西海市議会 2021-12-01 12月01日-03号
先般、会派で政務活動費を利用させていただきまして、対馬のほうに閉校舎の利活用をしているということで、8年前に閉校した佐護小学校を、地域の方、民間が主導になってやっています。 その新聞記事の中にも、長崎県は2002年から2017年までに廃校になった小中学校が151あるということです。西海市も校舎を利活用しているとは思うんですけど、もう使われていないのが小学校が5校、中学校が1校かな。
先般、会派で政務活動費を利用させていただきまして、対馬のほうに閉校舎の利活用をしているということで、8年前に閉校した佐護小学校を、地域の方、民間が主導になってやっています。 その新聞記事の中にも、長崎県は2002年から2017年までに廃校になった小中学校が151あるということです。西海市も校舎を利活用しているとは思うんですけど、もう使われていないのが小学校が5校、中学校が1校かな。
議員がおっしゃっている特定有人国境離島法ですけれども、これにつきましては長崎県の各離島ですね、特に壱岐・対馬、五島について利用させていただいて、江島、平島もその一部として取り込んでいただいているところでございます。
移住先の人気といたしましての順位は長崎市、佐世保市、五島市、対馬市、新上五島町の順番でした。諫早市が何番になっているのかは聞かなかったのですけども、一応そういう数字になっております。 諫早市とながさき移住サポートセンターとの連携はどのようになっているのか、お伺いいたします。
元寇史跡の活用に関しては、令和2年11月に対馬市、壱岐市とともに元寇サミットを開催し、これまであまり交流の機会がなかった両市と元寇のゆかりを通して連携をし、今後、この3市を核として国内外へその取組を拡大することを確認できました。
私は、この離島の五島で、壱岐、対馬もそうです、沖縄もそうです、感染症が広がる原因、まさに人の流れが島に入ってくる。五島でこれまでの感染者全ての原因は、島外から持ち込んだというふうに断言してもいいのではなかろうかと、私は思います。その辺も踏まえて、全部、国が県がやることだと言わずに、五島を守る、ふるさと五島を守ると言ったのは市長なんです。
これはよその話なんですけれども、例えば対馬市さんは財政調整基金は24億でございますが、減債基金は45億をお持ちです。うちとちょうど逆転した形になっております。それから雲仙市に至っては、財政調整基金は12億ですが、減債基金は134億ということ。
75 ◯健康福祉部長(関 栄治君)[ 234頁] 長崎県内で中学校卒業までの現物給付でございますけれども、長崎市、それから平戸市、それから対馬市の3市でございます。 なお、大村市は自動償還払いという方式でございます。
小項目1番、私は、これまでにUターン・Iターンを推進するために、県内外の先進事例などをお知らせして、長崎市役所に移住支援室を設置している事例やUターン・Iターンを推進するために、対馬市のホームページに多くの先輩U・Iターン者の声などが掲載されていること、さらに高知県梼原町の空家活用促進事業なども伝えてきました。
略歴につきましては、裏面に記載のとおりでございますが、諫早市心の教室相談員として人望も厚く、また長崎県教育委員会社会教育委員、対馬市立厳原中学校PTA会長、諫早市立真城小学校育友会会長なども歴任されており、教育に関する識見も高く、教育委員会委員として適任であると存じ、御提案申し上げるものでございます。 以上で、説明を終わらせていただきます。
こういったことができますと、多分ケーブルがつながり容量が大きくなるとですね、今度は100%を超えて、壱岐も対馬も合わせてですね、今度は電気を外に出すことができるというふうな自治体になるということでございまして。
そして対馬市は9.5メガワットを62基、これは全部浮体、589万キロワットの計画が発表されておりました。経済波及効果の試算は壱岐市が年間33億、対馬市は年間15億、こう載っておりました。 市長ですね、五島市は県内どこよりも実際に既にもう洋上風力エネルギーの具体的な実現は先陣を切ってやっておられるし、データも取っておられる。
航空路については県負担の2分の1を五島市、対馬市、壱岐市で分割するということですが、航路についてはカーフェリー1台につき400万円、ジェットフォイル1隻につき200万円、そして五島バスについてはバス1台に対して7万円ということで、この金額の積算根拠をお伺いいたします。 そして、9ページですが、これはバス路線維持費補助金ということで五島バス、奈留バスに対しての補助金です。
さて、今の佐世保市の森林の現状でありますが、市町合併後、長崎県内でも対馬市に次ぐ広大な森林面積を有しており、その大半が人工林であります。 森林整備事業は、一昨年、三つの森林組合が合併した長崎北部森林組合を中心として、国・県の補助事業も活用し、本市でも年間200ヘクタール以上の間伐事業が現在活発に行われております。
それに、3年前は対馬、壱岐市も挙げておりました。ほかにもあるんでしょうか。そしてまた、誘致に対して期限があるんでしょうか。 ◎企画政策部長(渡邉真一郎君) 昨年7月29日に市、市議会、民間の12団体で組織する大村市陸上自衛隊水陸機動団誘致期成会を設立いたしました。期成会としては、昨年8月6日、10月8日に防衛省を訪問し、10月19日は熊本市の西部方面隊を訪問し要望活動を行ったところでございます。
◆2番(近藤一宇君) 3市3町だということで、具体的に市を挙げますと松浦市、対馬市、西海市、それから川棚町、小値賀町、佐々町で減免の実施をしております。 そして、さらに減免について実施をした市町があるんです。昨日は、田中議員の質問の中にもあったように、市長に、コロナで支援も受けられずに困っている大変な思いをしている人がいる。
結局、長崎の刺身、私らにとっては長崎市の刺身をどう売り込んでいくかということになるんですが、隣の西海市であったりましてや五島市であったり対馬市であったり壱岐市であったり、また長崎半島、長崎県内全て海に面したところはその自慢をしているわけです。まともに勝負したら五島とか対馬に勝てないですよ、長崎市。
というのも、この前、南島原市としては1億7,200万円かな、これが可決されましたけど、壱岐、対馬市においては1億5,900万円がワクチンの経費と計上するとなっておりますので、あら、うちのとはどうなっておるのかなと。そこら辺もひとつ。 それと、本市のワクチンの対象者の数、総数は、どういった根拠でどのぐらいの人数を計画されているのか。
◆1番(清水正明) それで、12月に私たちがもらった資料には、促進区域になるんじゃないかということでちょっと期待をしていたんですけども、その後、年明けてから壱岐市と対馬市で審議会に上がって、促進区域の有望な区域になろうというような状況があります。 それで、西海市の江島については、もう一切報道もなされないような状況の中で、ほかの離島に負けるんじゃないかなというような気がしてなりません。
それがなかなか前に進んでいないという状況の中で、県内の市町、それぞれ自分たちでやっていこうということで、今3市3町ですか、長崎市、平戸市、対馬市、そして長与町、時津町、佐々町です。3市3町は独自で中学卒業まで現物給付をやっているのです。中学卒業までの助成制度も市単独でやっているということを言われましたけども、県内の自治体全てがそうだと思います。 市外の医療機関にかかる方もいらっしゃると。
そして、現在の東アジアの国際情勢を見ると、対馬海峡から東シナ海、南西諸島、そして南シナ海へと続く海を見据える佐世保市は、我が国の安全保障上の要衝であり、今後も、その機能と規模が拡大していくのではないかと推察しているところでございます。