松浦市議会 2022-03-01
令和4年3月定例会(第6号) 本文
議案第15号に対する
委員長の報告は
原案可決であります。
委員長報告のとおり決するに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手多数であります。よって、議案第15号については原案のとおり可決されました。
日程第26.議案第16号を採決いたします。
議案第16号に対する
委員長の報告は
原案可決であります。
委員長報告のとおり決するに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、議案第16号については原案のとおり可決されました。
次に、日程第27.議案第23号から日程第29.議案第26号まで、以上3件を一括して採決いたします。
議案第23号から議案第26号まで、以上3件に対する
委員長の報告は、いずれも
原案可決であります。
委員長報告のとおり決するに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、議案第23号から議案第26号まで、以上3件については、いずれも原案のとおり可決されました。
次に、日程第30.議案第27号から日程第33.議案第30号まで、以上4件を一括して採決いたします。
議案第27号から議案第30号まで、以上4件に対する
委員長の報告は、いずれも
原案可決であります。
委員長報告のとおり決するに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、議案第27号から議案第30号まで、以上4件については、いずれも原案のとおり可決されました。
次に、日程第34.議案第37号から日程第37.議案第41号まで、以上4件について一括して採決いたします。
議案第37号から議案第41号まで、以上4件に対する
委員長の報告は、いずれも
原案可決であります。
委員長報告のとおり決するに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、議案第37号から議案第41号まで、以上4件については、いずれも原案のとおり可決されました。
次に、日程第38.議案第42号から日程第41.議案第45号まで、以上4件を一括して採決いたします。
議案第42号から議案第45号まで、以上4件に対する
委員長の報告は、いずれも
原案可決であります。
委員長報告のとおり決するに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、議案第42号から議案第45号まで、以上4件については、いずれも原案のとおり可決されました。
次に、各主管
委員会分割付託案件の
審査報告・採決を行います。
去る3月4日、関係
常任委員会に分割付託いたしました、
日程第42 議案第17号 令和3年度松浦市一
般
会計補正予算(第17号)
及び
日程第43 議案第31号 令和4年度松浦市一
般
会計予算
の2件を
一括議題とし、各
委員長の
審査報告を求めます。
なお、念のため申し上げますが、これの審議順序は、各
委員長の
審査報告、質疑の後、一括して討論、採決を行います。
それではまず、
総務委員長の
審査報告を求めます。
25
◯ 総務委員長(
川下高広君)(登壇)
総務委員会に付託の案件につき審査の結果を、下記のとおり
会議規則第109条の規定により報告します。
事件番号、件名、審査の結果、決定の理由の順に説明いたします。
議案第17号 令和3年度松浦市一般会計補正
予算(第17号)~関係分
原案可決であります。
第1表歳入の全部並びに歳出のうち、1款議会費、2款総務費(関係分)、4款衛生費の1項8目(関係分)・9目・10目、6款農林水産業費の3項4目、8款土木費の5項3目、9款消防費及び12款公債費は、行政事務並びに事業遂行に必要な経費の補正と認められる。
また、第2表繰越明許費補正(関係分)及び第4表
地方債補正についても妥当な財政措置と認められるので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議案第31号 令和4年度松浦市
一般会計予算
~関係分
原案可決であります。
第1表歳入の全部並びに歳出のうち、1款議会費、2款総務費(関係分)、4款衛生費の1項8目(関係分)・9目、6款農林水産業費の3項4目、8款土木費の3項3目・5項3目、9款消防費、12款公債費、13款諸支出金及び14款予備費は、行政事務並びに事業遂行に必要な経費の計上と認められる。
また、第2表
地方債、一時
借入金及び
歳出予算の流用についても妥当な財政措置と認められるので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本
