佐世保市議会 2008-06-23 06月23日-04号
岸壁改良につきましては、港湾計画の変更が必要となることから、今回の補正予算により調査等の委託費を計上いたしており、調査結果をもとに岸壁の規模や構造、必要な費用や効果を算出した上で、最終的な整備方針を固め、経営戦略会議や地方港湾審議会へ諮っていきたいと考えております。
岸壁改良につきましては、港湾計画の変更が必要となることから、今回の補正予算により調査等の委託費を計上いたしており、調査結果をもとに岸壁の規模や構造、必要な費用や効果を算出した上で、最終的な整備方針を固め、経営戦略会議や地方港湾審議会へ諮っていきたいと考えております。
ただ、そうは言いましても、最終的に審査するイコモスというユネスコが委託する専門家集団がありますけれども、これはほとんどがカトリック系の国の方々が多いもんですから、その意味では、キリスト教というのは、この前の平泉の浄土教のようなものに比べますとご理解はいただけるかなという楽観的な見通しを持っております。
そしてまた、これからは設計業務や委託業務についても、制限付き一般競争入札を試行導入したいという方向も新聞記事に出ておりました。 先ほど申し上げましたように、私は、必ずしもすべてを一般競争入札にという考えはありません。
また、本市の広報を点字や音声で視覚障がい者の皆様に提供するために、広報させぼ、市議会だよりなどの広報の点字化、音声訳を佐世保市視覚障がい者協会に委託しております。
=休憩 午後2時30分= =再開 午後2時36分= 〔商工部の所管事項調査として、所管事務等の 現況等、長崎市、福岡銀行、親和銀行及びふく おかフィナンシャルグループによる産業振興分 野での連携に関する基本協定の締結、長崎市中 央卸売市場卸売委託手数料の弾力化等及び地域 総合整備資金貸付事前協議中の案件についての 調査を行った。〕
第4款寄附金第1項寄附金第1目財産費寄附金においては、茂木地区の北浦名財産区の訴訟委託料を住民の寄附により賄うため、寄附金として70万円を補正するものでございます。 次に、歳出でございます。歳出は、議案書の12ページと13ページをごらんください。
次に、2)の諸経費といたしまして、土地開発公社が用地買収において行った業務委託等の費用でございます。業務の内容といたしましては、資料調査、基準点測量及び基準点のくい等の設置、土地境界の確定及び土地の分筆等の登記業務、それと、土地鑑定評価業務、収入印紙代等が含まれておりまして、6,844万6,809円でございます。3)の支払利息といたしまして、87万3,710円でございます。
それから、第2点目は、健康診査の検査委託料が大幅に減少していると、その原因は何なのかなと、その点をお尋ねしたいと思います。 ○議長(日向義忠君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(井口健士君) まず、1点目でございますけれども、このことにつきましては、先ほど総務部長のほうから答弁がありましたとおりでございます。
また、浄水場の運転監視業務の民間委託にも取り組んでおり、平成17年実施の道ノ尾浄水場に加え、平成19年度からは小ヶ倉浄水場も民間委託とし、それぞれ9人ずつ、合わせて18人の職員を削減いたしております。そのほか、旧町地区における浄水場など、水道施設の日常の維持管理業務につきましても、既に民間委託に切りかえるなど、積極的に取り組んでいるところでございます。
その緊急通報システムの管理業務委託料をお示しいただきたいと思います。今後もさらに増加すると思われる独居老人や高齢者世帯に対する安全・安心について、どのような対応を考えておられるのか、お伺いいたします。 また、地域自治会での支え合いや助け合いの機能強化や介護支援ボランティア制度等のお考えをお聞かせください。 4点目に、高齢者の交通手段について伺います。
議案第57号平成20年度雲仙市一般会計補正予算(第3号)案について、主なものとして、歳入では、日韓姉妹都市青少年交流事業委託金、コミュニティ助成事業補助金の増額、歳出では、職員人件費、国際交流事業の増額などを計上したものです。
歳出の主なものは、協議会の開催経費に約400万円、事務局関係経費約1,750万円、合併市町村基本計画の委託・印刷経費といたしまして900万円、そして合併協議会広報紙などの広報経費に900万円を計上しております。 それから、2番目の件でございます。任意合併協議会、法定合併協議会に要した期間はどのくらいかという御質問でございました。
まず、職員数でありますが、両市と比較いたしまして、部、課といった組織の数が多いため、それに応じて管理職、職員数等が多くなっていること、また、地形や歴史、産業など都市の特性から、長崎市では原爆関係、生活保護のケースワーカー等民生部門、ごみ収集、観光及び建設部門で職員を多く配置していること、両市においては委託等で行っている業務を市が直接行っていることなどが要因であるというふうに考えております。
○14番(上野博之君) そういったことでいけばですね、何のためにコンサルに委託して、その解体の工事設計の見積もりをしてもらったかと、何か根拠がないような感じがするんですね。そこらあたりについてですね、1者だけじゃなかったと思うんですよ、見積もりとったときは。
まず予算書14ページと20ページ、歳入歳出それぞれに計上されている日韓姉妹都市青少年交流事業委託金とその交流事業費795万9千円についてお尋ねをいたします。 参考資料にも補足説明がありますが、予算全額が受託事業収入と大変財政的にありがたく、また事業内容も本市及び韓国求礼郡との高校生を対象にしたこの交流事業は、姉妹都市締結後、市民が待ち望んでいた交流事業の一つだと思っております。
「生産者、消費者、販売者を光でつなぎ、地産地消の販売促進の展開、地元農産物のインターネットでの商品宣伝、市況状況や農作業受委託状況の提供に取り組む」と述べていて、「光で地域産業の活性化を図る」というふうに書いておられます。 私が一番の問題だと思うのは、旧福江市内では、各戸へ光ケーブルが引かれていないことであります。
松島市長、この点については基金を取り崩してでも、先般請願が上がっておりましたたばこの受委託の問題でも一緒ですけれども、たばこ自体も、出荷は全部たばこ産業にして、横流しは、たばこ自体もできないわけでございますので、それについても値上がりの分の全額と言わずに一部でもしてやるべきじゃないかと思っておりますけれども、市長、こういう困難な事態が生じたときこそ、頼れるのは行政でございます。
現在、長崎市の観光消費額につきましては、外部調査機関に委託して行っております観光動向調査及び教育旅行白書をもとに算出をしております。このほか、長崎ランタンフェスティバルと長崎帆船まつりの大型イベントにつきましては、それぞれ個別に委託して経済効果の調査を行っております。
里帰り、先ほど御説明しました出産時の妊婦健診の費用助成、先ほどお話ししたようにやはり地元に帰って、安心して出産に臨まれるようなそういう制度、全国の実施している自治体はさいたま市が委託契約で、岐阜市、安城市、春日井市、これあくまでも償還払いでですけれども、やはり実施をしております。この辺も安心して産み育てる環境を整備する上でも必要ではないかと考え、御質問するものです。
最初に、不法投棄されるバレイショを資源にかえる取り組みについてのお尋ねですが、県によりますと、傷や過小などの規格外として食用に流通していないバレイショは、生産量の約5%程度と推定されており、これをもとに市内のバレイショの収穫量から換算しますと、年間約1,800トンに達し、一部において家畜の飼料としての活用や、業者への委託処分が行われているものの、その多くが廃棄されているのではないかと推測をいたしております