西海市議会 2022-06-10 06月10日-01号
◎こども家庭課長(浅山康成) 事故につきましては、12月11日の夜、土曜日でしたので、その日には連絡をいただいておりませんで、12月13日月曜日になって、保護者の方からご連絡いただき、その後対応を行ったといったような状況になっております。
◎こども家庭課長(浅山康成) 事故につきましては、12月11日の夜、土曜日でしたので、その日には連絡をいただいておりませんで、12月13日月曜日になって、保護者の方からご連絡いただき、その後対応を行ったといったような状況になっております。
公園の正しい遊び方ってどういうことと思って調べてみましたら、リスクとハザードについての説明と、保護者や地域の皆さん、子どもたちへ遊ぶときの見守りや約束事が書いてあります。ホームページなどでも紹介されていました。遊具事故がないよう、安心して遊べるような工夫がされています。市としても参考にされてはいかがかというふうに思いますし、これは、小学校でも活用できるのではないかというふうに思います。
防災教育を高めるためには、地域社会や保護者との連携は欠かせません。子どもから防災・減災の発信は保護者を刺激し、地域を刺激し、ひいては人命を守ることにつながっていくものと思っております。 こうした地域との連携について、取組の事例はあるのか、また見解をお伺いいたします。
各学校における生理用品の保管及び配布については、保護者や児童生徒の申出、また、健康管理の視点から適切な運用を図っているところです。 県内の他市に聞き取りを実施したところ、他市においては、設置していない、もしくは、各学校の対応のため把握できていないとの回答でありました。
本案は、未来を担う子どもたちが健やかに成長するとともに、保護者が喜びとゆとりを実感しながら安心して子育てができるまちづくりに要する経費に充てるため、新たに基金を設置したいので、この条例案を提出するものでございます。 第1条は基金の設置について定めるもので、その名称を「諫早市こども未来基金」とするものでございます。
学校においては、保護者及び地域との連携・融合体制の充実には信頼関係が欠かせません。 これらを実現するには、鍛えるべきことはしっかりと鍛え、育むべきことは丁寧に時間をかけて育てる教育が大切と考えております。学力も体力も鍛えなければ伸びません。子ども自身が、自分はここが伸びた、ここが成長したと実感できるように鍛え成長させていくことが教育の使命と考えております。
また、松浦市中学校総合体育大会球技武道大会は、保護者の応援人数の制限や健康チェック表の提出などの感染対策を行った上で、5月22日に開催いたしました。 なお、市中学校総合体育大会陸上競技大会についても、6月19日に同様の感染対策を行いながら開催する方向で準備を進めております。
御存じのとおり、ちょうど昨年の今頃、普通科を地域科学科に変更する報道が流れまして、まず、あまりにも突然であったこと、それから、大学進学を望めない学校になるかのような印象が流れたことを受けて、松浦高校としても危機感を感じて緊急の保護者説明会の開催、PTAによる地域科学科PR動画の作成など、でき得る限りの努力をしてまいりましたが、厳しい状況でございました。
106 ◯ 1番(志水 周君) 続きまして、インフルエンザ予防接種助成拡充についてですが、平成30年度に保護者へのアンケートが行われていますが、この結果を保護者の意見として、令和3年度からインフルエンザ予防接種事業を拡充されており、現在、中高生への助成拡充に取り組まれておられますが、この支援施策についてお尋ねいたします。
まず、市内の周知につきましては、近く開かれる学校の校長会におきまして、まつうら党交流公社が説明に参りまして、そこで広く保護者向けの周知を行っていただきたいということと、あとは学校で体験学習とかで利用されるときにはぜひ活用していただきたいということをお願いする予定であります。
自宅学習でタブレット端末を活用するためには、各家庭がインターネット環境にあることが必須となるため、保護者には加入に関して周知徹底を図りたい。
特に、小児のワクチン接種につきましては、お子様、保護者、御家族で十分に話し合い、御検討頂きたいと考えております。 先週土曜日に開幕しました第94回選抜高等学校野球大会におきまして、大会2日目に登場した長崎日本大学高等学校が滋賀県の近江高等学校と対戦しましたが、惜しくも初戦突破とはなりませんでした。それでも、最後まで全員野球で諦めない選手たちの姿は、私たちに希望と感動を与えてくれました。
ファミリー・サポート・センター事業につきましては、乳幼児や小学生等の児童を育てる子育て中の保護者等を会員として、児童の預かりの援助を受けたい依頼会員と援助を行いたい提供会員との相互援助活動に関する連絡調整を行い、令和2年11月から体制が整い活動いたしております。 令和2年8月のすくすく広場の開所以降、事業の実施に必要な提供会員と依頼会員の確保に努めてまいったところでございます。
さらに、授業参観や学校保健委員会等で児童生徒及び保護者向けのメディア講習会を開催し、情報を共有したり、学校便りでゲームとの付き合い方などを周知したりするなど啓発を行っております。 メディア講習会については、企業の方など外部講師を招いて開催した学校が、令和2年度、小学校17校、中学校11校、計28校ありました。
、「青少年、高齢者、障害者、乳幼児の保護者等の利用の促進を図るため必要な施設及び設備を備えるよう努めるものとする。」というふうになっています。 それで、西諫早公民館について、いろいろ今までの答弁の内容を確認していました。
9月の全員協議会後の進捗状況についてですが、10月に大瀬戸中学校保護者を対象に、設置の狙いや候補先選定の趣旨、施設整備等について理解を図ることを狙いとして、教育総務課及び学校教育課関係職員による説明会を行いました。
しかし、これらの食材は一般に出回る食材に比べると高価で、家庭に帰るとその家庭の所得の格差や保護者の考え方などに偏りがあり、全ての子どもたちに良質な食材の提供ができないのが現状です。
その後、2つ目の取組として、9月に設置候補の大瀬戸中学校の職員に、10月にはその保護者を対象に、設置の狙いや候補先選定の趣旨、施設整備等について理解を図るため、教育総務課及び学校教育課関係職員による説明会を行いました。
保護者の不安を少なくするためにも、検査など対応が必要ではないでしょうか。園児・児童生徒への検査は万全に行われているのか答弁を求めます。 感染症の対策は、検査・診察・隔離・治療が大原則です。毎日お互いに安心して交流するためにPCR検査は不可欠です。
要請を受けたスクールソーシャルワーカーは、まず、学校と要請に至った経緯を含めた情報の共通理解を図り、その後、不安や悩みを抱える児童・生徒や保護者との面談等を通して、専門的な視点から学校生活や家庭環境、発達、心理、疾病状況等の情報収集を行います。