諫早市議会 2021-09-07 令和3年第6回(9月)定例会(第7日目) 本文
令和2年度は、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が危惧されたため、市といたしましても、特に重症化リスクのある高齢者の方への接種について、市ホームページ、新聞の市政情報や民間の広報紙などを活用して周知を図り、早期のワクチン接種につながったと考えております。
令和2年度は、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が危惧されたため、市といたしましても、特に重症化リスクのある高齢者の方への接種について、市ホームページ、新聞の市政情報や民間の広報紙などを活用して周知を図り、早期のワクチン接種につながったと考えております。
家庭用ごみや業務用事業者等のごみ収集を、仕事柄、休みが取りづらい業種の方は、常に感染リスクが高い中で仕事をされておられます。
新型コロナウイルス感染症を含め感染症のまん延を防止し、感染症による健康リスクが個人や社会に与える影響を最小限にするためには、感染症の発生状況等に関する情報を公開する必要があります。 一方、当該情報の公開に当たっては、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律において、感染者等に対して不当な差別及び偏見が生じないように個人情報の保護に留意しなければならないとされております。
野良猫にむやみに餌を与えると知らないうちに数が殖え、殺処分のリスクを生んでしまうような状況に陥ります。 地域猫活動は、このような殺処分のリスクを減らすため、不妊去勢手術による1代限りの飼育や新しい飼い主探しにより、将来的に飼い主のいない猫をなくしていくことを目的としています。 そこで質問です。 この地域猫活動による不妊去勢手術は、県が行う支援と県獣医師会が行う支援の2通りあります。
国立感染症研究所や報道によりますと、デルタ株は、従来型と比較して感染力が非常に強く、重症化リスクも高く危険であることから、感染の流れを止めるために、一人一人が人との接触を減らすことを求めています。
また、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援の一つとしまして、安心して出産できる環境づくりのために実施している妊婦健康診査事業につきまして、妊娠中のリスクが比較的高いとされる多胎妊婦に対しまして、10月1日以降に受診される妊婦健診費用に対する助成を現行の14回分から19回分に増やし、健康管理の充実と経済的負担の軽減を図ることとしております。
また、道の駅松浦海のふるさと館では、新型コロナウイルス感染リスクの低減を図るため、空調設備の更新及び新たに高機能換気設備を導入することとし、今議会に関係予算を計上しております。
今回の優先接種の対象につきましては、よりクラスターが発生する可能性が高く、感染防止対策を自ら取ることが困難な子どもとの接触が深い保育士、教職員など、また重症化するリスクが高い高齢者に直接接触する業務を行う通所系事業所の従事者などに実施することとしております。
また、講座等の市主催のイベントについても、緊急性、必要性が高いものを除きまして、原則中止や延期などとなったことから、地域の民生委員などの方々と協働で実施しているお遊び教室などの子育てに関する講座につきましては、感染リスクを考慮し、オンラインの開催を除き全て中止したところでございます。
一方で、コロナ禍におけるパブリックビューイングの実施は、人と人との距離が近まり、密集を生じさせたり、声援の際に飛沫が生じたりすることで、感染リスクが高まることが懸念されるイベントでもあります。
接種に当たり医療従事者等につきましては、新型コロナウイルス感染症患者や多くの疑い患者などと頻繁に接する業務を行うことから、感染のリスクが高いこと、また、従事する者の発症及び重症化リスクの軽減は医療提供体制の確保にもつながることから、最も早い順位として位置づけられているところでございます。
夕方でしたので、14日月曜日に予約の電話をしましたが、かかりつけ医での個別接種は1回目がもう8月の半ばということだったので、早くできるところはということで、集団接種で私は接種をすることにしたんですが、重篤化のリスクがある基礎疾患や肥満の方については、感染あるいは重症化のリスクがあるから優先的に接種できるよう個別案内をすることになったんだと思うんですね。
また、コロナ禍におけるリスクを回避するため、指定緊急避難場所だけではなくそれ以外に安全な親戚、知人宅への分散避難ということも周知を図りながら、コロナ禍における避難所対応を行ってまいりたいというふうに考えてます。 以上です。
次に、リスク面での比較では、被災リスクの面においても、緊急時の相互利用が可能である共同整備案の方が有利と評価されました。続きまして、水質面での比較では、高度浄水処理による水質の安定化により新浄水場案が有利と評価されました。また、環境面での比較では、導水案と比較して消費電力が少なく、ダムからの導水を小水力発電に利用できるため、環境への負荷を軽減できる新浄水場案が有利と評価されました。
(3)主な意見等でございますが、第35回の会議では長崎大学から建設工事の進捗状況として、建物工事が完了し、北側の法面成形、手すり工事など一部外構工事を進めており、7月末まで引き続き試運転調整を行うこと、また安全管理に関する検討状況といたしまして、感染症法における滅菌の決まり事や施設の運用や動物実験に関するリスクアセスメントの結果を踏まえた安全管理対策として必要な安全管理の原則などの説明が行われたところです
それから医療分野、このオンライン診療についてのメリットというのは、これはもう医療機関に通うことが難しい場合に、遠隔地で診察を受けることができると、また感染症のリスクを抑えるということにもつながるのではないかというふうに思っております。
やはり上げて収益は上がるということよりも、上げて利用者が減って、それがもう戻らないというリスクのほうがはるかに自分たちは恐ろしいんだということは再三言われています。
そういう中で、この我々が今回お示しをさせていただきました6時間での総雨量597ミリというのは、確率的にはそんな大きくはないかもしれませんけれども、やはり水害のリスクという部分で考えた場合には、そこら辺をきちんと住民の方にお示しして情報を共有して、皆さんの生命や財産を守っていただくのにつながっていけばということでやっております。
ですから、今ご指摘のリスクの観点については、やはり情報統計課と詰めていく過程の中でもいろんな議論をしてまいりまして、今回、考えているタブレットというのがまずはインターネット自体の接続関係を一切使わない形で専用システムから情報を取り出していく。