西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
参加された生徒の皆さんにもアンケートをさせていただきまして、アンケートの結果も、当然西海市で洋上風力という再エネの事業があるということには期待と関心が持てると。また、二酸化炭素の排出と削減についても、節電とか、ごみの分別、そして、水素自動車の購入も考えている高校生もいらっしゃったということで、やはり高校生の意識が非常に高いなということをアンケートでも見ております。
参加された生徒の皆さんにもアンケートをさせていただきまして、アンケートの結果も、当然西海市で洋上風力という再エネの事業があるということには期待と関心が持てると。また、二酸化炭素の排出と削減についても、節電とか、ごみの分別、そして、水素自動車の購入も考えている高校生もいらっしゃったということで、やはり高校生の意識が非常に高いなということをアンケートでも見ております。
また、本市では、災害発生を想定した西海市総合防災訓練を関係機関にも参加いただき実施しておりますが、地域単位での訓練も必要と考えます。自主防災組織が実施する防災訓練に対し、市としてどのように支援していくのかをお伺いいたします。 以上で質問を終わりますが、市長のさらなる闘志あふれる答弁を期待して、よろしくお願いいたします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。
成年年齢の引下げにより、18歳、19歳の自己決定権を尊重し、積極的な社会参加を促す効果が期待されるが、18歳から一人で有効な契約をすることが可能となる一方、保護者の同意を得ずに、締結した契約を取り消すことができる年齢が18歳未満までとなることから、若年者の消費者被害の防止・救済のため、また、自立した消費者の育成のため、若年者への実践的な消費者教育を推進する必要があると考えますが、そこで、次の点について
工事等における再度入札については、令和4年4月1日から参加できる対象を変更しており、従来は対象外であった最低制限価格を下回る入札者も参加できるようにしている。再度入札は第1回目の開札の翌日に行い、落札者を決定しているとの答弁がありました。 委員会の意見として、再度入札の参加者の変更は、本市の契約制度を大きく変更したものと考える。今後、大きく変更した場合は議会への説明を求めるものであります。
まず、第1回目の入札で、今回4つの業者が入札に参加されておりますけれども、全ての入札額が最低制限価格に届いていないということ、下回っているということでやり直しということで、第2回目が行われて入札が決定しております。
本市といたしましては、必要な方へ必要な情報が届くよう、実施場所、実施日、実施時間、参加料、問い合わせ先、活動状況などを、広報いさはや、子育てネットに掲載するとともに、国県からの通知などを各団体に周知するなど、側面的な活動支援を行っているところでございます。
このようながん患者の方々に対して、就労など社会参加を促し、療養生活上の質の向上を図るためにアピアランスサポートの一環として医療用ウィッグや人工乳房、補正下着の購入に補助をしている自治体も数多くあります。 長崎県では、平戸市が「平戸市がん患者かつら購入費補助事業」という名称で購入費用の2分の1を補助しております。
地元でございましたので私も参加いたしましたが、参加いただいた大場町、また白木峰町の住民の皆様をはじめ、御協力をいただきました自然の家の蓮見所長様はじめ、スタッフの皆様、また地元消防団の皆様に、この場を借りまして御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
地域交流事業は、子どもたちが夢を持つことの大切さや、仲間との協力の大切さ等を学べるプログラムとなっており、昨年度は7校で実施、約370名の児童が参加いたしました。 このV・ファーレン長崎と子どもたちとの交流事業は継続して取り組みたいと考えており、今後は中学生にも幅を広げられないか、検討してみたいと考えております。
新幹線車両の到着に合わせた鎮西学院大学ジャズアンサンブル部による歓迎演奏や本市高来町出身の西尾麻衣子運転士への花束贈呈を行うなど、多くの市民の皆様にもこのイベントに御参加いただき、開業機運のさらなる盛り上がりを感じたところであります。 また、西九州新幹線開業の日に合わせ、新たな観光列車である、ふたつ星4047が武雄温泉・長崎間で運行を開始することがJR九州から発表されました。
武部周清議員が当時入札に参加していた薬問屋に聞き取りをした結果、ジェネリック薬品を取り扱っていたことが判明した途端、随意契約が妥当ではなかった、いわゆる違反であったことを認めました。福島診療所の職員は7年もの間、誰も薬問屋にジェネリックの取扱いを確認しなかったのか。これを聞いても答弁できる人はいないわけですけれども、指摘しておきますね。
本市の魅力発信については、5月27日から29日まで渋谷キャストで開催された「ふるさとビールパーク&マルシェ」に参加し、ふるさと納税返礼品の試食、展示販売を行いました。今後も各種イベントやSNSなどを通じ、本市の魅力ある情報を全国に発信してまいります。 3.仕事をつくるまち 赤潮対策については、4月19日から週1回、福島周辺で海水を採取し、赤潮の原因となるプランクトンの監視を行っています。
ということは、毎年その訓練に参加していただくということは、同じ方が参加するんではなくて、多くの方が少なくとも一回は参加したことがあるよという環境になってくると思います。
そういうふうなことをどういうタイミングで、どういう形で伝えておられるのか、その交渉に参加しておりませんので、よく分かりませんけども、いずれにしましても、ただ、相手からの理解、協力を求めるだけでは事業は進まない。これは私も長年、用地交渉を経験してまいりましたので、そういうときに何か行動を起こさなければ、別の形を起こさなければ事は進まないというふうに思っております。
前年度の体験型交流の実績でございますが、市内の体験型メニューに参加された方が410名でした。民泊はゼロでした。参加団体としては、学校が5つですね、ほか3団体、一般のお客様が5組ということでございました。 以上でございます。
結論を出すに当たり述べられた賛否の意見として、反対の立場から、社会参加促進事業「福祉タクシー助成事業」において、対象者の人数に対して予算計上の見込額が少ないこと、使い勝手がよくなる改善方法を考えての予算計上ではないことから、本議案には反対である、との意見がありました。 また、賛成の立場から、県内他市の状況を踏まえて事業を行っている部分もあると思われる。
一つ目は、4款2項1目障害福祉費のうち社会参加促進事業825万3,000円についてです。福祉タクシー助成事業の助成対象者は、2020年度1,623人いるにも関わらず、400人分の予算計上しかされておりません。しかも、制度上、1人当たり2万4,000円の助成が必要なのにも関わらず、1人1万円分の400万円の予算しか計上をされておりません。
委員の構成、人数やどういった方が参加されるのか、公募はあるのかをまずお伺いします。 2つ目が、ニーズアンケートの調査をするというふうに書かれておりますが、どういった方が対象かお知らせください。
一方、デメリットといいますか、今後の課題といたしましては、マイナンバーカードの普及率の向上やより多くの医療機関や薬局等がオンライン資格確認等システムへの参加が必要ではないかと考えております。
講座にも何回も参加したことがあります。 12 ◯市長(大久保潔重君)[ 120頁] 私にとりましても、西諫早公民館はなじみがございまして、度々訪れさせていただいております。