西海市議会 2021-12-10 12月10日-05号
今の案件につきましてはスクールバスということで、一般質問等でスマイルワゴンの運用について検討できないかという質問があったわけですけれども、それを含んで、大崎地区の統廃合に基づいて2台のバスを購入して、崎戸方面、あるいは大島方面で運行する。
今の案件につきましてはスクールバスということで、一般質問等でスマイルワゴンの運用について検討できないかという質問があったわけですけれども、それを含んで、大崎地区の統廃合に基づいて2台のバスを購入して、崎戸方面、あるいは大島方面で運行する。
でも、駐車場はあるものの、眼鏡橋の周辺はというと、観光バスであるとか、あるいは観光タクシーが止まれる専用駐車場も整備されていない、そういう環境であります。
最近の新聞を見ると、脱炭素の記事や水素エネルギーの活用、例えば東京オリンピックでも水素自動車が送迎バスとして使用されましたが、このような環境に関する記事が紙面をにぎわせております。 それでは、簡潔明瞭に、まずは質問より入ります。
20 ◯ 4番(山崎誠也君) これも事業化してから、平成26年から10年以上たっていますし、これからも協議してという間も、子どもたちはそこを通学路として使うわけですので、それが信号とか横断歩道が無理なのであれば、ちょっと自分の考えなんですけども、旧大崎小学校区の子どもたちというのは、現在、バス通学で御厨小学校に通っていると思うんですけども、この大崎下の子どもたちもこのバスに乗
元気な御高齢者をますます元気であられるようにやっていかなければいけないと思っておりますので、よろしくお願いをしますが、今の集いの場の話が出ましたので、今後の課題として市長にちょっとお尋ねをしたいんですが、現在、御厨でいえば、御厨の駅前の元気カフェ、そこに皆さんお集りになるのに、もちろん乗り合いバスを使っていらっしゃる方もいるのかなと思いますが、ほとんどが車でお見えです。
地場企業の支援については、人材確保に向けた取組として企業見学バスツアーを実施しており、10月14日に鷹島中学校の生徒11人、11月30日に今福中学校の生徒15人を対象に実施しました。また、高校生向けには、11月19日に鹿町工業高校の生徒38人を対象に実施しております。
答えてもらって、残念だなと思うところが何箇所かあるし、道でバスが離合ができないとか、私も何回か川山に登ったことがあるけど、その気になれば幾らか交わすところもあるし、そういう場所ですよ。しかし、スクールバスは入れようとは思っていません。
4点目は、復旧するまでの間の救急搬送対策や運休しているさいかい交通のバスの運行区間における代替措置について、現状や今後の見通しはどうなっているのでしょうか。
先日、福岡で起きた登園バスでの児童の置き去り事故のような事態を防止するため、安全管理の徹底を図る面からも導入したほうがよいと考えるが、理由があるのかとの質疑に対し、ICT化システム導入により、これまで手作業で行っていた子どもの登園管理や保育に関する計画・記録及び保護者との連絡等について、施設側の負担が大きく軽減されるが、保育児童の定員が少ない施設においては、現状においても支障なく対応できているとのことから
あそこら辺が、あそこの県道でもって、バスで、大型バスで入館者が今まで来ていたと思うんですけれども、それが全然、今回、行けなくなったということで、入館者数もかなり影響が出てくるんじゃないかと思うんですけれども、そこら辺についても迂回路とかの表示なんかも協力してほしいと思っております。そこら辺の対応についてはどうでしょうか。 ○議長(宮本一昭) 西海ブランド振興部長。
そして、149~152ページ、地方バス路線維持対策事業でございます。成果説明書は69~70ページになります。決算額3億2,143万8,000円は、赤字路線への維持対策でありますが、長崎バスに経営が移った島原鉄道のバスの運行に915万円が交付されています。また、鉄道軌道輸送対策支援事業でも4,731万4,000円が交付されております。
次に、3点目の西彼総合支所前の国道からの進入についてとのご質問ですが、国道206号内バス停車帯と推測いたします。 この区域は、県の管理となっていましたので相談したところ、今後、関係者と協議の上、利用者の安全に配慮した対応を行うとの回答を得ているところであります。 次に、3問目の山間部の入り組んだ場所での消火活動に関する対策についてのご質問にお答えいたします。
一方、本市では路線バス維持のために、毎年2億円を超える運営費補助を行っており、平成30年度、令和元年度は約2億円、令和2年度は約3億円の補助を行っております。 県内他市におきましても、同様に路線バス維持のために補助を行っておりますが、多いところでも1億2,000万円程度となっております。
64 ◯健康福祉部長(関 栄治君)[ 138頁] 本市の保育所、幼稚園等のバスの保有状況でございますが、公立の保育所及び幼稚園は、バスを保有しておりません。
特に密閉される車の中とか、バスとか、電車とか、そういうところで結構起こりやすいし、また、ひどい人は香りによってアナフィラキシーを起こす方がいらっしゃって、エピペンなんかを持ち歩いて常時行動されている方がいらっしゃるとのことです。この件に関しては市民の方々にそういう方がいらっしゃいます、なので香りも注意してくださいということで広く周知してもらいたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
この報道を受けまして、市としましては市内全施設に注意喚起を通知するとともに、送迎バスの運用に係る実態調査を実施いたしまして、改善点を指導いたしました。結果、これまで目視で乗降の人数を確認していたものを名簿により確認するようにしたり、なかったものを新たに送迎バスの運用マニュアルというものを整備したりと、そういった各施設で改善策を講じていただきました。
───────────────────────┼───┨ ┃ │ 安 江 結 子 │1.法知岳大型風力発電施設建設について │ ┃ ┃ │ │2.新型コロナウイルス感染症対策について │ 74 ┃ ┃ │ │3.子宮頸がんワクチン等について │ ┃ ┃ │ │4.乗り合いバス
また、通行する車種をバスなどの中型車や大型車とすると全線的な規格改良を要するため多額の費用が必要となり、現在、限られた予算で行っている他の道路改良事業との調整も必要となってまいります。
さらに、中学生向け企業見学バスツアーを7月7日に調川中学校、16日に御厨中学校及び青島中学校の生徒を対象に実施し、88人の生徒が参加しております。 再生可能エネルギーの導入推進については、「松浦市再生可能エネルギー導入推進計画」を7月1日に公表し、現在、導入の推進に向けたアンケート調査や営農型太陽光発電の実証事業の準備を進めております。