佐世保市議会 2020-09-16 09月16日-04号
そこで、自治体新電力会社がそのような地域課題解決の担い手となれないかとの御質問でございましたが、株式会社西九州させぼパワーズとは、西九州させぼ広域都市圏の連携事業の一環として、圏域に経済的富をとどめることなどを目的に設立をいたしました。
そこで、自治体新電力会社がそのような地域課題解決の担い手となれないかとの御質問でございましたが、株式会社西九州させぼパワーズとは、西九州させぼ広域都市圏の連携事業の一環として、圏域に経済的富をとどめることなどを目的に設立をいたしました。
感染の拡大のフェーズごとに2次医療圏域での病床を確保することとなっており、宿泊療養施設も併せ、感染ピーク時までの医療提供体制を構築していると伺っております。
本件につきましては、6月8日開催の世話人会において、10月28日及び29日の2日間にわたって開催される予定とお知らせしておりましたが、開催地である長野市を含めた長野圏域において新型コロナウイルスの感染者が増加しており、感染拡大防止の観点から開催を中止することとなった旨、全国市議会議長会から連絡がありましたのでご報告いたします。
現在、新型コロナウイルス感染症が全国的に拡大しておりますが、7月の人口移動報告では、地方創生への取組が始まって以来、東京圏域の転出超過となっていることは、新しい日常を求めて都市住民の方が地方での生活を選択肢として行動されていることであるとも思っております。
また、当該路線は、松浦市から本市の高度医療機関への救急搬送や、玄海原子力発電所での事故が起こった場合の避難路として位置づけられておりますことから、椋呂路トンネルの計画は命を守る道としての重要性はもちろんのこと、西九州させぼ広域都市圏の観点からも、地域振興や圏域連携を図る上で必要不可欠であると認識しているところでございます。
現在、県におきましては、新型コロナウイルス感染症に係る検査体制の充実や感染症患者を受け入れる病床の確保、また、重症患者及び中等症患者を受け入れる病床の確保拡大など、県下8つの医療圏域ごとに協議会を組織し、関係機関との調整が適宜進められているところでございます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(東裕実君) 軽症者等の宿泊療養施設の件でございますけれども、今議員が申されましたように、県ではその医療圏域ごとにその公募をされているようであります。ちょうど今日午後の報道によりますと、長崎市と佐世保市で1箇所決定したというような報道があっておりました。
まず、福島地域につきましては、UPZというふうなことでの圏域、30キロ圏内の圏域でございますので、まずは屋内退避というふうな形になろうかと思います。
次に、農水産物等特産品販路拡大事業費に係る西九州圏域連携によるブランド創出及びプロモーション業務において当局から、「この事業は、広域連携事業の一環としての取組であり、広域圏における特産品の販路拡大・生産性の向上・担い手の確保に結びつけていくものである。現在、本市のほかに、松浦市、川棚町、新上五島町、伊万里市が参加しており佐々町も参加の予定で、令和元年からの継続事業である。
平戸市は高齢化率が全国の平均を大きく上回っており、市民病院及び生月病院の医療圏域である平戸市中南部及び生月地区、離島である大島、度島地区においては、中でも高齢化が進んでいる地域でもあります。 両病院は、医療圏域内唯一の病院として、地域住民の健康維持、増進を図るため、行政及び住民が連携して地域医療を実践してきました。
1、行政による役割として、諫早市地域福祉計画に基づく第6階層圏域における規範的統合をより推進すべきではないかという質問をしていきたいと思います。 まず、質問の前に、地域包括ケアシステム構築における行政の役割と地域包括ケアシステムを構築する上で重要な機能とされている規範的統合という概念について整理と確認をしておきたいと思います。
道路マップの進捗状況は、西海市を6圏域に分け、圏域ごとに8分類による78項目において40点満点で評価を行い、平成30年度末現在で西海市団体の平均は25.1点であり、進捗度は62.8%となっております。 8分類の中で医療に関する分野が低い状態となっている状況でございますが、目標年度の令和2年度末までに目標とする80%を目指してまいります。 以上で答弁とさせていただきます。
お尋ねの新型ウイルス感染症に関する相談窓口でございますけれども、厚生労働省のほうに電話相談窓口、これはコールセンターだそうですけど、設置されまして、長崎県でも各圏域の保健所に相談窓口が設置されておりまして、諫早市の方については県央保健所ということになっております。
みんなでとにかく益田市圏域の医療を支えなくてはということが述べられております。 それともう一つです。医療対策室ができてからは、本当に医師確保というところに非常に力を入れて、特化した事業をやってきました。広く先生方とのお付き合いをする中でいろんな関係性を持ってさせてもらっているといったところです。
◎こども未来部長(山中さと子君) 今回第2期プランの策定におきましては、市内を北、中、南と3地区に分けまして、圏域ごとにニーズを把握して、その圏域の中でしっかりと定員を確保していくというようなプランにしております。 また、おっしゃったスペースなどの質の問題につきましても、開設しようとする事業者とはしっかり話をしながら進めていきたいというふうに考えます。
さらに、都市圏ビジョンへの影響については、「様々な数値の変更はあるが、圏域の目標人口について、2040年に40万人としていたところを41万3,000人とし、KPIは佐々町が加わることにより、変化するものについて数値を足し合わせ、目標数値も変更している」との説明があっております。
なので、再質問としてお聞きしたいんですけど、私としたら、子ども・子育ての支援計画の中にあります16圏域に1つずつぐらいあったら、中学校区であったら非常にいいのかなと思うんですけど、それはなかなか難しいかなと思うんですが、もう少し例えば総合事務所の数とか、そういう形でふやすことはできないだろうかということで、当然ながら職員の問題とかいろいろあるんですけれども、方向性としてどうかなと思って、質問させていただきます
本圏域の持続的成長を見据え、農水産物等の特産品の販路拡大や広域圏サポーターによる関係人口の創出などをはじめ、連携協約に基づく役割を自覚と責任を持って確実に果たし、圏域の未来を切り開く上での重要な成長の礎にしていきたいと思っております。 その上で、協約締結に至らなかった佐々町との連携も十分に確認できたことから、新たに連携協約締結に向けて進めてまいりたいと考えております。
このように、確実に効果は出てきていると思われますので、引き続き、令和2年度は九州圏域にも拡大し、さらなる消費拡大と販路拡大を図ります。 また、素麺産業を真に足腰の強い産業とするため、島原手延べ素麺の認証制度を確立し、品質向上を図るとともに、ハサップの導入を支援することによって生産性向上と衛生面の強化を図ってまいります。
◎保健福祉部長(塚元勝君) (登壇) 現時点における今後の流れについてでございますが、長崎県によりますと、国からの正式通知に先立って、各圏域の協議に向けた対応準備を進めたい考えであり、今後、対象病院に対する今後の方向性等に関するヒアリングを行った後、佐世保県北区域地域医療構想調整会議等、関係機関の参加による会議において協議が行われる予定とお聞きいたしております。