分析したいとの意向があり、当初予定しておりました委員会答申の時期の変更が生じました。
今回の補正につきましては、四月の定期異動に伴う調整、中途退職者の減額及び六月議会で議決をいただきました給与構造改革に伴う給与改定による減額並びに七月より実施いたしております管理職手当の五〇%カットに伴う減額補正が主なものでございます。 それでは八ページをお開き願います。 二節給料につきましては、職員四名の減員と給与構造改革による減額が主なものでございます。
加えて、本平戸市は財政危機宣言をなし、行財政改革その他難問が山積いたしております。真に解決すべき問題をたくさん抱えております。そのような状況の中で、本件をできるだけ円満にかつ速やかに解決する、そういう懸命の努力と議員各位、同時にまた当事者も苦渋の判断をなされて一たんけじめがついたものであります。それを改めて蒸し返すことは議会人としていかにも承服いたしかねますので、私は反対を申し上げます。
次に、保険福祉課所管分でありますが、六月十四日に国会において成立した医療制度改革法について、市民生活に直接影響があることから、制度改革の概要について説明がありました。主たるねらいと概要は以下に述べるとおりです。
年│ │2│県央県南広域環境組合の焼却場について │ │ │9月7日│牟田 央議員├─┼────────────────────────┤ 63 │ │ │ │3│国際交流について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│行財政改革
国においては、去る7月7日に閣議決定された経済財政運営の基本方針である「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006(骨太の方針2006)」を踏まえた平成19年度予算概算要求が昨日締め切られたところであります。
我が国において急速な少子・高齢化の進展と高齢者を中心とする医療費が増大する中、将来にわたり持続可能なものにするための国の制度改革による条例改正だと思われます。
……………………………… 51 再質問 ………………………………………………………………………………………………… 53 休憩・再開 ……………………………………………………………………………………………… 56 ◇中川忠則議員質問 …………………………………………………………………………………… 56 1 市民の声を市政に-地方分権時代の市民の負担を軽くする方法について 2 島原市行政改革集中改革
市長は、行財政改革について、本市においては厳しい財政状況のもとに行財政改革のさらなる推進により行政のスリム化を図る、これまでの取り組みや新たなる行政課題を踏まえつつ、平成18年度においても行政改革大綱の策定に取り組むとの認識を示してこられました。
│決算審査特別委員会 │付 託 第16 第70号議案 人権擁護委員の候補者の推薦について │上程、説明、表決 │ 第17 行財政改革特別委員会
よって、行財政改革特別委員会の中間報告を求めることに決定いたしました。 行財政改革特別委員会の中間報告を求めます。 行財政改革特別委員長。