五島市議会 2007-06-12 06月12日-03号
そして、最近では5月15日でしたか、東海汽船の「セブンアイランド愛」が高波を受けて客室の窓ガラスが割れて、破片で乗客27人がけがをした。こういった事故が頻発している。そういったことによってシートベルト等々の着用が義務づけられたと、私は思っております。そうでしょうね。 海上の浮遊物というものは数%しか出てない。監視警戒をしてでも限界があります、当然。ましてや高速走行である。
そして、最近では5月15日でしたか、東海汽船の「セブンアイランド愛」が高波を受けて客室の窓ガラスが割れて、破片で乗客27人がけがをした。こういった事故が頻発している。そういったことによってシートベルト等々の着用が義務づけられたと、私は思っております。そうでしょうね。 海上の浮遊物というものは数%しか出てない。監視警戒をしてでも限界があります、当然。ましてや高速走行である。
実際はガラスですけど、それを鏡がないから、自分たちはここで今ダンスをしているんです。そういった若者たちは、自分たちで探して集まっているんです。バスケットコートも同じなんです。土日は、県の総合公園のバスケットコートはかなり人数が多いです。
これは、時間ごととか、工種は非常に、建築といいましても、ガラスから鉄からいろんな工種があるというふうに思いますけれども、これは、ある一定の時間ごとに搬入をして、その時間ごとに組み立てるとか、そういう一括的な管理が必要であろうと。 そうしないと、広い場所では、これ可能なんですけれども、狭い場所でやるということになると、しかも市街地のど真ん中ということ。
それで、やっぱり安全性がすばらしいもんだから、例えばこれ前に正面ガラスがあるんですけど、この正面のガラスというのが車のフロントガラスを利用しているんですね、平面で。だから、事故があってもこのガラスが割れたときに、角が立たないというような配慮もされている。
この千六百五十度の高温でごみなどを溶融し、急激に冷却することによって生成されるガラス質の固化物のことでございます。 平成十五年十二月に県は、一般廃棄物及び下水汚泥から製造される溶融スラグの安全性の確保及び有効利用の促進を図るため、「長崎県溶融スラグ有効利用指針」を策定しており、スラグの安全基準や利用の促進が定められているところであります。
建物の窓回りの熱負荷を低減するため、ペアガラス、ひさし、ルーバーを設置する。また、建物の地下ピットを空調の給気ルートとして通すことで、地熱による恒温効果を利用して空調負荷の低減を行うクールヒートチューブの採用、さらに太陽光発電設備の導入、照度センサー、人感センサーによる照明制御や、雨水及び排水を再利用することなど、環境負荷低減への工夫が凝らしてあります。
過去にもグラバー園で予想もつかないようなところで、斜行エスカレーターで倒れる事故があったし、原爆資料館ではガラスにぶつかって大けがをするという事故もありましたしね。そういう意味で、最初から危ないというご指摘がいろいろ皆さんからあっておりますよね。そしたら、なおさらやっぱり安全に万全を期す必要があると私は思うんですよ。 そしたら、本当にあの桟橋で、ここに示されておる桟橋で大丈夫なのかと。
2点目については、産業廃棄物として、安定5品目で一つには廃プラスチック類、二つ目に金属くず、三つ目にゴムくず、四つ目にガラスくず及び陶磁器くず、五つ目ががれき類を埋め立て処分する計画で、容量は6万8000立方メートルとして、場所は西彼町喰場郷字高松尾554番8及び561番です。
被災内容でございますが、表に記載のとおり、防水シート剥離、外壁及びガラスの破損等でございまして、実被害額は432万6,000円でございます。このうち当該保育園が契約をされておりました保険の保険金による収入が292万9,000円ございましたので、これを差し引きました139万7,000円を本市において助成をすることといたしまして、同額を今回補正でお願いをいたしております。
