長崎市議会 2009-11-30 2009-11-30 長崎市:平成21年第7回定例会(3日目) 本文
本市が管理する市営住宅にお住まいの方々より最近、カビの発生で困っているとの相談を受けます。市としても、カビ対策は年次計画を立て取り組まれていることは存じておりますが、入居者の皆さんもその日の天候の状態に応じてクーラーや除湿機、空気清浄機などを活用しながらカビ対策には取り組まれているものの、改善に至らないので悩んでいます。
本市が管理する市営住宅にお住まいの方々より最近、カビの発生で困っているとの相談を受けます。市としても、カビ対策は年次計画を立て取り組まれていることは存じておりますが、入居者の皆さんもその日の天候の状態に応じてクーラーや除湿機、空気清浄機などを活用しながらカビ対策には取り組まれているものの、改善に至らないので悩んでいます。
このウイルスについては、乾燥するとかなり感染がしやすい、60%以上になると余り感染しないと言われておりますけれども、そうなりますとカビ等がまた発生しやすいという不健康な状況になります。40~60%の湿度が適当というふうに言われております。 さらに、先ほど言いましたけれども、十分な睡眠と栄養を保つことで健常な体を維持するという、そういったことが必要だろうと思います。
ハトのふんは衛生的に汚いことと、もう1点、大変重要なことは、脳や肺にカビが生える心筋症を引き起こすクリプトコッカスという一種のカビ菌が、ふんが乾燥しますと空気中に飛散いたしまして、それを吸入した健常な人はかかりにくいそうでございますが、免疫力の低下した人等に特異的に増殖をし、重大な結果を招くことがあるということでございます。
ここで、例えば諫早公園の中にある文化財、歌碑、蛍塚など、相当年数が経過して、碑にカビが繁殖し、刻された文字が読めなくなっているものもあるわけですね。適切な修復、保存が計画的に見直されるべきではないかと思います。 温故知新とも言います。古きをたずねて新しきを知る。これからも大事にしていきたいと思いますが、時間がないのであんまり詳しく申し上げられませんが、蛍塚には歌碑が実は刻んであります。
そうすると、麦はどうしても水分が多いとカビ病にかかるんですね。これはもう宿命ですよ。田んぼに麦をつくれば、どうしても赤カビ病にかかると。どうしても検査がクリアできない。ちょうど刈り取りの時期も雨が多い時期ですので。そうすると検査に通らないのはわかっておりながら、その特別加算、技術加算の関係で刈り取りまでしないと補助金がおりないと。検査に通らないことがわかっておりながら、何で刈らんばいかんとか。
機器を購入することにより、輸入かんきつ類の防カビ剤として使用されているイマザリル、チアベンダゾールほか160農薬が新たに検査可能となります。また、残留農薬以外にも、最近問題となった輸入乳製品に含まれていたメラミンや、フグ毒、カビ毒及びチョウセンアサガオの毒性成分なども分析可能となります。以上のことから、高速液体クロマトグラフ質量分析装置により、食の安全確保を一層推進できるものと考えております。
昨年は、食中毒事件を起こした冷凍ギョーザを製造した中国の会社の冷凍食品や、農薬、カビ等に汚染された事故米が学校給食にも使われたということが発覚しました。 学校給食の安全・安心の確保は重要な課題になり、国内で自給できる米の活用は、地域農業の振興、自給率の向上、そして何よりも子どもたちの心身の穏やかな成長のためであります。
相次ぐ食品あるいは産地の偽装で、食に対する安心・安全が損なわれる中に、今回米加工販売会社三笠フーズが基準値を超える残留農薬メタミドホスやカビ毒で汚染された中国産の事故米を食用に不正に転売したことが九月農林水産省の調査で判明いたしました。
それでかぎがかかっているものだから、カビが生えるというのです。だから、そういうのを何とか開けて風通しのできるシステムができないかという意見もあるのです。そういう点を本庁から行けなくても、支所のほうでそういったことの管理はできないものですか。 ○議長(酒井八洲仁君) 島田建設整備部長。 ◎建設整備部長(島田英俊君) 議員仰せの地は、建物自体がブロック建てというような構造でございます。
