五島市議会 2020-12-07 12月07日-05号
全国とか県内全体と比べると低くはあるんですが、ただ、壱岐、対馬よりも高いというふうな状況になっておりますんで、まだまだ我々も努力する部分というのはあるんだろうというふうに思っております。 先ほどお尋ねがありましためぐり逢い事業につきましては、来年度においては、メディアなど民間の力もお借りをして婚活イベントを開催をしたいというふうに考えております。
全国とか県内全体と比べると低くはあるんですが、ただ、壱岐、対馬よりも高いというふうな状況になっておりますんで、まだまだ我々も努力する部分というのはあるんだろうというふうに思っております。 先ほどお尋ねがありましためぐり逢い事業につきましては、来年度においては、メディアなど民間の力もお借りをして婚活イベントを開催をしたいというふうに考えております。
そこで、現在、第2弾として販売中でありますけれども、いかなる状況かをお伺いいたしまして、併せて対馬市の全市民一律3,000円分、これは対馬たべのる券の郵送配布、各家庭にです。隣の東彼杵町は、今回、2回目になりますけれども、全町民一律5,000円分の地域振興商品券、町内限定使用の郵送配布についての、この点についての所見をお聞かせをいただきたい。
五島市としてはもともと水陸機動団が、島を守る、あるいは奪回すると、こういったことを主任務としておりまして、これが離島にないのはおかしいだろうという考え、そして、対馬にも、あるいはその下の沖縄のほうにも、陸自があってしっかり備えてるわけでございますが、この五島列島だけが、いわゆる陸上自衛隊の空白地域になっているということでございまして、地政学上それでいいのかというふうなことをお願いしながらもですね、今回
こちらは、県内の12市町--佐世保市、島原市、平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、川棚町、波佐見町協賛で、概要はと申しますと、期間が11月1日より来年の2月28日までです。
これにより、佐世保市や五島市、対馬市、南島原市では、助成対象者は市長申立てのみという縛りを外しております。諫早市でも、補助対象は市長申立てという縛りを外し、資力の乏しい本人や親族による申立てにも当てはまるようにする必要があると思いますが、いかがでしょうか。
◎産業振興部長(下玉利輝幸君) 国が打ち出しております集中捕獲キャンペーンにつきましては、令和2年度は県北地域と対馬及び五島地域を中心に現在実施されているところでございます。 現在、本市以外に諫早市や関係機関で構成する諫早大村地域鳥獣被害防止対策協議会というのがございます。
島原半島が1つと私はね……、しまとくとかいうて対馬、五島なんかやっとっですね、通貨が。それなら分かる。我が地元だけに抱えようとか。抱えてなんですか、大型店舗ばかりですよ、有家は。本当に活性化するつもりですか。どう思いますか、これ、現実問題。本当にメリットあるのかなと。中小企業の、いっだんね、不平不満が出るんじゃないかと私は思う。そう思いませんか、理事者側としては。 私は何でもするなとは言わんよ。
また、対馬市長、壱岐市長との3市長によるサミットでは、元寇を生かした交流促進等について意見を交換した後、交流宣言を行いました。今後は、3市が連携して元寇の歴史を生かした地域づくりや観光資源としての活用を目指し、元寇にゆかりのある他都市との交流拡大、国内外への情報発信を図ってまいりたいと思います。
つい先日は、松浦市において、元寇に関わる壱岐、対馬と元寇サミットを開催され、元寇という共通のテーマを基に、地域間交流を通して地域の活性化を図っていくことが確認されたところです。 市長はかねがね、松浦市の活性化を図るため、交流人口対策が重要だと言っておられるが、交流人口の増加を図るためには、そのまちに魅力がなければならない。言葉だけ発しても人は来てくれない。
初年度の2018年度には長崎県壱岐市を含む29都市が、2019年度には福岡県福津市を含む31都市が、さらに2020年度には長崎県対馬市を含む33都市が選定され、現在、合計で93都市が選定されております。
また、同じ国境離島である対馬市、壱岐市、小値賀町及び新上五島町と連携を取りながら活動しておりますので、あわせて、その概要を報告いたします。 まず、令和元年6月27日、委員会を開催し、有人国境離島法による平成30年度の事業実績及び令和元年度の取組状況について確認を行ったところであります。
理事者によりますと、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている航空路及び補助航路となっていない航路について、それぞれの事業者からの要望を受け、事業継続のため支援を行うもので、オリエンタルエアブリッジについては、4月、5月の営業損失額を基に壱岐市、対馬市と同額の3,830万円、九州商船については、フェリー1隻につき500万円、ジェットフォイル1隻につき250万円の計1,500万円の支援金を支給するものであるとの
次に、7月28日、長崎県離島振興市町村議会議長会の第1回臨時総会が対馬市で開催され出席いたしました。 臨時総会では、対馬市議会議長の小川会長挨拶に続き、比田勝対馬市長の来賓挨拶及び小島武博対馬市文化財保護審議会会長から「国境の島「対馬」と日韓交流の歴史」と題して講演が行われました。
8月17日時点で18都道府県、4政令市、7中核市、14の市、三つの町が、就職氷河期世代支援を目的と明示した採用試験を予定しており、県内においても対馬市が、保育士や土木職、建築職について、就職氷河期世代枠と設定した募集を行っておられます。 ここまで全国、県内の動向をお話ししたわけでありますが、では、本市の状況を見るとどうでしょうか。
初めに、9月2日から3日にかけて最接近した大型で非常に強い台風第9号は、五島列島の西海上を対馬方向に北上し、本市も一時暴風警戒区域に入りました。本市の被害の状況につきましては、うねりを伴った高波と大潮の時期が重なり、橘湾の沿岸部では道路や漁港施設の護岸のほか、防波堤や離岸堤などが大きな被災を受け、現在も市道千々石嶽火線から市道愛野浜線と市道千々石下峰海岸線の2路線で通行止めとなっております。
この間、新聞に、これは私が言ったあとだったのですけども、対馬市の厳原中学校の保護者が消毒をしましょうと、「しょうどく隊」というのをつくったと新聞記事が載っておりましたけど、そういったことも視野に入れておかなければいけないのかなと思っております。
そのためには、松浦市だけでなく、まずは県内の蒙古襲来に関連する自治体との連携が不可欠だと、このように考えておりまして、その第一歩としまして、既に議会のほうでお認めいただいている元寇サミットの開催を予定しておりまして、今回は初めてこの元寇について、対馬市、壱岐市を迎えて、松浦市で元寇の歴史の重要性と鷹島海底遺跡の存在価値をアピールしようと考えています。
主な内容として、トークショーや対馬市、壱岐市との3市長による会談、交流宣言などを予定しております。 鷹島海底遺跡については、平成29年度から令和元年度にかけて行った鷹島西側及び北側海域の海底地形調査を基に、音波探査による地層断層調査に着手することとしております。
対馬市では対馬病院だよりという動画があります。これは見ていただければ分かりますが、いろんな病気に対する情報をお医者さんが流しています。聞くところによると、対馬市はケーブルテレビの加入率がすごくて、8割以上の人が見ているというふうに聞いております。そういうふうに情報を常に発信しています。ある企業では産業医が講演をして、何に気をつけるべきかを話し、社員間で共有をしていると。