833件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 2021-02-26 2021-02-26 長崎市:令和3年総務委員会 本文

ア.圏域の名称及び構成市町記載のとおりで、イ.計画期間令和年度から令和年度までの5年間とするものです。ウ.目指す将来像と圏域の将来人口でございますが、目指す将来像は現行ビジョンに引き続き、「活力と魅力にあふれる長崎都市圏~住みたい、住み続けたい、訪れたい~」としております。

長崎市議会 2021-02-26 2021-02-26 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文

日常生活圏域ということで通常の地域包括支援センター市内に20か所ございます。その中で、今、市内の2か所、大浦琴海エリアに置いています。ですから、一応、両方の多機関型については、市内一円どちらに相談してもいいですよというお話でしているんですが、やはり琴海大浦エリアというのは、どうしても多くなっている状況です。

佐世保市議会 2021-02-26 02月26日-01号

こうした中、本市予算編成におきましては、今後、新型コロナワクチン接種予定されていることから、その収束の後、年度後半から本格的に景気が回復していくという基本的な考えの下、感染拡大防止社会経済活動両立を図りながら、ポストコロナの新しい社会の実現を目指すとともに、第7次総合計画を着実に実行していくこととする、「ポストコロナ時代を見据えた健全財政圏域活性化両立」を掲げ、改革を進めつつ、財源の重点的

諫早市議会 2021-02-04 令和3年第1回(2月)定例会(第4日目)  本文

私の考えは、生活圏域、中学校区に1カ所ずつの設置というのを申し上げたところですが、残念ながら財源人材不足ということで、前向きな答弁は頂けなかった。しかし、それなりの対応はされているということで、時は流れ、生活支援コーディネーターがそれぞれ配置されました。その地域性に応じた環境づくりの核となる人材と私は認識をしております。  そのような中で介護予防等取組も、地域によって様々行われています。

佐世保市議会 2020-12-10 12月10日-06号

そこで、そのような考えの下、本市圏域中心市として、まずは検討の場をつくるところから声かけを行ってみてはいかがでしょうか。さらに、そのようなことを進める上で、現状佐世保市として推進できる体制になっているのかということも課題であります。 コストや目標値に対する状況を示す指標であるKPIの効果を考慮し、本市にとって最適かどうかの視点で事業の組立てや実施を行っているのが現状であります。 

佐世保市議会 2020-12-08 12月08日-04号

また、その際には、都市計画マスタープラン立地適正化計画との方向性と整合させながら、都市核地域核生活核を結ぶ幹線を軸とした交通ネットワーク構築や、生活圏域においてはデマンドタクシーなどのバス路線を補完する移動手段充実を図る必要がございます。大きな変化を伴う交通体系構築には、交通事業者協力市民の理解や認識を深めていただく取組が不可欠でございます。 

諫早市議会 2020-12-02 令和2年第5回(12月)定例会(第2日目)  本文

こうしたことを受けまして、諫早市においても、圏域全体の暮らしに必要な都市機能を集約的に整備し、より圏域全体の活性化を図るということを目的に、近隣市と協議を進めているというようにお伺いいたしておりますが、現在、どのような取組内容なのか、その進捗について、まずお伺いいたします。

松浦市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第3号) 本文

目的として、まず、圏域全体の経済成長の牽引、2番目に高次の都市機能の集積・強化、3番目に圏域全体の生活関連機能サービス向上、この3つ役割について相互に分担をして、この圏域における行政及び民間機能コンパクト化ネットワーク化を進める。さらに人口減少少子高齢社会においても一定の圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための拠点を形成するというのが目的として挙げられております。  

長崎市議会 2020-11-30 2020-11-30 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文

次に、22.介護サービス基盤整備でございますが、(1)整備方針につきましては、第7期と同様に地域密着型サービス中心整備を行う予定でございますが、利用者ニーズ日常生活圏域ごとサービス基盤整備状況介護保険料等を勘案して、今後、サービス種類必要数を検討してまいります。なお、第7期計画期間における整備状況は、アからウに記載のとおりでございます。  次に、資料31ページをご覧ください。

長崎市議会 2020-11-27 2020-11-27 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文

ただ、今、ステージ3と言われる地域が出てきておる中で、今後、緊急事態宣言であったりとか、圏域を超えた移動が制限される、そういった状況が出てきた場合には、先ほど委員が言われました開催の可否を改めて判断する必要があると考えておりますが、具体的にどの時点で最終的な判断ということを今の時点では決めておりません。

佐世保市議会 2020-11-27 11月27日-01号

なお、令和年度決算総括について、当局から、「計画的な財政運営改革・改善により、一般会計実質収支は約28億円の黒字となり、財源調整基金の実質的な残高は前年度とほぼ横ばいで、目標としていた標準財政規模の10%以上を上回る約14%を確保できたこと、また、市債残高は、計画的な大型事業実施により約55億円の増となったものの、健全化判断比率は「健全」であること、加えて、圏域活性化についても、リーディングプロジェクト

佐世保市議会 2020-09-18 09月18日-06号

市債残高については、前年度と比較して約55億円増加となったものの、実質収支は約28億円の黒字であったこと、財源調整のための二つの基金残高については、特殊要素を除く実質的な残高目標としていた標準財政規模の10%以上を上回っていること、さらに健全化判断比率はいずれも「健全」段階にあること、また、リーディングプロジェクトや西九州させぼ広域都市圏事業展開などにより活力ある地域づくりが進んだことなどから、圏域