長崎市議会 2019-03-05 2019-03-05 長崎市:平成31年建設水道委員会 本文
中段の第2目都市開発費のうち、【補助】斜面市街地再生事業費、南大浦地区について繰り越しをお願いしようとするものでございます。繰り越し理由といたしましては、右端の繰越事由の欄に記載しております。なお、詳細につきましては、総合事務所提出の委員会資料に基づき、担当課長からご説明させていただきます。
中段の第2目都市開発費のうち、【補助】斜面市街地再生事業費、南大浦地区について繰り越しをお願いしようとするものでございます。繰り越し理由といたしましては、右端の繰越事由の欄に記載しております。なお、詳細につきましては、総合事務所提出の委員会資料に基づき、担当課長からご説明させていただきます。
本路線は、県道小ヶ倉田上線と大浦地区を結ぶ道路として事業を進めております。今回繰り越しをお願いいたしますのは、赤丸でお示ししている箇所の工事でございます。繰り越しの理由といたしましては、地権者2名との用地交渉に不測の日数を要し、工事が年度内に完了しない見込みであるため、繰り越しをお願いするものでございます。なお、繰越額は2,510万円で、平成31年9月に完成予定でございます。
632ページの表の上から12行目、【補助】斜面市街地再生事業費、南大浦地区から2つ目の【補助】斜面市街地再生事業費、立山地区までと、1つ飛ばしまして【補助】歴史的地区環境整備事業費、唐人屋敷顕在化が総合事務所所管分の事業でございます。補償交渉に日時を要したことなどにより、年度内に事業が完了しないため、翌年度に繰り越したものでございます。 次に、不用額についてご説明いたします。
次に、2段目の稲佐・朝日地区は予算額3,060万円につきまして皆減を予定しており、3段目の南大浦地区は予算額4,600万円に対し執行予定額は1,600万円で3,000万円の減額を予定いたしております。また、4段目の立山地区は予算額5,520万円に対し執行予定額は460万円で5,060万円の減額を予定いたしております。
地区ごとに申しますと、既に完了しております十善寺地区以外は、江平地区が約67%、稲佐・朝日地区が約43%、北大浦地区が約32%、南大浦地区が約42%、水の浦地区が約45%、岩瀬道・立神地区が約64%、立山地区が約63%となっております。
そういうことを受けながらなんですが、私が住んでいるまち、大浦地区ですが、ここに大浦青年会という団体がありまして、その大浦青年会と大浦小学校、梅香崎中学校のPTAのおやじの会、そしてまた、そこに一緒に子どもたちも来て、年に1回か2回大浦川の清掃をするんです。ごみ袋を環境部からいただいて、ためて、そのごみも取りに来てくださいと言ったら、取りに来てくれるんですね。
そういった中で、今、統廃合等があって、旧小学校区の区域と、もともと、例えば大浦地区でいうと、それぞれ浪の平、北大浦、南大浦というものがあって、今は大浦小学校ということで1つの小学校区になってますが、そういったことを考えると、そういった地域ではやはりコミュニティということからすると、旧小学校区の区域のほうが、皆さんの生活実態の中では1つの部分になるというご判断になろうかと思いますし、委員のご指摘のように
まず、1.概要に記載のとおり、大浦地区公民館において利用者の利便性の向上を図るため、エレベーターを設置しようとするものでございます。次に、2.事業内容に記載のとおり、事業期間は平成31年度までの2カ年を予定しております。平成30年度に実施設計を、平成31年度に設置工事を行う予定でございます。総事業費は4,850万円を予定しております。
2の事業内容でございますが、資料119ページから120ページに記載しております(1)稲佐・朝日地区、(2)南大浦地区、(3)水の浦地区、(4)立山地区での事業を予定しております。全体計画は、記載のとおりでございまして、平成30年度の事業といたしまして、(1)稲佐・朝日地区におきましては、用地取得190平方メートル、建物補償1棟などを予定しており、事業費は3,110万円でございます。
