長崎市議会 2017-10-18 2017-10-18 長崎市:平成29年建設水道委員会 本文
おまけに総合事務所あたりはタイルも割れて、階段も3階まで上がってカビ臭い。会議もまともにできるようなあれがない。あんなところに押し込められて、そして市民の対応を全部せろなんて言われたって、そこまで何で東総合事務所に差をつけるのか、それをちょっと教えてください。
おまけに総合事務所あたりはタイルも割れて、階段も3階まで上がってカビ臭い。会議もまともにできるようなあれがない。あんなところに押し込められて、そして市民の対応を全部せろなんて言われたって、そこまで何で東総合事務所に差をつけるのか、それをちょっと教えてください。
そして、その個室にある空調設備については、いわゆるエアコンについては、カビが生えて使用されている状況にはありません。私が言いたいのは、やはり現場を把握してほしい。現場の状況がわかってないのに、先ほどすぐ把握して地域防災計画を練りますとか、いろんな話が何でできるのかわかりません。バリアフリーで処置されたことはいいんです。
床の下のコンクリートまで流れていきますとカビが生えます。衛生的に非常に悪いんです。それがもう1つ下の家にも漏れるわけですから、そういう状態が現在あるということを認識いただいて、部長答弁を了とさせていただきたいと思います。 それから、入居者はまず入るときはどうなっているかわからないんですね。しかし、現在今申し上げたのは、建ったときから二十何年いる方がそれまで辛抱して使っているんですよ。
気候の変動によりアオコの発生状況に変化はあるが、大量のアオコ発生やカビ臭がする等の問題は発生していないということであります。 討論に入り、反対討論なし、賛成討論なし。 採決に入り、議案第16号は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しました。 続きまして、議案第17号、平成29年度時津町下水道事業会計予算の件であります。
去年の夏、入居されて2年目の方が、畳がぶわぶわする、カビ臭いと。何じゃこらと思ったら、床下水浸し。工事、張りかえは終わって頂いているんですけど、夏休みの間1か月半、実家に引っ越し。布団もカビて処分、たんすも処分、何もない。私も10月に聞いたのでその現場を見ていないんですよ、写真しか見ていませんが、二重で床を張っていると。
そこの部分を若干開けてみますと、かなりのカビが発生をいたしておりました。という事で、たぶんここはなんらかの漏水が原因としてこれまでの間にも雨漏り等も発生をしていたんじゃないかなという事は想定は出来ますけども実際このテナントさんが入居されて営業活動を始めた時に天井からの雨漏りはその時に発生をしたと。
本来ならば、この行政施設そのものは前あった庁舎を活用してやるべきであったんでしょうけれども、合併前の意向として議会がそこは廃止して下の外海インのほうでやるということとなった経緯がありますけれども、これも所管が違いますからくどくは言いませんが、旧行政センターそのものは、カビが生えてクモの巣が張って、ごみばかりがあるというようなお化け屋敷に近い状況が何回行っても見られると。
ただ、そういった部分に関しましても、露出することでカビが生えたりとか風化のリスクは常に持ち続けながらそれを対処していくという状況でございます。 以上でございます。
利便上、そのほうが使う人たちにはいいかなと思っているだけで、そうもいろいろ言われませんので、今、管理人さんの後ろにあるところを、内壁あたりもきれいにして、カビが生えないような、衛生面はちゃんと保持できるようにして、そして気楽に御利用ができる。そして、着替えを持ってきていただいて、もうあすの仕事はすぐわかることですから、前の日に課長から言われれば。
楽器をたしなむ人には常識のようですが、高価な楽器を長もちさせるためにも適正な湿度管理は大変重要ですし、また、大切な書籍もカビに侵されてしまったらどうしようもないところです。ましてや、暑い図書室ではゆっくりと読書なんてする状況にもならず、夏場の読書率の低下にもつながっていると思います。
(現物を示す)これカビです。これ、ビニール袋に入れているのですけど、これ開けますと、もう臭いが、悪臭が、もうこの部屋に立ち込めるように悪臭がしているのです。この状況でも今悪臭がしています。こういうふうな状況です。 あと水で濡れてなくても、すすをかぶっているのです。
そういうところは、今言われているように、ダニとかカビとか、そういった部分は現場からも聞いておりますので、できるだけ計画的に整備するように努めてまいりたいと考えております。
この中で、熊本地震でも死亡者が出たエコノミークラス症候群、こういったものに対する予防といいますか、そういったものを追加したりとか、アレルギーを持っている方への対応、カビ、ダニ対策とか、そういった避難をした時の部分、注意すべき点、そういったものが今までなかったものですから、そういったものの追加を今回いたしております。
この日本の制度と比べますと、この英国のHHSRSにおきましては違いが少しございまして、湿度やカビの繁殖に関する項目ですとか、厳しい寒さに関する項目などが入っておりまして、興味深いものになっていると感じました。
これは白い壁でしとるけど、要するにカビが吹いたりなんだりするんですよ、この中が。それで、仕方なしに100万円ぐらい入れて冷暖房機を入れて、そして、お客さんが来て弁当を食べたりなんだりするところがないっていう形でここにセットをして、そしてなおかつド・ロそうめんとかなんとかを加工したものを地元の皆さん方が整理をして今出しているというのが状況なんです。
老朽化していますから、ドアがあかないとか、カビが生えやすくなっているとか、たくさんの問題がありますので、私はちょっとお聞きしたんですけれども、やはりこの重点項目の中で、平成27年度中にそれをつくり上げていくというふうな理解でいいんですかね、計画を立てていくということで。
実際入ってみましたが、カビ臭い。それも年中だそうです。風呂も、外のボイラーから浴槽につながっている配管周りが塞いでないため、外からの風が吹き込む状況でした。冬は寒いだろうし、職員は大変だし、実際にそのような声が上がっておりました。 教員住宅については、4棟の建設予定があると伺いましたが、でも来年の新入生を迎え入れると教員が1名ふえて、その人の分がないそうです。
74 野口三孝委員 遠藤周作文学館の話が出たので、私からも申し上げたいことがあるんですけれども、何年か前に遠藤先生の遺品、お預かりしている品物が、カビが生えて展示するような状況にないと。それで、今あそこは女性の方お一人かな。それで、手に負えないんですよというような状況だったんですけど、それは全部終わったのかどうか。
また、木材は鉄やコンクリートに比べて結露しにくく、高温多湿な日本の気候にはカビにくい木が適していると言われています。 以上でございます。 教育行政については、教育長が答弁を申し上げます。(降壇) ◎教育長(清水肇一郎君) 8番 相良議員の質問にお答えいたします。五島市における小中一貫教育の導入についてお尋ねがございました。
カビがふいたら食べれないと、そういう教育はやっぱりすべきですよ。持って帰っていいと私は思います。牛乳に関しても、パックなら冷蔵庫に入れておけば数日間もちますし、飲んでみて、若干おかしいなと思ったら吐き出せばいいわけですよ。私は、そこまで学校なり教育委員会が責任を持つ必要はないと思っています。