長崎市議会 2015-12-08 2015-12-08 長崎市:平成27年建設水道委員会 本文
次の今回の配分変更額についてご説明いたします。 (2)配分変更の上の表でございますが、平成26年度から繰越予算に係るもので、表の下から2段目にある5,785万8,152円について、大橋町赤迫1号線から同じパッケージの清水町白鳥町1号線に配分変更を行うものでございます。
次の今回の配分変更額についてご説明いたします。 (2)配分変更の上の表でございますが、平成26年度から繰越予算に係るもので、表の下から2段目にある5,785万8,152円について、大橋町赤迫1号線から同じパッケージの清水町白鳥町1号線に配分変更を行うものでございます。
表の左から3列目の変更額2)でございます。インフレスライド条項の適用に伴いまして、施設整備業務費が2,651万1,839円の増、引き渡し時期の変更に伴いまして、施設維持管理業務費等が819万8,360円の減となり、変更額の総額は1,831万3,479円の増額となり、変更後の契約金額の総額は、181億9,326万1,077円となっております。
なお、本工事につきましては、平成27年8月3日付で、労務単価が著しく上昇し、請負代金が著しく不適当となったことによる、いわゆるインフレ条項の適用や工事内容の変更などにより請負金額を2億895万5,879円から220万7,881円増額し、2億1,116万3,760円となる変更契約を行っておりますが、変更額が契約金額の10分の1以下であったため、同日付で地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行
120 ◯ 建設課長(吉田安秀君) 今、議員おっしゃられたように、今回の変更額ですね、額の決定した根拠となるのが基本単価という長崎県内で決まっておる単価でございますけれども、これは非公表になっておりますので、その分については、お出しすることができないということでございます。
1回目の契約変更後の請負金額1億4,743万1,880円に対し、消費税を含め222万9,120円を増額し、請負金額が1億4,966万1,000円となる変更契約を行うに当たり、当初契約額からの変更額が合わせて621万8,640円となり、500万円を超えることから、議会の承認をお願いするものでございます。
157 都市整備課長(松尾 禎君) 増減変更につきましては、工事費の変更額に応じて決裁区分に基づく者が最終的な判断を行っております。
また、大園団地(2期)公営住宅新築主体工事(1)の変更契約につきましては、変更額が2,000万円以下であることから、市長における専決処分をし、本議会において「専決処分の報告について」によりご報告をさせていただくこととしております。
◆20番(神近寛君) 変更額はそう大きなものではありませんが、変更理由の1、2、3それぞれの額を示していただけますか。 ◎教育次長(山下健一郎君) 埋め込み式の1番のほうが12万5,000円ほどです。2番目のくい打ち機のところが21万1,000円、3番目の校舎運動場の水はけが約8万9,000円となっております。
次に、ウの変更内容の(ア)契約金額の変更でございますが、インフレスライドを適用いたしまして、2)の変更額の欄の施設整備業務費が2億4,878万8,800円増額となり、変更後の契約金額は表の一番右の列の上段ですけれども、177億7,454万8,735円となっております。 続きまして、(2)土壌汚染対策に係る事業契約の変更についてご説明いたします。
まず、歳入についてでございますが、12款の分担金及び負担金では、町立保育所の広域入所における受け入れ負担金を、14款の国庫支出金では、道路事業及び区画整理事業において、国からの社会資本整備総合交付金の内示に伴う変更額を計上しているほか、社会保障・税番号制度システムの整備費補助金を計上いたしております。
議案第八一号「工事請負計画の変更について」では、総事業費について今回の変更額を含めても一定の目途が立ってきたと報告がありました。先の社会教育施設に関する所管事務調査の中で、(仮称)平戸市総合情報センター工事請負費に係る予算残額について、適正な運用を図ることで適切な機能を整備することを強く要請し、教育委員会から責任もって適切な整備のために運用したいとの回答を得ておりました。
それと、福江小学校校舎改築事業についてでございますが、このインフレスライドというものは、前から運用マニュアルというのはあったのかどうか、それと請負代金の変更額でございますが、これはどのようにして決めたのか、そこら辺もお尋ねをいたします。
次に、イの中期計画の変更内容でございますが、図の中ほどの下矢印の右側に増加する要因を記載しておりまして、イの長期借入金償還債務の変更額につきましては、インフレスライドの適用及び土壌汚染対策に伴いまして、平成28年度以降6億400万円増することとなります。 その結果、下から2番目の表でございます。
請負代金の変更額及びその請求期限につきましては、(3)(4)に記載のとおりでございます。 続きまして、資料13ページ、14ページをごらんください。 先ほど資料11ページに記載しておりました項目の内容についてご説明いたします。
あと変更による契約金額の額ですが、変更額がこの図面で鉄筋が伸びた部分もありますが、逆に短くなった部分もございます。そういったものを設計変更を行った結果、契約額では当初の933万4,500円から925万1,550円に変更になっておりまして、変更の減額が8万2,950円となっております。 ○議長(佐嘉田敏雄) 以上で補足説明を終わります。 それでは、議事に入ります。
(発言する者あり) この工事につきましても、きちっと設計変更をして、工事の請負変更額も増額という形になっておりますので、業者さんがかぶった状況とかいうのは発生しておりません。
今回の補正は、歳出では決算見込みによる一般被保険者療養給付等の増及び高額医療費拠出金等の額の確定による増額の補正、それに伴う歳入の国庫補助金等の変更額の補正及び収支均衡調整のため、財政調整基金を増額補正するものであります。 主なものにつきまして、事項別明細書で御説明をいたします。 六、七ページをお願いいたします。
また、本工事につきましては、別途、地盤補強工事、それからステージどんちょう設置工事などによりまして契約変更の必要がございまして、変更額が契約金額の10分の1以下であったため、2月6日付で372万4,875円の増額につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行っており、これにつきましては、本議会において第3号報告として、別途、ご報告いたすことになっているところでございます。
その隣、左から3番目には今回追加するハイブリッド手術室に係る変更額を記載しております。上から平成24年度の290万円とありますが、これは設計変更に係る費用、2番目の平成25年度の4,835万円は本体工事に係る費用、一番下の平成25年度以降の2,475万円は維持管理費となっており、総額で7,600万円の変更見込みとなっております。図の一番右下には変更後の契約見込み額を記載しております。
(13)校舎等改築事業費において、上長崎小学校校舎・プール改築工事の契約変更額が予定を下回ったことなどによる工事請負費の減、(14)耐震化推進事業費において、戸町小学校校舎耐震補強工事等に入札差金が生じたことなどによる工事請負費の減、(15)大規模改造事業費において、三重小学校屋内運動場大規模改造外壁工事等が予定を下回ったことなどによる工事請負費の減など、説明欄記載のとおり、おのおの予定を下回ったこと