諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
その中で、保護者の方々が先生方の今後、要は北諫早幼稚園でお働きいただいていた先生方はどうなるんだろうという御心配をされていたわけです。保護者の方と先生方の信頼関係が物すごく強くあるのだなということを思いました。 また、子どもはすぐ馴染むとは言いますが、それでも4月から入っていって、子どもたちが本当に馴染めるのかなという心配も少しございましたので質問させていただきました。
その中で、保護者の方々が先生方の今後、要は北諫早幼稚園でお働きいただいていた先生方はどうなるんだろうという御心配をされていたわけです。保護者の方と先生方の信頼関係が物すごく強くあるのだなということを思いました。 また、子どもはすぐ馴染むとは言いますが、それでも4月から入っていって、子どもたちが本当に馴染めるのかなという心配も少しございましたので質問させていただきました。
本市における通級指導教室は、現在小学校3校4学級、中学校2校2学級でございますが、自校に通級指導教室がない場合は保護者の送迎が必要であり、保護者が送迎できなかったり、送迎に時間がかかりほかの授業を受けられなかったりするなどの課題が見られます。 また、教員が学校を巡回するという方法も考えられますが、移動時間がかかる上に指導できる人数が減ってしまう問題があります。
また、バスで送迎を行いますと、園児が途中で体調が悪くなった場合には保護者のお迎えが必要となったり、園での行事などの際には保護者が園に出向かないといけなくなることなども想定されております。
次に、5款健康費、1項健康予防費、幼児健康診査事業について、幼児健康診査は基本的に午後から実施されているが、保護者からは午前中の健診を希望している声も聞かれる。子育て世代の保護者のニーズに応えて、午前中に実施するという検討はできないのかとの質疑に対し、健康診査の時間帯を午前中に実施すると医師が病院を休診せざるを得ないことから、午後からの実施としているのが現状である。
ファミリー・サポート・センター事業につきましては、乳幼児や小学生等の児童を有する子育て中の保護者等を会員として、児童の預かりの援助を受けたい方、依頼会員といいます。援助を行いたい方、これ、提供会員といいます。こういった相互援助活動に関する連絡調整を行い、緊急時の預かりやひとり親家庭等の支援など、多様なニーズに対応するものでございます。
本市におきましても、保護者の利便性の向上や教職員の負担軽減を図るため、学校給食費を公会計化するもので、学校給食費の市による徴収・管理の取扱いを明確にするため、このガイドラインを参考にしまして、諫早市学校給食に関する条例案を今回提出させていただいたものです。
使用済みおむつにつきましては、園内で処分する場合と、保護者に持ち帰り頂く場合とがありまして、これは各園で異なっておりますけれども、いずれの場合も入園の際に保護者に対して説明が行われております。 公立保育所を含む59園のうち22園で、全体として37%ですけれども、保護者に持ち帰っていただいている状況でございます。公立保育所2園についても、いずれもお持ち帰りをお願いしている状況でございます。
真津山小学校から喜々津東小学校へ転校し、登校している子どもたちの保護者からは、「真津山小学校へ登校するよりも登校時間が20分短縮されてすごくよかった。暑い夏の日などは熱中症など気を使い、帰ってくるまで気が気でなかったけれども、今はその心配が随分減りました。」との声が聞こえました。
今年度は、子育て支援の一環として、令和4年9月から令和5年3月まで、物価高騰に伴う食材費の値上がり分を市が補助することで学校給食費を据え置き、保護者の負担軽減を図ることとしております。 学校給食費の無償化につきましては、現在、実施時期、実施方法や財源について検討を行っておりますが、特に持続的な財源の確保が最重要課題であります。
小長井地域には、2校の完全複式学級の過小規模校を含めた3校の小学校がありますが、この過小規模校の保護者からは、複式学級の現状を変えてほしい、何とか早く改革を進めてほしいとの声が多く上がっております。多くの方が適正な規模での充実した教育の環境を求めておられます。事は慌てず慎重に行わなければなりませんが、しかし、早急に進めてもらいたいというのが率直な心境です。
議案第44号「諫早市学校給食に関する条例」は、給食費の納付に係る保護者の利便性向上や教職員の負担軽減等を図るため、学校給食費を公金として位置づけ、その適正な徴収と管理等に係る条例を定めるものでございます。
公園の正しい遊び方ってどういうことと思って調べてみましたら、リスクとハザードについての説明と、保護者や地域の皆さん、子どもたちへ遊ぶときの見守りや約束事が書いてあります。ホームページなどでも紹介されていました。遊具事故がないよう、安心して遊べるような工夫がされています。市としても参考にされてはいかがかというふうに思いますし、これは、小学校でも活用できるのではないかというふうに思います。
防災教育を高めるためには、地域社会や保護者との連携は欠かせません。子どもから防災・減災の発信は保護者を刺激し、地域を刺激し、ひいては人命を守ることにつながっていくものと思っております。 こうした地域との連携について、取組の事例はあるのか、また見解をお伺いいたします。
各学校における生理用品の保管及び配布については、保護者や児童生徒の申出、また、健康管理の視点から適切な運用を図っているところです。 県内の他市に聞き取りを実施したところ、他市においては、設置していない、もしくは、各学校の対応のため把握できていないとの回答でありました。
本案は、未来を担う子どもたちが健やかに成長するとともに、保護者が喜びとゆとりを実感しながら安心して子育てができるまちづくりに要する経費に充てるため、新たに基金を設置したいので、この条例案を提出するものでございます。 第1条は基金の設置について定めるもので、その名称を「諫早市こども未来基金」とするものでございます。
自宅学習でタブレット端末を活用するためには、各家庭がインターネット環境にあることが必須となるため、保護者には加入に関して周知徹底を図りたい。
特に、小児のワクチン接種につきましては、お子様、保護者、御家族で十分に話し合い、御検討頂きたいと考えております。 先週土曜日に開幕しました第94回選抜高等学校野球大会におきまして、大会2日目に登場した長崎日本大学高等学校が滋賀県の近江高等学校と対戦しましたが、惜しくも初戦突破とはなりませんでした。それでも、最後まで全員野球で諦めない選手たちの姿は、私たちに希望と感動を与えてくれました。
ファミリー・サポート・センター事業につきましては、乳幼児や小学生等の児童を育てる子育て中の保護者等を会員として、児童の預かりの援助を受けたい依頼会員と援助を行いたい提供会員との相互援助活動に関する連絡調整を行い、令和2年11月から体制が整い活動いたしております。 令和2年8月のすくすく広場の開所以降、事業の実施に必要な提供会員と依頼会員の確保に努めてまいったところでございます。
さらに、授業参観や学校保健委員会等で児童生徒及び保護者向けのメディア講習会を開催し、情報を共有したり、学校便りでゲームとの付き合い方などを周知したりするなど啓発を行っております。 メディア講習会については、企業の方など外部講師を招いて開催した学校が、令和2年度、小学校17校、中学校11校、計28校ありました。
、「青少年、高齢者、障害者、乳幼児の保護者等の利用の促進を図るため必要な施設及び設備を備えるよう努めるものとする。」というふうになっています。 それで、西諫早公民館について、いろいろ今までの答弁の内容を確認していました。