諫早市議会 2012-09-01 平成24年第3回(9月)定例会(第1日目) 本文
そしてまたいずれにしても、これは1,947万円、約2,000万円近くの変更額が生じるわけでございますけれども、その建設、建築にかかわる基礎工事の部分、その割合が相当額ふえるわけでありますけれども、事前にこの現状の把握ができるとするなら、その工事の工程はどのように考えられるのか、考えられたことはありますか。
そしてまたいずれにしても、これは1,947万円、約2,000万円近くの変更額が生じるわけでございますけれども、その建設、建築にかかわる基礎工事の部分、その割合が相当額ふえるわけでありますけれども、事前にこの現状の把握ができるとするなら、その工事の工程はどのように考えられるのか、考えられたことはありますか。
長崎市の一時借入金につきましても、指定金融機関等と当座借越契約を締結し、年度内の一時的な資金不足に対応しているところでございまして、資料の上のほうの1.変更額に記載のとおり、平成23年度までの一時借入金の限度額260億円を平成24年度から200億円に引き下げようとするものでございます。
◎教育次長(石丸哲也君) 変更額が1,000万円今度の場合超えることになりますけれども、今後は議会の議決が必要となります。しかし、後は定例議会が3月議会しかございませんので、増築工事が年度内に完成するには、今後の変更契約がないようぎりぎりの時期まで精査する必要がございましたので、追加議案になったということでございます。
それから今度は、今、仕事をなさっている業者さんですけれども、今回の工事変更の表を見ますと、変更額掛けるの諸経費掛けるの落札率掛けるの消費税とあるんですけど、この落札率というのの説明をお願いしたいと思います。
今回の補正は、歳出では後期高齢者支援金、介護納付金等の額の確定による過不足額の増減額の補正、また、それに伴う歳入の国県負担金等の変更額の補正及び収支均衡調整のための国民健康保険税を減額補正計上するものでございます。 主なものについて事項別明細書で御説明をいたします。 事業勘定の歳入についてでございますが、六ページから七ページをお願いいたします。
次に12ページ、(3)の工事打ち合わせ簿の作成及び概算変更額と予算残高の明示・確認の徹底でございますが、これは、事業管理、予算管理の視点から実施するものでございます。工事打ち合わせ簿の様式を一部変更して、課長は概算変更額と予算残高の明示を受け、予算の範囲内であることを課長みずから確認し、必ず課長決裁を経て変更指示を行うよう徹底を図り、現在施行中の案件も含めて実施いたします。
この1ページの部分の工事変更概要の中段の部分に小ヶ倉蛍茶屋線の道路改良工事、愛宕工区の分ですが、その1、その2、その3、この部分を3本を書いておりますが、この分については、平成22年度に入り精算した際に、契約の変更額が3割を超えていたものについて記載しております。
それは都市計画部交通企画課の説明によれば、当初予算の積算に見落としがあり、年度内完成を目指すがため、他の路線から約2億2,000万円を流用、それも工事変更額の積算もせず、つかみ的金額を担保として業者に工事を指示し、流用後の6億2,190万円で事業費は十分であると判断をしたが、なおかつ不足することが判明し、次年度分予算の1億7,000万円の中から約1億4,000万円を先取りし、平成21年度事業費7億5,950
132 米倉契約検査課長 ただいまのご意見ですけれども、確かに設計変更なんかの工期、最後の精算、設計変更ということで設計変更額を固めて私どものほうに上がってくるんですけれども、確かにご指摘のように、工期がちょっとぎりぎりになったケースとかそういったケースもございます。
ところが、さっき市長の提案理由の説明も、原契約は10億1,000何がしということを今度、いまの契約変更額に変えるという数字を示してのこういう説明なんだけれども、これはやっぱり議事録にも残ることですし、正確さという点から見ても、ぜひ精査していただきたいなと。これは議長にお願いしておきたいと思います。 それから、水道局長は私の質問に答えていないんですよ。
それでは、資料の1変更額に記載をいたしておりますが、平成20年度の借り入れの限度額、これは380億円というふうに定めをしておりました。これは平成21年度におきましては120億円減額をし、260億円と定めることといたしております。
今回の補正は、事業勘定におきましての歳出では、高額医療費拠出金、保険財政共同安定化事業拠出金の額の決定に伴う不足額の増額補正、それに伴う歳入の国・県負担金等の変更額の補正でございます。また、歳入におきましては、一般会計繰入金内の財政安定化支援事業交付額の確定によりまして繰入金を減額し、歳出について予備費を収支均衡調整し減額補正を計上するものでございます。
これに対して請負者負担額1%を除く市負担額97万200円が今回の変更額となっているところでございます。 以上、簡単でございますが説明を終わらせていただきます。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
それから、先ほどの金額1,077万1,950円の変更額につきましての内訳でございますけど、たまたまここが軟弱地盤でございまして、地盤改良で良質土を入れかえております。この入れかえるときに掘削をしなければならないので、鋼矢板を打ちまして軟弱地盤と入れかえた状況でございます。この中で鋼矢板の打ち込みに約480万円、軟弱地盤の掘削に約300万円、それと埋め戻しに約300万円でございます。
質疑に入り、変更額が2割を超えた場合は見積もりと。2割以内だったら前の落札率で追加工事を出すと。それは市独自のものか、県に準じているのかという質疑に対し、市の契約規則の中にそういう定めがある。これは旧町の契約関係などを踏襲して定めたもの。この中で随意契約をする場合の条項があり、3人以上の者から見積書を徴さなければならない。
今回は、執行残が丸々変更額になっているんですね、追加額に。違うんですかね。 ◎農林水産部長(田口敏之君) この深江漁港の工事につきましては、計画継続事業として、現在、国の補助を受けまして年々仕事を進めておるわけでございます。 その中で、平成19年度、当年度の国からの総事業費、予算割り当てでございますけれども、事務費等も合わせまして2億円の事業でございます。
今回の復旧費の内訳はどのようになっているのかとの質疑に対し、契約変更額の内訳は、取り壊しにかかる費用が約一千十万円、躯体の復旧にかかる費用が約四千九百三十万円、仮設に要する費用(土のう積み)が約二百三十四万円となっております。 水対策についてはどのように対応するのかとの質疑に対し、外部からの流入水については、仮設として高さ一・五メートルの土のう積みを計画している。