佐世保市議会 2019-03-04 03月04日-03号
市道東山手上部線は、小佐世保町の新烏帽子岳線との交差点から松山町の聖和女子学院上、野広線との交差点に至る区間、全長2,279メートルの道路であり、山祇黒髪町線などとあわせ、大塔地区から市中心部方面をつなぐバイパス機能を有する路線でございます。
市道東山手上部線は、小佐世保町の新烏帽子岳線との交差点から松山町の聖和女子学院上、野広線との交差点に至る区間、全長2,279メートルの道路であり、山祇黒髪町線などとあわせ、大塔地区から市中心部方面をつなぐバイパス機能を有する路線でございます。
今後は、平和啓発活動に取り組んでおられる学校法人鎮西学院や、市内の高校生の方々とも連携した企画ができないか、研究をしてまいりたいと考えております。 また、次代に対する平和の尊さを継承する事業といたしましては、平成23年度から、毎年、児童を対象とした戦争・原爆を体験された方の話を直接お聞きいたします戦争・被爆体験講話会を実施しております。
五島日本語学校については、昨年11月、学校法人九州総合学院、長崎県公立大学法人、長崎県五島振興局及び五島市の4者により、日本語学校の運営に係る連携協定書を締結しました。また、今月、同学校法人が県から設置の認可を受けたとの報告がありました。 日本語学校の整備については、改修等の設計が完了し、3月に入札を実施することとしており、順調に進みますと本年9月に工事が完成する予定であります。
事故発生場所は、長崎リハビリテーション学院の近接するT字の交差点になります。下は、事故の状況イメージをあらわしております。公用車が赤佐古側から武部方面に右折しようとして、大村中学校側から直進してきた相手方軽乗用車に接触したものでございます。 12ページにお戻りください。 2、事故の原因及び処理についてです。
◆23番(伊川京子君) 先日10月28日に学校法人鎮西学院と大村市の共催による文化講演会がシーハットのメインアリーナで開かれました。そのとき、ちょっと佐藤学長にもお会いして、今のような、私も予定があったらいいですねというお話をしたところでした。企画はされているということですので、それが理解するきっかけになればと思っております。
長崎県立大学との連携事業として取り組んでいる日本語学校の開設については、選定委員会を経て、学校法人九州総合学院を事業候補者としました。 その後、9月26日には、市と学校法人との間で日本語学校の開設に向けた基本協定を締結し、11月27日には、学校法人、県、長崎県公立大学法人及び市の4者により、学生の確保などに関する連携協定を締結しました。
なお、本訪問団には、オーストラリアでの音楽交流を長年実施してこられ、コフスハーバー市との姉妹都市提携のきっかけをつくっていただいた聖和女子学院コーラス部の現役部員の皆さんにも加わっていただき、現地で今回特別に催された記念コンサートに主役として出演していただきました。その美しい歌声は現地関係者に大きな感動を与え、長く記憶に残る、印象深い思い出をつくっていただきました。
そこで、関西学院大学の石原教授が講義をされましたが、最初に、内部統制とは何かということで、きわめつけが、さっき私が申し上げた最少の経費で最大の効果、これが内部統制だというふうにおっしゃいました。 まだ時間がありますので市庁舎建設にもちょっと入れるかなと思いますが、私は、余りにもやり方が荒っぽくなってきているという印象を受けています。
幸いなことに、本市には専門的な英語科を持つ学校として上げられる聖和女子学院の存在があります。英語科を持つ学校は、県内で活水女子学院と聖和女子学院の2校が存在します。聖和女子学院は、県北で唯一の英語科を持つ私立高校です。その英語科の歴史は古く、1983年、昭和58年から佐世保市において高等教育の一環として開設された専門の学科です。
3階には、社会福祉協議会事務所、福祉センター関係団体事務所、相談室等、大村市医師会事務所、訪問看護ステーション、大村東彼薬剤師会、4階には、大村商工会議所、男女共同参画推進センター、会議室(定員200名)、5階には、大村東彼歯科医師会、子ども科学館、(仮称)大村近代資料室、会議室(定員70名)、6階には、学校法人鎮西学院の外国人日本語学校(定員80名)、福祉センター関連会議室の入居予定となっておりますが
また、これら国際的な親善交流は、行政主体の交流にとどまるものではなく、オーストラリアに起源を持つ修道会が設立した聖和女子学院は、現地への生徒派遣や交流を通じて、関係者との人脈が築かれ、やがて昭和58年に佐世保日豪協会が設立されました。 熱心な民間交流の結果、昭和63年のコフスハーバー市との姉妹都市提携へとつながっております。
2月24日、ことしJ1自動昇格したV・ファーレン長崎は、開幕戦で敗れ、J1初勝利は第2節以降に持ち越しとなりましたが、25日、東京マラソンでは、鎮西学院高校出身の井上選手は、日本歴代4位で5位に入り、東京オリンピックのマラソン代表選考会の出場権を獲得しました。
また、その中で、日本人2位になった井上大仁選手は諫早の鎮西学院出身です。この選手が歴代4位の日本記録というすばらしい記録を達成しております。
また、平成26年度に西南学院大学博物館と研究教育に関する協定を締結し、博物館のキリシタン関連資料を展示する企画展、各種講座やワークショップ等を開催し、教育、普及活動の活発化を図りました。 次に、多様な交流と移住・定住促進でございますが、本市では、平成24年から平成遣欧少年使節として、毎年中学生をイタリアやバチカン市国へ派遣をし、交流を進めてきたところでございます。
12月24日京都で開催されます全国高等学校駅伝大会に、諫早高校陸上部女子と鎮西学院高校陸上部男子が出場されます。郷土の代表として、都大路を力走される両校の選手たちを、市民の皆様とともに応援したいと存じます。 年が明けまして、1月7日には成人式、10日には消防出初式を開催いたします。御多忙のこととは存じますが、議員の皆様を初め、多くの方々の御来場をお待ちいたしております。
長崎県高等学校駅伝大会におきましては、諫早高校の女子が23年連続24回目、鎮西学院高校の男子が2年連続となる14回目の優勝を果たし、来月24日に京都で開催される全国大会への切符を手にされました。全国大会に出場される両校選手の活躍を期待し、市民の皆様とともに熱い声援を送りたいと思います。
また、保護者からの声に、県立佐世保北中学校や私立の聖和女子学院中学校のように、公立学校であっても校区の規制はなくして、場合によっては子どもだけを親元から離し、寮や下宿または知人宅に預けて通学できるようにできないものかというものもありました。義務教育段階の子どもを親元から離して生活させることは多くのリスクもあるのではないかという思いはありますが、そのような声があるのも事実でございます。
169 ◯ 2番(川下高広君) まさに、今、課長が答えられたことに関連すると思うんですけども、この関西学院大学教授の小西先生が書かれている記事がありまして、この先生のタイトルは「地方基金の累増は危機感なき危機」ということで、要は5月ごろに話が出始めた地方自治体に基金がたまってきていると、2015年のデータで、全国で基金の積み立て残高が21兆円と、財務省からすれば、国が交付税を
略歴につきましては、裏面に記載のとおりでございますが、豊玉町立乙宮小学校長、高来町立湯江小学校長、長崎県教育庁生涯学習課長、諫早市立北諫早小学校長、学校法人鎮西学院理事、鎮西学院幼稚園長を歴任するなど、高い識見を有し、人格が高潔で教育行政にも精通し、諸課題に的確に対応していただけるものと考えており、教育長として適任と存じ、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を必要