諫早市議会 2021-12-01 令和3年第7回(12月)定例会(第1日目) 本文
事故の概要でございますが、本年8月6日午前10時頃、飯盛町里145番37の田結運動公園において、本市会計年度任用職員が乗用草刈り機による除草作業中に石を飛散させ、公園内に駐車していた表記当事者2名が所有する普通自動車のうち、1名の方の車のフロントガラスと、もう1名の方の車のボディー右側後方部に損傷を与えたものでございます。
事故の概要でございますが、本年8月6日午前10時頃、飯盛町里145番37の田結運動公園において、本市会計年度任用職員が乗用草刈り機による除草作業中に石を飛散させ、公園内に駐車していた表記当事者2名が所有する普通自動車のうち、1名の方の車のフロントガラスと、もう1名の方の車のボディー右側後方部に損傷を与えたものでございます。
講堂舞台の雨漏り、舞台床のクロスの摩耗とめくれ、破損、ガラス窓のひび割れ等ございました。老朽化が進む中、それでも年間利用者は数万人を超え、生涯学習の拠点として役割を果たしています。 また、昨年は台風接近に伴い多くの方々が避難所として利用されました。
事故の概要でございますが、令和2年5月25日午後3時頃、市役所庁舎前駐車場におきまして、本市会計年度任用職員(庁舎管理員)が、刈払機による除草作業中に小石を跳ね、駐車場内を走行中であった濱本耕吉氏所有の普通自動車の助手席側後部窓ガラスに損傷を与えたものでございます。
それと、転倒防止とはちょっと関係ありませんが、転倒したときのガラスの飛散を防ぐようなフィルムなどもあるようでございます。 価格につきましては、その個数とか大きさとかによっても幅がかなりあるのですが、1個数百円ぐらいのもの、ワンセット数百円ぐらいのものから数千円にわたるものまでいろいろあるようでございます。 次に、家具を固定するということによって起きる効果というお尋ねでございました。
次に、モーター、その部品、電流をコントロールするインバーター、ボディー用新素材、タイヤ、ガラス代替樹脂に至るまで、EVに関する企業は数多くあります。ガソリンエンジンが電池に変わっただけではないのです。 このような事項を考えて、企業誘致をすべきだと思います。10年後、50年後、世の中がどう変化、進歩しているかをしっかりと認識し、青写真を描くべきだと思っております。
防災行政無線はスピーカーで放送をいたしますけれども、風向きとか風雨が強いときとか、それから最近の家屋は非常に冷房効果とか暖房効果を図るために密閉度が高くなってきて、サッシ等も二重サッシ、ペアガラスみたいなものが主流になってきているということもありまして、よく聞き取れないということがございます。
現在行っておりますのが、浴室改修、外壁屋根の遮熱塗装、便所の改修、段差解消、手すりの設置、出入り口の戸の改修、開き戸から引き戸に改修する等の改修でございますが、それから断熱、窓の断熱の改修ですとか、屋根の吹きかえ、窓ガラスの取りかえ、あわせガラスにしたりとかそういったこと、それから台所の改修等が対象の事業となっております。
今まで3回の発掘調査で、ロザリオの一部と思われるガラス玉や遺体をおさめたであろう長持ちの金具、また女性と思われる人間の歯などが見つかり、先日、諫早市美術・歴史館で公開されました。
事故の概要でございますが、平成29年8月8日、午前9時20分ごろ、諫早市飯盛町後田1274番地6の市営釘崎住宅前において、本市職員が県道諫早飯盛線沿いの法面を除草作業中に、草刈り機により小石をはね、当該小石が諫早市街方面へ向かって走行中であった軽自動車に当たり、当該車両の運転席側窓ガラスに損傷を与えたものでございます。
技術の副題として、長期耐久性が求められるコンクリートの素地の表面に液体ガラス系材料を浸透させることにより劣化を抑制し、表層部緻密化などの改質効果を付与するとなっております。要するに、表面に塗布することによって、ガラスの膜ができて、水分が中に入り込むことを抑制することによって、コンクリートのいろんな反応を抑制していくという、そういう長寿命化していくという技術のようでございます。
│2│各種大会参加への旅費等の補助について │ │ │平成29年│ 山口喜久雄議員 ├─┼──────────────────────┤ │ │9月11日│ (公明党) │3│道路等補修通報アプリの作成について │ 192 │ │ │ ├─┼──────────────────────┤ │ │ │ │4│液体ガラス
また、非構造部材であります校舎屋内運動場等の窓ガラス、収納棚、内壁、外壁、天井及び照明器具等、これが非構造部材というような点検を要するものでございますが、これらの落下防止対策についても耐震補強・老朽改修工事に併せて実施してきたところでございます。
さらに、事件を受けましてさすまたやカラーボールなどの防犯グッズの購入や、窓口強化ガラスの設置、警察からの防犯講習や防犯訓練を計画されるなど、新たな取り組みにより施設の安全強化を検討されている施設もございます。 9月7日には、県の障害福祉課が主催して、連絡会議が開催され、状況説明、警察からの防犯講習、最新の防犯システムの紹介などが行われました。
まず、プレゼンテーションウォールにつきまして御説明申し上げますと、常設展示室内の高城回廊側壁面は、ガラスと可動式のパネルとの二重構造となっております。このパネルを収納することで、御書院の緑を背景とした展示や、屋外からの観覧が可能になります。この空間をプレゼンテーションウォールと呼んでおり、施設の特徴の一つともなっております。
耐震補強・老朽改修工事とあわせまして、外壁、照明器具、窓ガラス等の非構造部材、柱とか屋根とか、主体構造以外の部分の落下防止対策を行ってきております。 しかしながら、現在、市内には、非構造部材でありますつり天井、これは主に屋内運動場を保有する小中学校でございまして、これは市内の小中学校で7校、つり天井を有する学校があるということでございます。
4月16日未明に発生いたしました熊本地震本震に伴いまして、玄関ホール北側の2階部分のガラスが3枚、3階第1講座室のガラスが3枚、同じく3階第2講座室のガラスが2枚、そして、3階第1会議室のガラスが1枚ということで、合計9枚のガラスが割れるという被害があっております。 地震の発生時間が深夜であったということから、幸いにして人的被害はなかったということでございます。
本市の被害状況といたしましては、市民の皆様から屋根瓦の一部破損等の被害報告があったほか、市の施設においてガラスの破損はありましたが、幸いにして人的被害や道路の損壊等、大きな被害は発生しておりません。
今後も安全・安心で充実した教育環境の整備を計画的に推進したいとございますが、その整備の中で、国からも示されている非構造部材、例えば文部科学省が作成したガイドブックによれば、窓、ガラス、収納棚、内壁、外壁、天井や照明器具などが例示をされておりますが、構造部材の耐震化に伴い、整備される部分もございますので、それ以外のものということで主要なものといいますと、主に天井とか照明器具などが考えられますけども、今後
これは、窓ガラスが割れたままになっている場合や、屋根や外壁等が汚物や落書き等で大きく傷んだまま、汚れたまま放置されている空き家が、この特定空き家となります。 4種類目の特定空き家は、その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態の空き家。
15 ◯商工振興部長(藤山 哲君)[96頁] 御質問の件につきまして、県と大村市に確認いたしましたところ、議員おっしゃいますように人工海浜の整備ではなくて、長崎空港近くの森園公園のところに陶磁器くずや廃ガラス等を使用した再生砂を利用して、漁場、浅場の造成事業が行われると聞いております。