五島市議会 2020-09-23 09月23日-01号
今後も、五島日本語学校を運営しております学校法人九州総合学院に対して、長崎県公立大学法人及び長崎県五島振興局と連携して学生の確保などに協力し、継続した学校運営が図られるように支援してまいります。 スポーツ・文化交流の促進。
今後も、五島日本語学校を運営しております学校法人九州総合学院に対して、長崎県公立大学法人及び長崎県五島振興局と連携して学生の確保などに協力し、継続した学校運営が図られるように支援してまいります。 スポーツ・文化交流の促進。
令和2年度でいいますと351万円の予算を計上させていただいており、西海学園、久田学園、聖和女子学院、九州文化学園、佐世保実業学園の五つの学校法人に、児童生徒数や当該年度の授業料等に応じた額を交付しているものでございます。
五島日本語学校については、学校を運営する九州総合学院、長崎県公立大学法人及び五島振興局をはじめ、地元町内会や関係機関の皆様、そして市議会議員の皆様に御支援、御協力を頂き、無事に開校することができました。関係者の皆様に対し改めまして、厚く御礼を申し上げます。 4月10日、五島日本語学校の教職員とベトナムから来日した16名の学生が出席し開校式及び入学式が執り行われました。
例えば、可能な限り多くの避難所の開設というところについては、私は個人的には、地域防災計画の指定避難所等々、これも十分準備をされておりますし、市内の県立高校あたり、これが9カ所ですか、それとウエスヤン鎮西学院と、そういったところで仮に現状これ2平米で算定をしてありますけれども、コロナを考えれば4平米ということなのですけれども、当面は大災害は別といたしまして、通常の災害あたりは人員的に対応できるのかなと
略歴につきましては、裏面に記載のとおりでございますが、豊玉町立乙宮小学校長、高来町立湯江小学校長、長崎県教育庁生涯学習課長、諫早市立北諫早小学校長、学校法人鎮西学院理事、鎮西学院幼稚園長を歴任するなど、教育行政に精通されており、平成29年5月の臨時議会で同意をいただき、教育長に在任中でございます。
今回27名のうち16名ですから60%が認められたということで、五島日本語学校を運営する九州総合学院さんにお聞きしましたら、ほかに3か所日本語学校を運営されておりますので、そういう状況をお聞きしましたら、国によってはゼロ、何十人か申請して、一人も認められなかったというような事例もあったということで、60%というのはいいほうだったなという感じではお聞きしました。
五島日本語学校については、学校を運営する学校法人九州総合学院が2月10日に、日本語教育機関として告示されました。 平成30年の取組開始からこれまで、同学院や長崎県公立大学法人及び県との連携の下、準備を進めてまいりました。この間、御支援いただきました地元町内会や市議会及び関係機関に対しまして、深く感謝申し上げます。 同学院によりますと、1期生に当たる令和2年度の入学生は16名の予定となっております。
最後に、市内に設置してあります私立小中学校の対応でございますが、九州文化学園小学校・中学校は、本市と同様、3月4日から3月24日まで、それから、聖和女子学院中学校につきましては、3月4日から3月16日までと聞いております。
まず、町内の河川の整備状況でございますが、時津川につきましては、河川改修事業を施工しております長崎県長崎振興局河川課にお聞きしましたところ、河口から丸田橋上流付近までの延長780メートルが整備済みであり、長崎外国語大学下の長崎学院橋までの残りの区間について、現時点では、令和10年度までの事業期間の予定であるとのことでございます。
生徒募集の状況につきましては、学校法人九州総合学院に確認したところ、現時点で30名前後に対して合格通知を行う予定とのことでありました。 また、生徒募集に係るあっせん料については、市としては支出をしておりませんで、来年度の予算においても計上することは考えておりません。
五島市の計画では、九州総合学院に運営を委託するようになっております。教職員は、九州総合学院の職員になろうと思います。なのに、なぜ五島市が住宅借上料を出すのか、今、私は理解できませんので、詳しい説明をお伺いいたします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
また、学校法人九州総合学院が福岡出入国在留管理局に対し日本語教育機関の設置認定に係る手続を行っておりましたが、11月12日に内示があったと伺っております。今後も引き続き、来年4月の開校に向けて、学生の受入れ環境の整備などを進めてまいりたいと考えております。 第4次五島市行政改革大綱の策定について。
また、本市の鎮西学院高等学校に通学をいたしております内山洸士郎さんが、爆心地公園で教皇にろうそくの火を渡すという大役を務められたということもございました。次世代を担います若者の平和に関する活動がさらに活発化していくことを期待しております。 平和への取り組みでございますけれども、これは言い続ける、思いを発信し続けるというのが一番大事だろうと思っております。
完成後は、日本語学校を運営する学校法人九州総合学院と当該用地及び建物の使用貸借契約を締結する予定であります。今後、来年4月の開校に向けて学生の受け入れ環境の整備を進めてまいりたいと考えております。 台風による被害状況について。 9月22日から23日にかけて、五島地方に接近した台風17号は、福江で35.2メートルの最大瞬間風速を観測しました。
その中で、工業高校の中高一貫教育におきまして、全国で唯一秋田県の秋田市にあります秋田県立横手清陵学院中学校・高等学校、ここの先進校には行かれたことがありますか、お尋ねをいたします。 ◎企画政策部長(山下健一郎君) 先日、9月7日でございますが、姉妹都市である秋田県仙北市を訪問いたしました。その折に、帰りになりますけども、横手のほうまで出張いたしました。
特に男子のレースにつきましては、本市飯盛町、そして鎮西学院高校出身の井上大仁選手が、優勝の有望選手として出場をいたします。昨年のジャカルタアジア大会優勝の実力を十分に発揮していたただき、2位以内に入れば、東京オリンピックの出場が内定すると聞いております。市民皆様方とともに、井上選手の大いなる健闘をお祈りいたしたいと思います。 それでは、通告に従い、質問に入りたいと思います。
また、被爆地長崎の核兵器廃絶の思いを届ける高校生平和大使に、鎮西学院高校2年生の内山洸士郎さんが選出され、先月17日から24日までスイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪問し、21万筆を超える署名を届けられました。
もし、今、部長が言ったような答弁ならば、本来ならば、この九州総合学院とは契約をしているわけですよね。何年契約をしているんですか、そこをまずお聞かせください。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
2点目の給付の方法はということでございますが、現時点では、五島日本語学校を運営する学校法人九州総合学院を交付申請者とし、九州総合学院から留学生へ交付する方法を考えております。 3点目、日本語能力試験は、どこで実施されるのかということでございますが、これは長崎市内で受験するということになります。 日本語学校に関しては以上でございます。
当日は、市議会を初め、坂の上町内会、五島海陽高等学校、昨年11月に連携協定を締結した九州総合学院、長崎県公立大学法人及び五島振興局が出席されました。 本年9月末には竣工する予定でありますが、それまで近隣住民の皆様におかれましては、工事車両の往来がふえるなど、御不便や御迷惑をおかけすることになりますが、御理解を賜りますようお願いいたします。