長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文
今回の優先接種の対象につきましては、よりクラスターが発生する可能性が高く、感染防止対策を自ら取ることが困難な子どもとの接触が深い保育士、教職員など、また重症化するリスクが高い高齢者に直接接触する業務を行う通所系事業所の従事者などに実施することとしております。
今回の優先接種の対象につきましては、よりクラスターが発生する可能性が高く、感染防止対策を自ら取ることが困難な子どもとの接触が深い保育士、教職員など、また重症化するリスクが高い高齢者に直接接触する業務を行う通所系事業所の従事者などに実施することとしております。
また、講座等の市主催のイベントについても、緊急性、必要性が高いものを除きまして、原則中止や延期などとなったことから、地域の民生委員などの方々と協働で実施しているお遊び教室などの子育てに関する講座につきましては、感染リスクを考慮し、オンラインの開催を除き全て中止したところでございます。
一方で、コロナ禍におけるパブリックビューイングの実施は、人と人との距離が近まり、密集を生じさせたり、声援の際に飛沫が生じたりすることで、感染リスクが高まることが懸念されるイベントでもあります。
接種に当たり医療従事者等につきましては、新型コロナウイルス感染症患者や多くの疑い患者などと頻繁に接する業務を行うことから、感染のリスクが高いこと、また、従事する者の発症及び重症化リスクの軽減は医療提供体制の確保にもつながることから、最も早い順位として位置づけられているところでございます。
次に、リスク面での比較では、被災リスクの面においても、緊急時の相互利用が可能である共同整備案の方が有利と評価されました。続きまして、水質面での比較では、高度浄水処理による水質の安定化により新浄水場案が有利と評価されました。また、環境面での比較では、導水案と比較して消費電力が少なく、ダムからの導水を小水力発電に利用できるため、環境への負荷を軽減できる新浄水場案が有利と評価されました。
(3)主な意見等でございますが、第35回の会議では長崎大学から建設工事の進捗状況として、建物工事が完了し、北側の法面成形、手すり工事など一部外構工事を進めており、7月末まで引き続き試運転調整を行うこと、また安全管理に関する検討状況といたしまして、感染症法における滅菌の決まり事や施設の運用や動物実験に関するリスクアセスメントの結果を踏まえた安全管理対策として必要な安全管理の原則などの説明が行われたところです
やはり上げて収益は上がるということよりも、上げて利用者が減って、それがもう戻らないというリスクのほうがはるかに自分たちは恐ろしいんだということは再三言われています。
そういう中で、この我々が今回お示しをさせていただきました6時間での総雨量597ミリというのは、確率的にはそんな大きくはないかもしれませんけれども、やはり水害のリスクという部分で考えた場合には、そこら辺をきちんと住民の方にお示しして情報を共有して、皆さんの生命や財産を守っていただくのにつながっていけばということでやっております。
ですから、今ご指摘のリスクの観点については、やはり情報統計課と詰めていく過程の中でもいろんな議論をしてまいりまして、今回、考えているタブレットというのがまずはインターネット自体の接続関係を一切使わない形で専用システムから情報を取り出していく。
また、施設の建設費用の調達は公共が行うため、資金調達リスクを伴わないことから、民間事業者の参画意欲も高く、それによって、事業者間の競争が働くことにより、さらにバリューフォーマネー、いわゆるVFMが好転することも見込まれます。続きまして、(2)DBO方式による運営期間でございます。
そういった中で現在、軍艦島クルーズをされている4社の船会社があるんですけれども、その中では、もし着岸ができるようであれば、自分たちでリスクを取って運営をしてやることも検討ができるというふうなお返事をいただいていますので、まずは漁協、それから場所によっては県の管理の護岸もありますので県との協議、それから最終的に安全な着岸をするためには、運輸局等の了解が必要ということですので、そこについて早急に調整をしようという
重症化リスクが高く、クラスター化するおそれが高い高齢者施設においては、施設内感染を防止することが重要です。そこで、高齢者入所施設及び高齢者通所施設などにおいては、従事者に対して抗原検査キットによる定期的な検査を実施しており、無症状の感染者等の早期発見を通じてクラスター発生の未然防止に努めています。
また本年、国土交通省が、大雨による浸水リスクが高い区域を浸水被害防止区域と指定し、住宅などを建築許可制にするとの方針を示しました。温暖化による大雨災害や、海水面の上昇への対策においては、今後、ハード整備には限界があり、危険な場所には住まないという発想の転換が必要かと思われますが、今後の浸水リスクとそれに対する取組についてのご見解をお聞かせください。 (3)避難所等の電源確保についてお尋ねします。
ご質問の基礎疾患を有する方についての接種でございますが、基礎疾患をお持ちの方は、新型コロナウイルスに感染した場合、重症化のリスクの可能性が高いと言われており、接種順位の上位に位置づけられています。基礎疾患の対象者としては、慢性の呼吸器の病気、心臓病や糖尿病などで通院・入院している方や肥満の方も重症化リスクが高いことから、その対象となっております。
そのほか、教育費においては、学校、保護者、地域住民が協働し、地域や学校の実態に応じた学校づくりを行う学校運営協議会の取組を市内全域へ広げていく考えの有無、校舎等の改築を行う小学校についての年次的な整備スケジュール、教師の学習指導に必要な指導書の購入冊数の考え方、学校給食センターの整備計画について、リスク分散のため規模を縮小し整備する考えの有無について質すなど、内容を検討した次第であります。
次に、イ.接種順位については国で定められており、ワクチンの供給が順次行われる見通しであることから、死亡者や重症者をできる限り逓減するという目的に照らしまして、感染した場合の重症化リスクが高い方が接種の上位に位置づけられております。 恐れ入ります、2ページをお開きください。また、医療従事者については医療提供体制の確保のため最も早い順位とされているところです。
最後に、新型コロナウイルス感染症のようなリスクに対するリスクマネジメントやデジタル化といったような環境変化へ柔軟に対応できるよう、観光産業の体質強化を図るという視点でございます。この4つの視点を持って、基本方針、基本施策に沿った事業を展開し、事業効果を高めてまいります。 53ページをご覧ください。基本的な方針の説明となります。
これは1つは、厚生労働省のほうがリスク管理の観点から、非常用電源を併せてつくることで地下水を掘って、それで万が一のときも稼働ができるような部分を補助金を出して、そういった取組もなされているということもございます。
それと、国が指示する5がんの部分では、あくまでも胃がんのリスクを判断するというものでございますので、今回、令和2年度から見直しを行った分については、40歳に最初になったときにはほかのがんも含めて胃がんリスクの宣伝もちゃんと勧奨に載せております。
今、実は有力な研究が2つほど研究途中でございまして、1つは小児のCTスキャンによるがんのリスクっていうのがヨーロッパのほうで研究されているのと、あとはこれもヨーロッパとアメリカのほうで国際原子力労働者研究、放射線関係で働いている方々の健康の追跡調査をしております。