西海市議会 2005-06-16 06月16日-02号
主な約束として、女性の意見を採り入れる共同参画の推進、一つ農・漁・商工観光産業の育成、地産地消と西海ブランド品の開発、子育て環境の整備と逞しい青少年の育成、高齢者、障害者福祉の充実などが上げられているようでございます。
主な約束として、女性の意見を採り入れる共同参画の推進、一つ農・漁・商工観光産業の育成、地産地消と西海ブランド品の開発、子育て環境の整備と逞しい青少年の育成、高齢者、障害者福祉の充実などが上げられているようでございます。
57 山下委員 今、出ていますブランドの関係でちょっとお伺いしたいんですが、私は、正直申し上げまして、長崎にブランド品が多過ぎるんじゃないかと思っているんですよ。ブランドというのはそげんいっぱいあるもんて思わんわけですよ。何もかんもブランド化、ブランド化で、よそから見たらわけくちゃわからんと思うんですよ。
大島トマトと同じようにブランド品ということで、実際糖度がものすごく、普通のトマトの約2倍、価格にすると約5倍ぐらいの値段で取引をされているという状況でございます。 バレイショ、これは、長崎の場合、バレイショ、先ほども市長が言いましたけども、長崎市の部分では一番生産量が高い品目でございます。 次に、花卉・花木でございます。
また、中層式人工海藻漁礁につきましては、野母崎地区のブランド品である「野母んあじ」やイサキの漁獲量の増大のため、資料35ページに記載しておりますように、海底から中層部にかけて人口海藻を設置し、アジ、イサキを対象とした中層式魚礁を整備するものでございます。 次に、漁港建設事業費につきましてご説明いたします。
また、農林業基本計画の策定に当たりましては、市総合計画等とリンクさせながら、施策の柱として、農業経営の安定、特産品、ブランド品の強化、多様な担い手の育成、食の安心・安全及び多面的機能の活用等を考えており、国の基本計画との整合性を図りながら、国の施策を取り込めるところは積極的に取り込みながら、本市の特性を生かした農林業基本計画を策定していきたいと考えております。
激しい産地間競争に勝ち抜くため、生産施設や機械化を推進し、販売力のある大村ブランド品といえる特産品づくりを推進してまいります。特に、平成17年度は、鈴田地区において「ながさき『食と農』支援事業」による流通販売施設の整備に対し支援を行うとともに、大村南部地区のいちご栽培組合に対し、「いちご高設栽培ベンチ導入補助」を行い、地域農業の活性化を図ります。
つまり、顔の見える生鮮食料品と名前の知れ渡ったブランド品に人気が集中しております。 当地、雲仙市には、ジャガイモ、イチゴ、畜産、棚田米、シイタケや魚など、すばらしい素材の品がそろっております。
もう1点短くお尋ねしますが、いわゆるこの特別委員会が、本年度の委員会が立ち上がった後、県の方が、国内のみでなくて、これからの大量消費地である、そしてまた経済が急速に伸びてる中国の沿岸部、特に上海等に、長崎のこういったブランド品を、加工品を大いに販路拡大をすべきじゃないかということで、力を入れていきたいという話が持ち上がったわけでありますが、この件についての現在までの長崎市内の業者、あるいはまた皆さん
薬膳料理も大事ですけれども、そういったものと、そして、その漢方薬を島原ブランド品として確立ができないものか。少し時間がかかるやに思うんですけれども、そういったことも当然、島原市には薬草趣味の会のメンバーも数多くおられます。市がこういう場所を国からお借りしますというと、そういう会に提供ができるんじゃないかと思うんですね。
消費者のニーズ、要求をもとに、ブランド品、日配、これは要するに日常我々が惣菜として食べるもの、そして、贈答品と、そういったことを決めます。 次に、素材、原料の選定をいたします。これは、当然、水産物ですから、その年によって漁獲量が多い、少ない、ありますので、原料の確保できるもの、また、加工技術と原料の合致、量産体制など、また、商品コンセプトに対応できる素材を選定いたします。
そこで、地域産業である農業、漁業、商工業の連帯強化のための施策、また、とぎつブランド品の新たな開発とか、あと認定とか、その辺につきましての施策がありましたらお尋ねしたいと思います。 以上です。 ○議長(川久保勝則君) 町長。 ○町長(平瀬 研君) 皆様、おはようございます。 2日目に入りまして、山上議員の御質問に対しましてお答えを申し上げます。
それに比べまして長崎市のブランド品は、お菓子それから俵物だけではなくて農産品、麺類、調味料、そういうのも加えてブランドとして販売してます。 それから、県との関係なんですけれども、予算書にもありますようにわずかな金額なんですけれども、長崎県物産振興協会に補助金として4万円、長崎市から出しております。
現在、本市の特産物としては、ノリ、ワカメ、フグ、ヒラメなどの魚介類のほか、手延べそうめん、チェリー豆、ザボン漬けなどの菓子類、湧水を活用したミネラルウオーターや酒類、磁器、陶器、島原手打ち刃物、最近では火山灰を利用した民芸品など多くのものがありますが、ブランド品と言えるまでには至っていない状況であります。
また、この内海の比較的温暖な海洋性気候に合った、柑橘栽培、それから、この波静かな大村湾に培われました優良魚種、これはご指摘のとおり、大村湾というのはもう全国的なブランドであり、伊木力系という柑橘につきましても、これは全国的なブランド品でございます。
私はブランド品というのは、大体、業者が寄り集まって、これを全国に認めさせていくと、それに対して行政も幾らかの補助をしましょうというふうに本当なんだけど、逆さまになってしまっていると。これは、この問題だけじゃなくして、先ほど来、出ているランタンフェスティバルもそうですよ。長崎市が6,400万円出すのに対して、商工会議所は350万円と。
水俣市の資源物が「ブランド品」と言われるところには、住民の方のそれだけのご努力があると理解をいたしております。 したがいまして、すべてを同時にということはできないわけでございますが、これから、自治会長、駐在員の皆様で構成をしていただいております保健環境連合会、この中で協議を進めさせていただいておりますので、今後、さらなる取り組みができるものと思っております。
観光客の誘致を推進するに当たっては、集客効果がある「食」について、関係団体に対し地産地消の指導を行うとともに、「食」と観光ルートを絡めた宣伝や長崎をイメージできる安価で手土産的な長崎ブランド品の開発を検討すること。また、ボランティア観光ガイドの育成・支援活動の強化や海外・アジア観光客誘致に、今後とも官民一体となって積極的に取り組むこと。
3) 長崎をイメージできる安価で手土産的な長崎ブランド品の開発に ついても検討すること。 4) 「長崎・小浜雲仙・島原観光ルート連絡会」など、本市のみなら ず広域行政で取り組んでいる海外・アジア観光客誘致活動について は、本市の知名度やイメージの向上を図るなど、さらに本市への送 客に結びつくよう今後とも官民一体となって積極的に取り組むこと。
さきの数字の例から見ても、製造業の育成こそが急務であり、佐世保市から全国ブランド品をつくり出さなければならないと考えておりますが、先ほど経済部長の御答弁の中で九十九島カキのお話が出てまいりました。じゃあ、九十九島のカキが全国ブランドなのかと全国の皆さんに聞いた場合、広島カキと九十九島のカキ、どちらに知名度があるのか。当然全国の方々は、広島カキとお答えになられるでしょう。