長崎市議会 2009-10-26 2009-10-26 長崎市:平成21年産業振興・雇用対策特別委員会 本文
特に9ページ、福岡に打って出ようということで、9ページにアンテナショップ、今開設準備を行っております。これは後でスライドで簡単に、もう場所がある程度確定いたしましたので、ご紹介をさせていただきたいと思います。 来年の秋のオープンを目指して、佐世保市と雲仙市とによりまして、3市で今準備を進めているところでございます。これは後ほどご紹介させていただきたいと思います。
特に9ページ、福岡に打って出ようということで、9ページにアンテナショップ、今開設準備を行っております。これは後でスライドで簡単に、もう場所がある程度確定いたしましたので、ご紹介をさせていただきたいと思います。 来年の秋のオープンを目指して、佐世保市と雲仙市とによりまして、3市で今準備を進めているところでございます。これは後ほどご紹介させていただきたいと思います。
=休憩 午前10時56分= =再開 午前11時4分= 〔水産農林部の所管事項調査として、(佐世保・ 雲仙・長崎アンテナショップ)基本コンセプト 及び物件選定についての調査を行った。〕
事業内容といたしましては、以西底びき網業や養殖業で生産された魚を用いまして、みそ漬けや南蛮漬けなどの新たな商品開発を行い、地元を初め、福岡等の消費地におきまして、今後開設予定のアンテナショップなどを活用し、テスト販売、アンケートを実施する予定でございます。また、これらのご意見をフィードバックし、商品改良を行い、消費者ニーズに応じた商品づくりを行うこともしております。
次に、イベントだと一過性に終わってしまう可能性もあるわけでございますけれども、ほかの地域ではアンテナショップを開設し、恒常的な販売体制をつくっているところでありますので、前回の一般質問でもアンテナショップについての質問をしましたが、その後の考え、状況等についてお答えいただきたいと思います。
だから、その辺のサポートをよろしくお願いしたいというふうに思いますので…… 次に、あと、この魚価の問題については、いろいろ方法があるんじゃないかっていうようなことで、一つの付加価値を上げるためにという前に、アンテナショップですね、特産品のその有効な販売方法として、特に、こちらのほうでは福岡が一番近いわけですけどね、大都市としては、福岡市内においてアンテナショップ等を、これは、前にも話が出たんじゃないかと
従来はアーケード改修など、ハード面が中心でしたけれども、同法はアンテナショップや子育て支援施設の設置など、ソフト面が対象となっております。補助率が2分の1から3分の2に引き上げられます。商店街の活性化とシャッター街の1軒でもシャッターをあけるためにも、お考えをお聞かせ願います。 商店街に子育て応援施設を設置するお考えはございませんでしょうか。
また、雲仙市の観光や物産品のアピールと販路拡大を目的に、九州最大の消費地でございます福岡市に雲仙、長崎、佐世保の3市によりますアンテナショップを計画中でございまして、その事業にも着手する予定でございます。
平成21年 月 日 長崎市議会〕 =休憩 午後1時16分= =再開 午後1時19分= 〔水産農林部の所管事項調査として、所管事務 の現況等、指定管理者制度、シュガーロードを 活用した事業の展開、アンテナショップの開設、 「食卓の日」についての調査を行った。〕
今、長崎市に出店をしているアンテナショップがございますね。先ほど市長が有機、特別栽培の差別化販売と、こういうふうな言葉を使われたんですが、こういうこともこのアンテナショップでやってみたらどうかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(中野良雄) 田中市長。
最終的には、自分が作った物を自分で販売して利益を上げるというのが基本でありますけども、やはり行政としての手助けもそこら辺まではやっぱりしてやるべきではないか、そのような思いがありますが、アンテナショップで果たしてそれが可能なのかどうか、お尋ねいたします。 ○議長(酒井八洲仁君) 中山観光物産まちづくり推進本部長。
また、5月15日から3日間、福岡県のジャスコ筑紫野店におきまして、雲仙市・長崎市・佐世保市の3市合同でアンテナショップの試験出店を行いました。
その中で、物産販売等を視野に入れたアンテナショップの事業計画がありまして、間接的には雇用につながる事業としてこの事業の推進母体であります平戸市地域ブランド化推進協議会で具体的な事業についてこれから検討を行うことにいたしております。
アンテナショップ調査事業で場所の選定などを3市の審議会で検討されているが、特産品などは時期的な問題もあることから、1年間を通して運営をする考えはないかとの質疑には、今後審議会で協議していくことだが、基本的にはプロパーなど採用し、1年間通して開設するように考えている。季節的な特産品について、随時、時期に合わせて入れかえをしていく考えであるとの答弁がありました。
販路拡大という観点からお尋ねをいたしますが、現在、佐世保市は雲仙市、長崎市の3市共同による福岡でのアンテナショップの開設に向けて調査を進められております。このアンテナショップにはどのような機能を持たせ、またどういう取扱品目を想定されているのかお尋ねをいたします。 今回、アンテナショップの開設に当たり、本市の農水産物を消費者に知っていただくいい機会にもなると思っています。
平成21年度はその一環として、福岡市でアンテナショップの試験出店などを行うこととしております。 また、新規事業として、長崎街道がシュガーロードとも呼ばれていたことから、長崎街道の沿道都市と連携して、「砂糖食文化」をキーワードに、長崎街道シュガーロード展開事業を実施いたします。
資料12ページの授産製品販売促進モデル事業費に関してですけど、あくまでもこの内容というよりも、これは要するにアーケードの観光通りに、俗に言うアンテナショップみたいなものの中で、この製品の販売所をつくるということですよね。今、ちょっと聞いたら、スペース的に60平方メートルだから、坪数でいうと約18坪相当ですかね。これでいう3分の2ぐらいのスペースですかね。
お尋ねがあっております民間活力を活用した販路促進のための福岡都市圏での農水産物直売所の設置についてでございますが、平戸市地域ブランド化推進協議会におきましても、福岡近郊でのアンテナショップ開設を事業計画に盛り込んでいるところでございます。
◎観光商工課長(松田範夫君) 都市圏における、福岡圏域におけるアンテナショップのたぐいのものを指しているのかと思いますけれども、これにつきましてもブランド化事業の中で推進していく中で、最終的には福岡圏域をターゲットとしたところでの開設というものを考えておるところでございます。
また、佐世保市、雲仙市及び長崎市による福岡都市圏におけるアンテナショップの出店計画につきましては、大型商業施設での試験出店を実施するとともに、立地場所や店舗の運営体制など計画の実現に向けた基本計画を策定いたします。 経営基盤の強化・企業経営の安定につきましては、協調金融機関等との連携による融資制度の拡充や人材育成等に対する支援を行い、地場企業の経営基盤強化や経営の安定を図ってまいります。