川上町出雲線は、県道小ヶ倉田上線と大浦地区を結ぶ道路として、事業を進めております。平成30年度の事業といたしましては、昨年度に続き、道幅の狭い箇所を拡幅するため、赤色の箇所で、工事、建物補償及び建物調査の測量試験を予定しており、予算額は5,000万円でございます。なお、本路線は、単独事業である地方道路等整備事業費1,184万円と合わせまして6,184万円の事業でございます。
下の段の第2目都市開発費のうち、総合事務所所管の下から2番目の【補助】斜面市街地再生事業費、南大浦地区及びその下の水の浦地区、次のページ56、57ページの立山地区、この3事業について繰り越しをお願いしようというものでございます。繰越理由といたしましては、それぞれ右端の繰越事由の欄に記載しております。
先ほど、子どもが佐古小学校を卒業されたということ、それから、佐古小学校、大浦中学校、それからPTA会長とか大浦地区の育成協の会長を長くされて、私もほぼ同じ時代に同じような活動をさせていただいて、高橋参考人のこれまでの実績については高く評価をいたしているわけでございますが、そういう過去の経歴をお持ちで、そして平成22年度から6年間にわたって統廃合の関係の中で学校をどちらにしようかという、そういう協議がなされたと
小学校が地域コミュニティにとって重要であることは認識しておりますが、統廃合した実例で申し上げましても、中央地区で言えば、新興善、勝山、磨屋の統廃合、それから大浦地区の3地域や野母崎地区の4地域においても、統廃合前の地域でのコミュニティでまちづくりに取り組んでおられます。
浪の平地区と大浦地区が結ばれ、大変便利になりました。そして、もう少しで全線が完成するところまで来たようです。この事業の最後の整備箇所でもあるグラバー園第2ゲート付近から鍋冠山展望台まで、この道路を使い車で移動すると四、五分ほどで着きます。鍋冠山展望台は、長崎のまちを間近で一望することができ、新しい観光スポットとして脚光を浴びています。
2.投資的経費、(1)普通建設事業費の補助分におきまして、南大浦地区に係る斜面市街地再生事業費などが増となったものの、補助分、単独分の両方におきまして、新西工場建設事業費が合わせて34億7,027万1,000円の減となったことや、単独分において日吉自然の家に係る自然体験型宿泊研修施設整備事業費が減となったことなどによるものでございます。
その事業の取り組みの1つとしまして、大浦地区から新大工地区までのエリア内の商業施設、公共施設及び観光施設等において、高齢者、障害者や乳幼児のために、電動アシスト車椅子やベビーカーの貸し出しや返却ができる新たなシステムづくりに取り組むこととしております。
大浦地区公民館が残ってます。福田地区公民館が残ってます。為石地区公民館、あと4つ。あと残された公民館は幾つあるんですかね。 それと、あとの関係で、例えば今回のケースは研修室、調理室、図書室、事務室ですか、そういうのが備わっとるわけです。そこら辺の今の残された公民館の施設の状況。
一方で、小学校区単位で引き続き連合自治会の活動がなされており、野母崎地区、大浦地区、中央地区などの事例を見ましても、統合から10年、20年たってもなお、従来からのコミュニティの枠組みが存続しております。 今後とも、学校の統廃合が、子どもたちはもとより、保護者や地域の皆様にとりましてよかったと思っていただけますよう、十分配慮しながら進めてまいります。
12 ◯堤 勝彦委員 先ほど馬場委員からもゴールデンウイークの混雑の関係とかお話もありましたが、私もちょうど大浦地区におりますので、この混雑状況、大体毎年見ております。ことしもちょっと感じたのが、グラバー園や大浦天主堂に来られる方は駐車場にとめて歩いて行かれますけど、駐車場がやはり足りないと思うんですね。
委員会においては、相談者の地区別内訳と市内全域のフォロー体制、多機関型地域包括支援センターを大浦地区と琴海地区の南北2カ所とすることの妥当性、財源となる国庫補助金の継続の見通しについて質すなど内容を検討いたしました。