松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
ただ、前も自分は申し上げましたけれども、設置のときに伊万里の浦ノ崎のほうから来られる人たちがバスで来られたときに、あの前のほうに乗り場があればなと。それから、平戸のほうから来られた人も、駅で降りて上がって歩いてこられる。それがスポーツセンターとか何かならいいとですよ、ラケットを振りながらでも走ってこれる施設として、スポーツセンターなら。
ただ、前も自分は申し上げましたけれども、設置のときに伊万里の浦ノ崎のほうから来られる人たちがバスで来られたときに、あの前のほうに乗り場があればなと。それから、平戸のほうから来られた人も、駅で降りて上がって歩いてこられる。それがスポーツセンターとか何かならいいとですよ、ラケットを振りながらでも走ってこれる施設として、スポーツセンターなら。
28 ◯ 福島支所長(志水 巧君) 現在の福島支所庁舎本館は、2階建ての鉄筋コンクリート構造で、1階のスペースに地域振興課として市民総務係と産業建設係、さらに教育委員会福島分室を配置した上で、市民皆様に対して行政サービスの提供に努めており、応接室や面談スペース、男女別のトイレ、宿直室のほか、バス待合所も併設しております。
地域の農家を守り、安全な食の確保をする「ローカ │ ┃ ┃ │ │ ルフードシステム」の構築に向けて │ ┃ ┃日 ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 吉 岡 健 次 │1.コロナ感染対策について │ ┃ ┃ │ │2.乗り合いバス
また、中学生向け企業見学バスツアーを6月21日に志佐中学校、29日に今福中学校、7月12日に御厨中学校の生徒を対象に実施し、合計147人の生徒が参加しております。 再生可能エネルギーの導入推進については、民間事業者による公共施設やため池への太陽光発電の導入、営農型太陽光の導入など本格導入に向けた調査・研究業務の受託事業者が決定し、7月1日に契約を締結しております。
地場企業の支援については、人材確保の取組として、6月15日に長崎県立松浦高等学校の3年生40人を対象に企業見学バスツアーを実施する予定です。 再生可能エネルギーの導入推進については、民間主体による導入拡大が重要であることから、民間事業者による公共施設やため池への太陽光発電の導入、営農型太陽光の導入など本格導入に向けた土台づくりのための調査・研究業務を行うこととしております。
今回の場合、陸上の訓練において話させていただきますが、これまでの訓練においては、白バイを先頭に大型バスに乗車して訓練をしているんです。その年度の区長さんであったり、地域の方々、関係者、そして行政職員がバスに乗り込んで、途中休憩を含めて避難場所まで行き、放射線量測定訓練を受けて終わる。
地場企業の支援については、企業のニーズを把握し、生産性の向上に対する支援を積極的に行うとともに、市内中高生を対象にした企業説明会や見学バスツアーの実施などによって、地場企業の魅力発信や人材確保の支援を行ってまいります。 また、地場企業の事業拡大等のニーズに対応できるような適地についても検討してまいります。
それで、お客さんには来てくれ来てくれと言いながら、バスが離合する道路じゃない。これでよく人が呼べるなと、行った人たちがそういう感想を漏らされるぐらいの、松浦市のこれまでの道路行政なんです。
だから、我々松浦市の田や畑、山林を含めて保全をしておるという組織にもですね、単独で幾ばくかのそういう研修費用なりバス代なりを補填していただくというような考えがないのかということを市長にお伺いします。
今まで乗り合いバス等がなかった福島地域について伺いたいと思います。 計画では、令和5年度に福島地域でデマンド交通を導入しますとのことでしたけれども、西肥バスへの説明等、検討スケジュールをお伺いします。
20 ◯ 4番(山崎誠也君) これも事業化してから、平成26年から10年以上たっていますし、これからも協議してという間も、子どもたちはそこを通学路として使うわけですので、それが信号とか横断歩道が無理なのであれば、ちょっと自分の考えなんですけども、旧大崎小学校区の子どもたちというのは、現在、バス通学で御厨小学校に通っていると思うんですけども、この大崎下の子どもたちもこのバスに乗
元気な御高齢者をますます元気であられるようにやっていかなければいけないと思っておりますので、よろしくお願いをしますが、今の集いの場の話が出ましたので、今後の課題として市長にちょっとお尋ねをしたいんですが、現在、御厨でいえば、御厨の駅前の元気カフェ、そこに皆さんお集りになるのに、もちろん乗り合いバスを使っていらっしゃる方もいるのかなと思いますが、ほとんどが車でお見えです。
地場企業の支援については、人材確保に向けた取組として企業見学バスツアーを実施しており、10月14日に鷹島中学校の生徒11人、11月30日に今福中学校の生徒15人を対象に実施しました。また、高校生向けには、11月19日に鹿町工業高校の生徒38人を対象に実施しております。
この報道を受けまして、市としましては市内全施設に注意喚起を通知するとともに、送迎バスの運用に係る実態調査を実施いたしまして、改善点を指導いたしました。結果、これまで目視で乗降の人数を確認していたものを名簿により確認するようにしたり、なかったものを新たに送迎バスの運用マニュアルというものを整備したりと、そういった各施設で改善策を講じていただきました。
───────────────────────┼───┨ ┃ │ 安 江 結 子 │1.法知岳大型風力発電施設建設について │ ┃ ┃ │ │2.新型コロナウイルス感染症対策について │ 74 ┃ ┃ │ │3.子宮頸がんワクチン等について │ ┃ ┃ │ │4.乗り合いバス
また、通行する車種をバスなどの中型車や大型車とすると全線的な規格改良を要するため多額の費用が必要となり、現在、限られた予算で行っている他の道路改良事業との調整も必要となってまいります。
さらに、中学生向け企業見学バスツアーを7月7日に調川中学校、16日に御厨中学校及び青島中学校の生徒を対象に実施し、88人の生徒が参加しております。 再生可能エネルギーの導入推進については、「松浦市再生可能エネルギー導入推進計画」を7月1日に公表し、現在、導入の推進に向けたアンケート調査や営農型太陽光発電の実証事業の準備を進めております。
それから、足の弱い高齢者等の送迎についても、平戸市にどうしていますかというふうに尋ねましたところ、どこでも乗降できるコミュニティバスを運行したそうであります。 ほかに、テレビで、全国たくさんの都市でも運行バスを出している場面を見ましたし、ネットで調べましたが、全国各地、集団接種会場へのどこでも乗り降りできる無料巡回バスを運行している記事が出ていました。
福島地域の小中学校のスクールバス導入につきましては、現在の福島循環バスの利用により、通学の不便は生じていないものと考えております。
57 ◯ 地域経済活性課長(福守尚美君) まず、つばき荘のリニューアルの計画でございますけれども、提案の内容といたしましては、まず、各部屋にユニットバスを設置すること、それから、経費節減のために大浴場の湯量を減らすために浴槽を少し小さくすること、それから、ロビーとレストランなどもイメージチェンジを図ること、それと、先ほど申しました太陽光発電等で経費を削減するというふうな計画でございます