9 野口三孝委員 今、最後に説明いただいた278ページ、遠藤周作文学館費、これ直接に平成19年度の費用にかかわるかどうかはちょっと不明なんですけど、遠藤周作先生というのか、大事な遺品をお預かりしていて、カビがひどくて、ご夫人が立腹なさったということもお聞きしているけれども、その整理というのかな、そういうのはもう終わったんですか。
その前に、今回、全国的に問題になっております農薬に汚染された輸入米、水にぬれ、カビ毒に汚染されるなどして食用にできない事故米を、不正に転売した汚染米不正転売問題には、大変怒りを感じるものであります。早急に事実の究明や再発防止策の強化対策を強く願うものであります。
農水省は事故米を工業用にと用途を限定して契約した米が、カビ毒アフラトキシンが検出されたベトナム産の汚染米を食用米と偽り販売した三笠フーズは、2004年4月からことしの5月にかけて4回にわたり約20トン農水省から購入。金額は1キログラム当たり3円から12円だったそうです。
というのは、カルキの悪臭じゃなくて、非常に何かカビ臭いといいますか、そういった悪臭がして飲めないという苦情が住民より寄せられたことでございます。その件については、水道局の職員にも早速申し入れをしております。そのことで改めてですね、その対策改善を求めるところでございます。
現在、この事故米の大半が輸入米で、農薬残留の中国産米、異臭がするオーストラリア米、カビが生えたベトナム米やアメリカ米など、その要因に船舶輸送のためと言われております。それにもまして、農林水産省の検査に対する指摘が相次いでおります。その後、また2件のそういう不祥事が生じたということでございます。
また、あわせて田平でも申し上げますと、アオコの発生がちょくちょく見られているということから、その水質自体には問題ございませんけれども、どうしてもカビ臭という部分がどうも取り切れないというような状況が過去二年三年実際にあってます。その現状の水対策としましては、神の川ダムには水流発生装置を取りつけておりまして、それで水流を攪拌してやってる。
アオコ現象が発生いたしますと、水道水には腐敗臭やカビ臭が出る原因となりますので、この二、三年は貯水池の水は全く使用せずに為石大川から直接取水した水と浄水場内の井戸水とで賄っている状況でございますので、今後も貯水池の水を利用することは厳しいというふうに私どもは考えております。
また、浸水した後は湿度が高く、家中にカビが生え、日常においても大変不衛生な中での生活を余儀なくされておりました。いまも浸水後は、その状態に変わりはありません。 先輩の前議員が20年もの間、何度も何度もこの問題に取り組んでこられ、一定、日野川の河川工事も進んでまいりました。
梅雨どきは布団にカビが発生し、ふろの水も排水が悪く、家じゅうが湿っぽいので本人も湿疹に悩んでいました。しかし、安い家賃でないと暮らしが成り立たないので我慢をしていました。何十回も市営住宅の抽選に参加して、やっと県営住宅に入居することができました。こうした低所得で借家住まいの高齢者が市営住宅を希望したとき、どのように配慮がなされていますか。 次に、健康維持の問題です。
なお、平成5年にカビ臭、藻類の発生を抑制する目的から、間欠式空気揚水筒を設置するとともに、本年は赤潮対策としてのフェンスシートを設置するなど、水質保全に努めているところでございます。 神浦ダムにつきましては、現在行っている水質監視を継続していくとともに、関係機関との連携をとりながら水質の監視を行い、安全で良質な水道水の供給に努めてまいりたいと存じております。
夏になったら暑かと、それから湿気が多くてカビが生えると、町営住宅に入っているということで。でも、ことしは特に湿度が高いからカビは生えますよと言ったんですが、そのように生活観が薄い方は、もう本当に大変だと思います。ですから、いろいろな苦情といいますか、そういう注文も出てくると思います。個別にそれぞれ解決をしなければいけないかと思います。