また、この和蘭商館はあくまで復刻版であり、当時の貿易で栄えたキーワードになるもの、例えば当時盛んであった、銀、ガラス細工等を今のスタイルにどう進化させ、継承させていくのか。当時の面影が時代とともに形を変え、どういった産業を育成させていくのか、いわゆる「生業」を今の生活にどう適合させていくのか、それとともに、まち並み全体の統一性、つくった作品の統一性が重要ではないかとの意見がありました。
例えばガラス製品の日本への輸入に当たっては商館が重要な役割を果たしておりますので、オランダやフランスから輸入したことが記録にもございます。また、発掘調査によってもそういうものが出土いたしておりますので、その歴史的事実をもとに、商館内でガラス細工の製作指導や、製品の販売を行うことも考えられます。
クスとともに、やはり原爆の遺構として残していきたいということで、先日行ってまいりましたが、ちゃんとガラスがはめてありました。そして、見えるようになっておりますけれども、残念ながら2メートル以上ありますので、見えません。でも、これは今後協力していきたいということでございますので、ぜひ民間の方々と山王神社側とも話をされて、どうあるべきかと。行政としてできるものは何だろうかと。
だから、私たちは本当ならばみんながハンカチを口にして幹線道路を歩かんばいかんとですよというふうなことを述べられたわけですけれども、でも、たばこの害については、ご承知のとおり国民の認識が非常に高まっておりまして、極端にいえば、喫煙者の排除運動みたいな感じで、ガラスのおりの中に閉じ込められてたばこを吸っとるわけですけれども、私もその1人ですが、そういう風潮があるにもかかわらず、こういった排気ガスについては
揺れ動く自宅でガラスの割れる音を聞きながら不安な一夜を過ごしました。翌朝になりますと、屋根の半分が飛んで、台所のガラスも割れておりました。私の車白いんですが、これが完全にグリーンになるほどいっぱい汚れておりました。どれだけ風がひどかったかということがわかると思います。
いろんな、この間たまたま機会があって福岡まで行ってきたんですけど、役場やったら、庁舎の外壁とか窓ガラスに塗ったら、外壁の温度が50何度になっていても、それを防いで、中の気温は三十四、五度ぐらいから上がらないとか、窓ガラスにこれを塗ったら、そういういろんな環境に優しい、そういうものがたくさん出されておりました。
また、道路以外の被害状況といたしましては、市営住宅の63団地117戸で、ガラス、雨戸、かわら、ベランダの仕切り板などの破損被害がほとんどであり、早急に対処を行い、被害総額は789万8,000円でございました。 また、民間の方で台風被害により屋根自体が飛散したことで居住することが困難な状況となり、市営住宅に特定入居をされた世帯が1件ございました。
その中で、就学旅行の中で体験学習プログラムというのをつくって、体験学習についても今ご紹介をしているんですけれども、その中で、やはり一番多いのは平和学習の部分でございますけれども、ほかにも全部で74種類のメニューをつくりまして、合併地区のいろんな自然体験も含めまして、産業遺産の見学等も含めまして今やっておりまして、ペーロンの体験とか、旗づくり、ビードロ、ガラスとか、いろいろなものを各学校さん、班ごとに
過去に、例えば、具体例を挙げて、昔の決算委員会の中で、予算の中で学校のガラスの破損が50万円というふうに組んである。決算するとき、すべての学校が50万円で決裁する。すべての学校が50万円でおさまるはずないんですよ。これは高低があるはずなんです。しかし、最終的にそういうふうに決算の中で報告されている。認定してきた経緯があります。
このうち、道路の倒木処理や施設の窓ガラス破損など早急に対応しないと市民生活に大きな影響が生じるものや、施設の利用上、支障が出るようなものにつきましては管理運営の延長に当たるものとの考えから、既定予算により逐次対応させていただいたものがございます。 そのようなものを整理いたしまして、今回、第127号議案「平成18年度長崎市一般会計補正予算(第4号)」として議案を上程させていただいております。
次に、19.小学校災害復旧費及び資料5ページ、20.中学校災害復旧費でございますが、これは為石小学校の校舎屋上防水破損補修や土井首中学校の窓ガラス破損補修など、学校施設の災害復旧費の計上を行うものでございます。