大村市議会 2017-09-13 09月13日-03号
あと1点、防災行政無線の子局のスピーカーの到達の問題で、ずっと議会の中でも質問があっておりましたが、実は私も経験をしたんですが、9月3日が市民球技大会で、竹松地区の球技大会、ソフトボールの競技を黒丸の運動公園でやりました。
あと1点、防災行政無線の子局のスピーカーの到達の問題で、ずっと議会の中でも質問があっておりましたが、実は私も経験をしたんですが、9月3日が市民球技大会で、竹松地区の球技大会、ソフトボールの競技を黒丸の運動公園でやりました。
防災行政無線の種類は、通常の拡声受信装置、拡声受信装置スピーカー延長、有線放送接続、そして戸別受信拡声の4種類があります。拡声受信装置、拡声受信装置スピーカー延長、そして戸別受信拡声の防災行政無線は長崎市の所有ですが、有線放送接続7カ所ありますが、その防災行政無線は、自治会所有の放送設備に接続して放送しております。
特に、私のうちなんかは、スピーカーがお手洗いの所にありますから、もう、普通はいやというほど聞こえるんです、ところが、雨がひどいときは、何て言いよったかなというような、それがあるんですよ。 だから、ひとつ、現在の防災行政無線も、全て100%、徹底して住民へ伝わるよというような、やっぱり、失礼ですけど、おごり高ぶりは捨てとったほうがいいでしょう。気は使うだけ使っていただきたい。
長崎市では、長崎大水害の翌年度から防災行政無線の整備に着手し、その後、合併による屋外スピーカーの増加と聞こえにくい地域の解消を図るため、平成22年度からの4カ年で、従来の半径500メートルを350メートルまで密度を上げて再整備を行ってきたことにより、屋外スピーカー設備の設置総数は546カ所となっており、これは中核市の中でも最も多い設置数となっております。
今年度は、この調査結果及び今後の西彼杵道路の整備を勘案し、左底郷野添地区と子々川郷平山地区の2カ所に、今回新たに防災行政無線スピーカーを整備することとし、放送が聞き取りにくいエリアの解消を図ることとしております。
また、整備を進めております防災行政無線に関しましても、屋外スピーカーに停電に備えましてバッテリーをあわせて設置しまして、停電時においても防災システムの運用はできるようにという対応をしているところでございます。
また、実際にミサイルが発射をされまして日本の領土、領海の上空を通過、または落下する可能性があると政府が判断した場合は、ミサイルによる注意が必要な区域においてJアラートにより防災行政無線が自動的に起動しまして、屋外スピーカーや防災ラジオから警報が流れるほか、携帯電話によりエリアメール、緊急速報メールが配信されるというふうなことになっております。
228 ◯里危機管理監 今後の戸別受信機を含めた防災デジタル化の見込みですけれども、平成27年度に基本設計が終わりまして、スピーカーの到達範囲のシミュレーションというのが大体終わっております。そうした中で旧町のほうにおかれましては、戸別受信機を各世帯に昔から設置してこられたという中で、そういったところの状況は把握しております。
大きなスピーカーで大音量で流せば、はね返りの残響が大きく不明瞭になるため、今ではスピーカーの数をふやし、近くから聞こえるように配慮されています。アリーナやシーハットさくらホールなどの音響や照明、反響板、ステージなどを見直すことが急がれます。 また、県内や県外からの借り手に対して、ホールやステージの平面図や備えてある機材など、利用者がわかるホームページにすることも必要ではないかなと思います。
しばらくの間は夜7時30分の放送は野外スピーカーと防災ラジオの両方で並行して行うことといたしております。 それと、時間を問わずという場合はどうしても、緊急情報でございます。災害発生時とか災害の発生が予測される場合は、野外スピーカーとそれから防災ラジオから時間を問わず随時放送いたします。 それと、吉田議員もおっしゃいましたが、周知といいますかPRですね。
長崎市では、防災情報を市民の皆様に伝達する手段として、長崎大水害の翌年度から防災行政無線の整備に着手し、その後、聞こえにくい地域の解消を図るため増設を行ってきたことにより、屋外スピーカーの設置総数は546カ所となっております。
今後も定時放送などを行いながら、音声の聞こえ方等を確認し、音量やスピーカーの向きなどを調整していきたいと考えております。 防災行政無線は、迅速かつ広範囲に情報を伝達できる手段ではございますが、一つの手法だけではなかなか伝えられないと、市内全域に100%の情報伝達は難しいと考えております。
特に、気象条件や最近の家屋の構造などによりまして、屋外スピーカーが聞き取りづらいという場合は、コミュニティFMは非常に有効な情報伝達手段であると思っております。ぜひ市民の皆様にお願いしたいと思いますのが、防災行政無線等で何か異常な連絡があっても、よく聞き取れない。台風とか大雨のときは特にそうでございます。
◎市長公室理事[危機管理監]兼危機管理課長(田中博文君) 屋外のスピーカーにつきましては、先ほどのような台風等で故障等が生じた場合は、工事業者のほうに依頼して修理を行ってもらうということです。 それで、通常の年間の定期的な点検は、業者のほうに委託でやっておりますので、その定期点検と別に、随時でぼんと台風とかで壊れた場合は、業者のほうに依頼して、修理を行ってもらうということです。
要らないという方は、これはもうしようがないわけであって、だからそういう予定したものが、どうしても市民の方が要らないということであれば、そういう部分を回して、企業さんというのは昼間に--ある社長が言ったのは、「昼間は会社に来ているんだ」と、「だから会社に置いてあれば、それを社内スピーカーで一気に流すこともできる」と。いわゆる民間の企業です。
市民の皆様から改善のご要望があった場合には、まず現地に出向きまして、自治会の皆様などと一緒に音量の計測器を使いまして状況を確認し、スピーカーの方向調整や音量調整、そして必要に応じては増設を行うなどして改善を図ってきております。
それと、行政情報を今、パンザマスト、外のスピーカーから夜に、大体あれは7時過ぎですか、15分ぐらいに1回流しているんですが、そういったものも一応今後もやるような予定にしておりますけれども、戸別受信機で一応流す予定にしておりますのが朝と昼と夜と1日に3回ということで、時間帯はまだ今から詰めなければいけないんですが、大体朝の7時ごろに1回、12時台に1回、それと今現状の夜の7時台、これに1回ということで
メーカーのほうにちょっと確認をしてみたのですが、このラジオの特徴は、まず第1番目に、エフエムラジオの受信感度がよくないとだめですというのが大前提なのですが、そうしたところの解消策は何かあるのですかというお尋ねをしましたら、親局の出力増をするとか、屋外アンテナをどこかに立てるとかそういったところがあるのですが、このエフエムジオというのは、防災行政無線あたりの聞こえにくいという部分は、増設をしたりとかスピーカー
「難聴地域につきましては、町内会長を初め地域の皆様からの御意見等をいただきながら、スピーカーの向きの変更やスピーカーの種類の変更などの対応を行っている。それでも改善に至らない地域については、増設やスピーカーの移設を行うなど、平成26年度と平成27年度の2年間で一定対策を実施したいと、計画を持っている」というふうな答弁でございました。
防災行政無線は、スピーカーを使っているという、その性質上、距離が遠くなればなるほど聞こえにくくなるという特性がございまして、気象状況によっては、聞こえないというふうな苦情がございます。逆に、近いところに住んでいる方からは、うるさいと。同じ音声であっても、そのような苦情もいただいたこともございます。