松浦市議会 2008-06-12 平成20年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2008年06月12日
5月12日に開催された行革推進委員会において、調川、上志佐支所の民間委託については、郵政の民間会社移行により、諸般の事情で委託不可能となったことに対しましては、上志佐地区住民として、そのよりどころである支所の存続ができることに感謝するとともに、なお一層の住民サービスの向上を期待するものであります。
5月12日に開催された行革推進委員会において、調川、上志佐支所の民間委託については、郵政の民間会社移行により、諸般の事情で委託不可能となったことに対しましては、上志佐地区住民として、そのよりどころである支所の存続ができることに感謝するとともに、なお一層の住民サービスの向上を期待するものであります。
それから、説明の中で、もし、太田和地区のこの計画が今回この時期に動きがなさないと、1年後に延びてしまうと、思わぬ市の損失、予定外の支出があるということで説明がなされておるようですが、これらはし尿処理等の委託分等を含めてでしょうけど、何か2億4,000万円というふうな話をされたのではないかと思うんですけど、私どももその辺をちょっと知りたいので、その内容をご説明お願いいたします。
その後、平成11年度に業務運営、委託業務、補助金の見直しについて、また、平成13年度には給与の昇給停止年齢の引き下げ、さらに平成17年度に給与の引き下げを行うようさまざまな指導を行ってきたところでございます。
そして、私は登下校時の児童生徒の安全のために、地域自治会等に委託をし、交通安全運動をするとともに、自宅から学校内の安全を確保する取り組みが必要と考えます。 そこで、交通安全運動は春夏秋冬の運動期間中だけでなく、学校登校日はすべて行うべきと思うが、現状と今後の計画についてお聞かせください。 ◎教育長(末永文隆君) 子供たちの安全管理についてお答え申し上げます。
こうしたことから、制度の周知と従来の管理委託制度から指定管理者制度への円滑な導入を柱といたしましたこれまでの運用指針の内容を一部見直しまして、今回新たに指定管理者制度の適正運用に関する基本方針を策定をしたところでございます。 また新たに指定管理者の管理状況の点検と評価の実施に関する基本的な考え方を示し、今後も制度の適正な運用と施設の効率的な運営に努めることといたしております。
37 ◯ 市民病院事務長(米田宏哉君) 現在の医師の状況でございますが、常勤医師4名、それから非常勤──非常勤じゃございませんが、職員としての医師が4名と、常勤でありますが、委託医師が1名、常勤が計5名でございます。
◆4番(森口昭徳) この総合評価制度において入札、施工された仕事については、やはりこれはその企業を加算点の上とか、総合評価して、その会社にやってくださいよということで工事を委託するわけですから、そこの下請に出しても、結局は元請が責任を持つとやけんというようなことではなくて、そこはきちっとした、毅然とした条件の中に私は入れるべきではないかなと思うんですよね。
指定管理は、公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定により、公募が原則でございますが、合併当初、条例第4条の規定を適用し、公募によらず暫定的に旧瑞穂町から委託されていたみずほすこやかランド施設管理協会を約2年間指定管理者といたしました。この時点では、使用料等はすべて市の歳入とし、掛かった経費につきましては、全額市が支弁する方法でありました。
監査を受ける側が選任する監査委員が監査をするという、非常にここら辺のところで、ちまたでもといいますか、当初から身内同士の監査ということで、今は外部委託が進んでいる状況にあります。
6款、保健事業費の健康診査委託料につきまして、1,869万2,000円を減額いたしましております。これは実績によります減額でございます。 続きまして、承認第3号につきましてご説明をさせていただきます。 承認第3号「専決処分の承認を求めることについて(平成19年度南島原市老人保健事業特別会計補正予算(第3号))」。
来年度あたりから公的施設の民間移譲、委託が始まると思われますが、それにつきまして、市場原理だけが優先され、委託先の選定基準となるならば、それは甚だ危険であると思われます。委託先の適正な賃金と労働条件の確保なども含めたアウトラインの設定など必要であると考えますが、どのような選定基準を考えているのか伺います。 以上、2点について質問いたします。 ○議長(佐々木義信) 答弁を求めます。山下市長。
この事業は、市や商工会等地元経済団体で構成する市産業人材育成協議会が、雇用の促進を図るために厚生労働省から委託を受け、平成19年度から平成21年度までの3カ年間の予定で取り組んでおります。
昨年度、介護認定調査事務の不適切なる委託問題が発生したことから、今後、市として自治体コンプライアンスに取り組んでいくことといたしておりますが、新年度に入りましてから、顧問弁護士の委嘱、事務決裁規程の改正、職員服務規程の見直し、五島市コンプライアンス委員会の設置などを実施いたしました。現在、内部通報制度についての検討や職員向けの研修会を進めているところであります。
次に、議案第69号「委託契約の締結について(鷲崎中継ポンプ場建設工事(機械・電気設備))」についてであります。 本議案は日本下水道事業団と委託契約を締結する内容になっているが、今回の場合、随意契約の利点は何があるのかとの質疑に対し、当該工事に際しては、機械・電気設備に精通した専門職員が必要であり、事業団には専門職員がいるため人件費が節約できること。
議案第64号 財産の取得について(教育用コンピュータ機器購入) 議案第65号 財産の取得について(校内LAN用コンピュータ機器購入) 議案第66号 久山港内公有水面埋立地の用途変更について 議案第67号 北部施工基地(諫早湾干拓事業の北部施工基地跡地)公有水面埋立てについて 議案第68号 土地の取得について(市道諫早流通産業団地2号線道路改良事業用地) 議案第69号 委託契約
まず初めに、保険の管理等についてでございますが、公用車の保険につきましては、購入時に強制保険である自動車損害賠償責任保険に加入することはもちろんでございますが、任意保険としては、全国各市の委託を受け設立されました公益法人である社団法人全国市有物件災害共済会、ここの自動車損害共済に加入をして、万が一の事故に備えております。
翌5月2日にはソウル特別市において大韓赤十字社を訪問し、李副総裁及び金特殊福祉事業所長と面会し、在外被爆者支援事業や原爆諸手当支給業務等を委託していることについて日ごろのお礼を述べ、今後とも在韓被爆者の援護について互いに協力し合っていくことを確認してまいりました。
そういったようなことを考えますと、現段階ではかなり厳しいと思うのですけど、先々、例えばPFI事業の活用とか、また、今現在やっておられるのですけど、指定管理者制度の検証、また、いろんな分野での事業の民間委託への推進と、こういった形につながっていければなというように私なりに今期待しておるのですけど、頑張っていただきたいと思います。 これで私の一般質問を終わります。
◎都市整備部長(橋口正明君) 管理組合については、委託ということで花摘みとか飼肥とか、道路の草刈りとか駐車場の草刈りとかということで委託をしておりますので、余るということはございません。 ◆3番(馬場重雄君) そういうことじゃなくて、ここは収入が倍になるわけでしょう、今まで100円やった分が。例えば、年間200万ぐらいあったのが400万ぐらいになるわけですね。