長崎市議会 2021-03-12 2021-03-12 長崎市:令和3年第1回定例会(5日目) 本文
大浦地区の居留地に残る洋館は、幕末から明治にかけて、外国人のための仕事兼生活の場として建設されたという経緯がございまして、我が国のワーケーションの始まりの場所とも言えようかと思っております。そのような場所で、長崎市ならではのワーケーションをアピールし、実際にお使いになられた方々から、市内でのワーケーションについてのご意見をいただきたいと考えてございます。
大浦地区の居留地に残る洋館は、幕末から明治にかけて、外国人のための仕事兼生活の場として建設されたという経緯がございまして、我が国のワーケーションの始まりの場所とも言えようかと思っております。そのような場所で、長崎市ならではのワーケーションをアピールし、実際にお使いになられた方々から、市内でのワーケーションについてのご意見をいただきたいと考えてございます。
次に、第3款民生費第1項社会福祉費第1目社会福祉総務費、多機関型包括支援体制構築事業費においてでありますが、重層的支援体制整備事業への移行準備事業によると、現在、琴海地区、大浦地区の2か所のみであり、通常の地域包括支援センターは実は20か所あるんですけれども、ほとんど入っておりません。2か所のみというのは、コロナ禍というときを考えると非常に少ないと思われます。
本路線は、県道小ヶ倉田上線の二本松団地付近と大浦地区とを結ぶ道路として事業を進めているもので、令和3年度の事業といたしましては、赤色の四角枠に記載しておりますが、矢印で示す赤色の箇所で、工事、用地取得、建物補償を予定しております。予算額は補助事業で5,000万円、単独事業である地方道路等整備事業費530万円と合わせまして、5,530万円でございます。 次に、15ページをお開きください。
かつて大浦地区では、まちづくりの団体として山手まちづくり協議会が組織されていました。しかし、行政との足並みがそろわず、解散の憂き目に遭い、そのうち長崎市斜面地再生事業の条例も失効、2019年には立地適正化計画が策定され、旧山手地区は人が住む居住地域から、今後は人を積極的に住まわせることを誘導しない自然共生地域へと都市計画の方針も大きく変更されています。
本路線は県道小ヶ倉田上線の二本松団地付近と大浦地区とを結ぶ道路の交通安全を確保するため、現道拡幅の事業を進めているもので、今回繰越しをお願いいたしますのは下段の位置図の赤丸で囲んだ箇所の建物補償でございます。繰越額は上段の表の中ほど二重線で囲んだ金額の欄に記載の1,160万円でございます。
【補助】公民館施設整備事業費の(1)地区公民館4,121万4,782円ですが、大浦地区公民館においてエレベーター設置のための改修工事を行ったものです。 次に、525ページをお願いいたします。中段の5.【単独】公民館施設整備事業費の(1)地区公民館1億266万8,276円でございます。
157 ◯柿田 正委員 知りたかったのは松が枝町なので大浦地区なんですけれども、あそこの大浦天主堂あたりなんですけれども、そこの駐車料金が高い理由というか、この市役所あたりとか茂里町はあれかもしれないですけれども、平和公園駐車場よりも高い理由というのがどこにあるのかなというのをお聞きしたかったんです。
まず、大浦地区公民館において経年劣化した屋上防水の工事を行うものでございます。次に、日見地区公民館において調理室改修を、最後に琴海南部文化センターにおいて空調設備改修を行うものです。事業ごとの内容につきましては、2.事業内容の表の左から3列目に、4列目に事業費、また一番右の列に施設概要を記載しております。 17ページをごらんください。施設の外観と改修箇所のそれぞれの写真を掲載しております。
本路線は県道小ケ倉田上線の二本松団地付近と大浦地区とを結ぶ道路として事業を進めているもので、令和2年度の事業といたしましては赤色四角に記載しておりますが、矢印で示す赤色箇所で、工事と建物補償を予定しており、予算額は補助事業で5,000万円、単独事業である地方道路等整備事業費480万円と合わせまして5,480万円でございます。 次に、17ページをごらんください。清水町白鳥町1号線でございます。
