長崎市議会 2008-09-11 2008-09-11 長崎市:平成20年総務委員会 本文
次に、補助費等1億277万7,000円でございますが、これは2.市税過誤納還付金において、法人市民税の確定申告に伴う超過納付分の還付等を行う経費、4.ながさき地産地消推進事業費ながさきの「食」夢市場運動推進事業費において、長崎市、佐世保市、雲仙市が共同で運営協議会を設置し、福岡にアンテナショップを開設するための可能性調査を行う経費などを計上したものでございます。
次に、補助費等1億277万7,000円でございますが、これは2.市税過誤納還付金において、法人市民税の確定申告に伴う超過納付分の還付等を行う経費、4.ながさき地産地消推進事業費ながさきの「食」夢市場運動推進事業費において、長崎市、佐世保市、雲仙市が共同で運営協議会を設置し、福岡にアンテナショップを開設するための可能性調査を行う経費などを計上したものでございます。
アンテナショップの状況につきましては、平成19年度804万円の支出に対しまして、286万円の手数料収入となっておりますが、アンテナショップのもう1つの役割として西海市のPRがあります。昨年度までに雑誌取材2件、テレビ取材1件、新聞取材3件と西海市のPRがなされております。
最後に、アンテナショップの効果でございます。
農林水産業費でございますが、農業費におきまして、物産展の開催やアンテナショップ開設に向けた検討に係るさせぼ物産品推進事業費170万円を計上いたしております。 商工費でございますが、観光費におきまして、水族館整備の工期を延長する必要が生じたことに伴う当該年度事業の減額により、水族館整備事業費2億7,316万円を減額計上いたしております。
アンテナショップ関連事業について。 6月から長崎市、佐世保市との3市で協議を重ねてまいりました、福岡市内中心部への「三市合同アンテナショップ」開設につきましては、今年度、3市によります「アンテナショップ運営協議会」を設立し、具体的な対応を行ってまいります。今回の補正予算でお願いしておりますのが、今年度の事業としては、市場マーケットや立地分析などの基礎調査を予定しているところであります。
次に、7.ながさきの「食」夢市場運動推進事業費は、長崎市、佐世保市及び雲仙市の3市共同で観光や食の魅力を受発信する戦略的拠点として、アンテナショップを福岡市に開設するための可能性調査を行うものでございます。
さらに、先月末に長崎市が農水産物や食品など「食」の販売推進のため、福岡にアンテナショップを出店するという計画が新聞報道されたところでございますが、その長崎市より、棚田サミット共同開催の御縁もあり、共同出店の打診があっております。 市といたしましては、市の特産品の販売やPRはもとより、観光面等にも大きなメリットがあると思われますことから、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
○10番(中村貞美君) これはちょっとあれで、インターネットで出しているんですけど、山形県のね、真室川音頭で有名な真室川町ですね、これがこの頑張る地方応援プログラムを利用してですね、プロジェクト「人と自然と文化が共生し、やさしさ・美しさ・安心を共有する町」プロジェクトとしてですね、プロジェクトの内容的にもね、空き家バンクの整備による住環境の提供とかね、アンテナショップ設置による交流の促進とか、食による
地域資源を活用した取り組み--野生動物対策、バイオを利用した事業の研究、交通整備、アンテナショップの現状、以上3点についてお尋ねをいたします。 4件目指定管理についてお尋ねをいたします。 今回、指定管理制度が導入されましたが、募集や審査段階において問題点はなかったのか、もし問題点があったなら、今後どんなふうに改善をされるのか。また、提案型募集とは、どんな制度か所見をお伺いするものであります。
あわせて、地 場農水産物のPRに当たっては、関係機関等との連携を図り、東京在住の本 市出身の財界の人脈を辿ったり、都内にアンテナショップを開設する等の検 討を要望するとともに、海外を視野に入れた取り組みについても引き続き行 っていただきたい。
特に、東京事務所でいろんな情報収集をされているんですけれども、特に産業振興の部分にあっては、長崎を今から売っていくということが大事だということも書いてあるんですが、その中でアンテナショップ等の検討をなされているのかなと。
旧南有馬町でございますけれども、その中で、アンテナショップ開設の支援ということの事業でございます。 その内容をご説明いたしたいと存じますけれども、店頭での消費宣伝活動、消費者の需要動向の調査の導入の取り組みなどといたしまして、臨時的にアンテナショップを開設をいたしております。
ただ、もう既に取り組んでいる大きな漁協、または集落があるようでございますけども、いわゆる活魚、鮮魚等の輸送でありますけど、鮮度よく迅速に長崎、福岡、それから広島、大阪、できたら中部圏に至るところまで迅速に搬送をし、そこで市場並びにまた専門店、アンテナショップ等々で五島の魚介類を販売していただく。
3番目、地場産品の販路拡大とアンテナショップについて。 その現実とアンテナショップについての考え方、現実、今後の取り組み、方針についてをお答え願います。 四つ目、市営住宅について。 一つ、平成18年度の数字を見つめて、当局の認識、日常の取り組みについてお伺いいたします。
企業誘致と雇用について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│市内周辺地域の商業活性化策について │ │ │平成19年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │12月10日│北島 守幸議員│3│地場産品の販路拡大とアンテナショップ
そういうものを展開する中で、これにつきましては県のほうに、この新世紀水産の事業は本来単年度の事業でございますけれども、3カ年間の計画的な単年度事業という考え方の中に基づいて今進められておりまして、今年度がその機械をするに当たって、急速冷凍をかけることにより細胞の破壊が小さくなると、そういうものを含んだところでの今回の整備、来年はまたアンテナショップ等についても今計画がなされている状況でございます。
現在、長崎市内に開設されております西海市のアンテナショップ「旬の郷さいかい」は、私もたびたびのぞかせていただいておりますけれども、店員の対応は非常に良く、入店時の雰囲気もとても好感が持てる店舗になっていると思います。 ただ、店内の品ぞろえ及び配布用のパンフレットなどを見ますと、アンテナショップの目的からいささか少し外れているように感じております。
82 井原東洋一委員 過去に新宿にアンテナショップをつくり、浅草にも旬の市に出展し、電気のふるさと新じまんを頑張っておられるわけですが、もうひとつ長崎と、こうなりませんよね。トップセールスなんかは具体的にどういうふうに、世界的に名の通った伊藤一長さん、トップセールスなんかされたことあるんですかね。
観光関係では、12月22日に、西海市アンテナショップ「旬の郷さいかい」を長崎市築町にオープンいたしました。地元産の旬の農林水産物などの特産品を県都長崎市で販売し、西海市内にある直売所や観光・体験型スポットへ誘引するための情報発信基地として、より多くの県民の皆様に西海市をPRしてまいります。