363件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 2017-09-08 2017-09-08 長崎市:平成29年第3回定例会(4日目) 本文

防災行政無線種類は、通常拡声受信装置拡声受信装置スピーカー延長有線放送接続、そして戸別受信拡声の4種類があります。拡声受信装置拡声受信装置スピーカー延長、そして戸別受信拡声防災行政無線長崎市の所有ですが、有線放送接続7カ所ありますが、その防災行政無線は、自治会所有放送設備に接続して放送しております。  

時津町議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第3日 9月 7日)

特に、私のうちなんかは、スピーカーがお手洗いの所にありますから、もう、普通はいやというほど聞こえるんです、ところが、雨がひどいときは、何て言いよったかなというような、それがあるんですよ。  だから、ひとつ、現在の防災行政無線も、全て100%、徹底して住民へ伝わるよというような、やっぱり、失礼ですけど、おごり高ぶりは捨てとったほうがいいでしょう。気は使うだけ使っていただきたい。  

長崎市議会 2017-09-06 2017-09-06 長崎市:平成29年第3回定例会(2日目) 本文

長崎市では、長崎大水害の翌年度から防災行政無線整備に着手し、その後、合併による屋外スピーカーの増加と聞こえにくい地域解消を図るため、平成22年度からの4カ年で、従来の半径500メートルを350メートルまで密度を上げて再整備を行ってきたことにより、屋外スピーカー設備設置総数は546カ所となっており、これは中核市の中でも最も多い設置数となっております。

島原市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第5号) 本文

また、実際にミサイルが発射をされまして日本の領土、領海の上空を通過、または落下する可能性があると政府が判断した場合は、ミサイルによる注意が必要な区域においてJアラートにより防災行政無線が自動的に起動しまして、屋外スピーカー防災ラジオから警報が流れるほか、携帯電話によりエリアメール緊急速報メールが配信されるというふうなことになっております。

長崎市議会 2017-06-21 2017-06-21 長崎市:平成29年総務委員会 本文

228 ◯里危機管理監 今後の戸別受信機を含めた防災デジタル化の見込みですけれども、平成27年度基本設計が終わりまして、スピーカー到達範囲のシミュレーションというのが大体終わっております。そうした中で旧町のほうにおかれましては、戸別受信機を各世帯に昔から設置してこられたという中で、そういったところの状況は把握しております。

大村市議会 2017-06-19 06月19日-05号

大きなスピーカーで大音量で流せば、はね返りの残響が大きく不明瞭になるため、今ではスピーカーの数をふやし、近くから聞こえるように配慮されています。アリーナやシーハットさくらホールなどの音響や照明、反響板ステージなどを見直すことが急がれます。 また、県内や県外からの借り手に対して、ホールステージ平面図や備えてある機材など、利用者がわかるホームページにすることも必要ではないかなと思います。 

南島原市議会 2017-06-19 06月19日-04号

しばらくの間は夜7時30分の放送野外スピーカー防災ラジオの両方で並行して行うことといたしております。 それと、時間を問わずという場合はどうしても、緊急情報でございます。災害発生時とか災害発生が予測される場合は、野外スピーカーとそれから防災ラジオから時間を問わず随時放送いたします。 それと、吉田議員もおっしゃいましたが、周知といいますかPRですね。

諫早市議会 2017-06-03 平成29年第4回(6月)定例会(第3日目)  本文

今後も定時放送などを行いながら、音声の聞こえ方等を確認し、音量スピーカー向きなどを調整していきたいと考えております。  防災行政無線は、迅速かつ広範囲に情報を伝達できる手段ではございますが、一つの手法だけではなかなか伝えられないと、市内全域に100%の情報伝達は難しいと考えております。

諫早市議会 2017-06-02 平成29年第4回(6月)定例会(第2日目)  本文

特に、気象条件や最近の家屋の構造などによりまして、屋外スピーカーが聞き取りづらいという場合は、コミュニティFMは非常に有効な情報伝達手段であると思っております。ぜひ市民皆様にお願いしたいと思いますのが、防災行政無線等で何か異常な連絡があっても、よく聞き取れない。台風とか大雨のときは特にそうでございます。

大村市議会 2017-03-09 03月09日-07号

市長公室理事危機管理監]兼危機管理課長田中博文君)  屋外スピーカーにつきましては、先ほどのような台風等故障等が生じた場合は、工事業者のほうに依頼して修理を行ってもらうということです。 それで、通常の年間の定期的な点検は、業者のほうに委託でやっておりますので、その定期点検と別に、随時でぼんと台風とかで壊れた場合は、業者のほうに依頼して、修理を行ってもらうということです。 

大村市議会 2017-03-06 03月06日-04号

要らないという方は、これはもうしようがないわけであって、だからそういう予定したものが、どうしても市民の方が要らないということであれば、そういう部分を回して、企業さんというのは昼間に--ある社長が言ったのは、「昼間は会社に来ているんだ」と、「だから会社に置いてあれば、それを社内スピーカーで一気に流すこともできる」と。いわゆる民間の企業です。 

南島原市議会 2017-02-23 02月23日-02号

それと、行政情報を今、パンザマスト、外のスピーカーから夜に、大体あれは7時過ぎですか、15分ぐらいに1回流しているんですが、そういったものも一応今後もやるような予定にしておりますけれども、戸別受信機で一応流す予定にしておりますのが朝と昼と夜と1日に3回ということで、時間帯はまだ今から詰めなければいけないんですが、大体朝の7時ごろに1回、12時台に1回、それと今現状の夜の7時台、これに1回ということで

諫早市議会 2017-02-02 平成29年第1回(2月)定例会(第2日目)  本文

メーカーのほうにちょっと確認をしてみたのですが、このラジオの特徴は、まず第1番目に、エフエムラジオ受信感度がよくないとだめですというのが大前提なのですが、そうしたところの解消策は何かあるのですかというお尋ねをしましたら、親局出力増をするとか、屋外アンテナをどこかに立てるとかそういったところがあるのですが、このエフエムジオというのは、防災行政無線あたりの聞こえにくいという部分は、増設をしたりとかスピーカー

佐世保市議会 2016-12-13 12月13日-05号

「難聴地域につきましては、町内会長を初め地域皆様からの御意見等をいただきながら、スピーカー向き変更スピーカー種類変更などの対応を行っている。それでも改善に至らない地域については、増設スピーカーの移設を行うなど、平成26年度平成27年度の2年間で一定対策を実施したいと、計画を持っている」というふうな答弁でございました。

五島市議会 2016-12-13 12月13日-04号

防災行政無線は、スピーカーを使っているという、その性質上、距離が遠くなればなるほど聞こえにくくなるという特性がございまして、気象状況によっては、聞こえないというふうな苦情がございます。逆に、近いところに住んでいる方からは、うるさいと。同じ音声であっても、そのような苦情もいただいたこともございます。