自分の地域でいくと児童センターがたまたまあって、その中の一室を使って子育て支援センターを大浦地区はやっていただいていますけれども、中学校の前、でも車をとめる場所がない、渋滞する、危ない、小学校が離れている、小学校統廃合して統廃合跡地の活用は動いていない。
本路線は県道小ヶ倉田上線の二本松団地付近と大浦地区とを結ぶ道路の交通安全を確保するため、現道拡幅の事業を進めているもので、今回、繰り越しをお願いいたしますのは、下段の位置図の中、赤丸で囲んだ箇所の工事でございます。繰越額は上段の表の中ほど、二重線で囲んだ金額の欄に記載の720万円でございます。
ごらんいただいたらわかりますように、乗合タクシー5地区で運行しておりますけれども、特に金堀地区であったり西北地区あるいは北大浦地区、こちらのほうがほかの2地区に比べて収支が悪いというところでございます。
【補助】斜面市街地再生事業費は、(1)南大浦地区から403ページの(3)立山地区までの計3地区におきまして、斜面地における居住環境の改善と防災性の向上を図るため、生活道路の整備及び用地買収、建物移転補償などを行ったものでございます。 次に、404ページをお開きください。6.
斜面の南大浦地区の事業で、7ページにも図があるんですけれども、事業期間は令和1年ということで今年度で計画終了ということになっておるんですが、進捗率が全体が43%、道路が96%ということで、全体の43%がどういったもので、これが令和元年に終わるものなのか、そのあたりをまずはお聞かせください。
平成14年に住吉の丸善団地地区と矢の平・伊良林地区、平成16年に北大浦地区と金堀地区、平成21年には西北地区と、現在市内では5地区で市民のための公共交通として市のサポートを受けながら乗り合いタクシーが運行されています。この5つの地域では、年間延べ25万人が利用し、毎日700人以上が日常生活の足として利用しています。この5つの乗り合いタクシーの運営予算は合計で年間約2,000万円です。
また、人口集中地区と指定されながら、中心市街地にも高齢化率が高い地域が多く存在していまして、地元北大浦地区の高齢化率は、4年前の平成27年度国勢調査では39.7%、南大浦地区の高齢化率は39.7%と、長崎市の当時の平均28.6%を大きく超えています。
まず、1.概要に記載のとおり、大浦地区公民館において、利用者の利便性の向上を図るためエレベーター等を設置し、あわせて研修室等の改修を行おうとするものであります。次に、2.事業内容につきましては、補助事業としてエレベーター及び多目的トイレの設置や既存トイレの改修を、単独事業として研修室等のレイアウト変更などに伴う建物内部の改修を行う予定です。
これは斜面市街地再生事業の大浦地区及び唐人屋敷顕在化の事業費が減したものによるものでございます。 次に、予算説明書の261ページをごらんください。第2目都市開発費のうち、総合事務所所管分は、説明欄の2.歴史的地区環境整備費及び4.事務費の一部、5.【補助】斜面市街地再生事業費、7.【補助】歴史的地区環境整備事業費でございます。
北が琴海地区で、南が大浦地区ということなんですけど、これはやはり長崎は真ん中、駅で分かれるのかどうかわからんとですけど、どっか中央地区で分けて、相談に行くのは、北部の方はこちらまで相談に行くとか、南部の方は大浦の地区に相談に行くとかいうふうに考えておられるんですかね。
川上町出雲線は、県道小ヶ倉田上線と大浦地区を結ぶ道路として事業を進めております。平成31年度の事業といたしましては、昨年度に続き道路幅の狭い箇所を拡幅するため赤色の箇所で工事、用地取得、建物補償及び建物調査の測量試験を予定しており、予算額は2,000万円でございます。なお、本路線は単独事業500万円と合わせまして2,500万円の事業でございます。 13ページをごらんください。