委員会は所管に属する事項について先進都市等の調査を行いたいので、調査終了まで議会閉会中も継続して付託されるよう申し出ます。
以上でございます。
26
◯ 議長(
谷口一星君)
委員長報告に対する質疑は、
質問通告があっておりませんので、質疑なしと認めます。
(
川下総務委員長 降壇)
討論、採決は各
委員長の
審査報告の後に行います。
次に、同じく議案第17号及び議案第31号の2件の関係分について、
文教厚生委員長の
審査報告を求めます。
27
◯ 文教厚生委員長(
武辺鈴枝君)(登壇)
審査報告。
文教厚生委員会に付託の案件につき審査の結果を、
会議規則第109条の規定により報告します。
事件番号、件名、審査の結果、決定の理由の順に報告いたします。
議案第17号 令和3年度松浦市一般会計補正
予算(第17号)~関係分
原案可決でございます。
第1表歳出のうち2款総務費の1項1目(関係分)及び8目並びに3項、3款民生費、4款衛生費(関係分)、5款労働費及び10款教育費は、行政事務並びに事業遂行に必要な経費の補正と認められる。
また、第2表繰越明許費補正(関係分)及び第3表
債務負担行為補正についても妥当な財政措置と認められるので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議案第31号 令和4年度松浦市
一般会計予算
~関係分
原案可決でございます。
第1表歳出のうち2款総務費の1項1目(関係分)・8目・12目(関係分)及び19目(関係分)並びに3項、3款民生費、4款衛生費(関係分)、5款労働費の1項1目及び10款教育費は、行政事務並びに事業遂行に必要な経費の計上であり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
なお、本
委員会は所管に属する事項について先進都市等の調査を行いたいので、調査終了まで議会閉会中も継続して付託されるよう申し出ます。
以上でございます。
28
◯ 議長(
谷口一星君)
委員長報告に対する質疑は、
質問通告があっておりませんので、質疑なしと認めます。
(
武辺文教厚生委員長 降壇)
次に、同じく議案第17号及び議案第31号の2件の関係分について、
産業経済委員長の
審査報告を求めます。
29
◯ 産業経済委員長(
宮本啓史君)(登壇)
審査報告書を読み上げて報告いたします。
本
委員会に付託の案件につき審査の結果を、
会議規則第109条の規定により報告します。
事件番号、件名、審査の結果、決定の理由の順に説明いたします。
議案第17号 令和3年度松浦市一般会計補正
予算(第17号)~関係分
原案可決です。
第1表歳出のうち2款総務費の1項13目、6款農林水産業費(関係分)、7款商工費、8款土木費(関係分)及び11款災害復旧費は、行政事務並びに事業遂行に必要な経費の補正と認められる。
また、第2表繰越明許費補正(関係分)についても、妥当な財政措置と認められるので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議案第31号 令和4年度松浦市
一般会計予算
~関係分
原案可決です。
第1表歳出のうち2款総務費の1項13目、5款労働費(関係分)、6款農林水産業費(関係分)、7款商工費、8款土木費(関係分)及び11款災害復旧費は、行政事務並びに事業遂行に必要な経費の計上と認められるので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本
委員会は所管に属する事項について先進都市等の調査を行いたいので、調査終了まで議会閉会中も継続して付託されるよう申し出ます。
以上です。
30
◯ 議長(
谷口一星君)
質問通告があっておりますので、これより
委員長報告に対する質疑を行います。
31 ◯ 11番(
中塚祐介君)
議案第31号の商工費の
観光費について、土谷棚田の火祭り……
32
◯ 議長(
谷口一星君)
ページ番号もお願いいたします。ページ番号も分かれば。
33 ◯ 11番(
中塚祐介君)
ページ番号、何のための通告……
34
◯ 議長(
谷口一星君)
議案書の181ページでよろしいですね。
35 ◯ 11番(
中塚祐介君)
12ページ。
36
◯ 議長(
谷口一星君)
説明資料ですか。
37 ◯ 11番(
中塚祐介君)
説明資料。
38
◯ 議長(
谷口一星君)
説明資料12ページで、議案書の181ページ分ということでよろしいですね。
39 ◯ 11番(
中塚祐介君)
はい、いいです。何のために通告しているのか。
土谷棚田の火祭りは、いつから休止しているんですかね。
40
◯ 産業経済委員長(
宮本啓史君)
そういう質疑応答はなかったもんですからね。
土谷棚田の火祭りについては、
産業経済委員会としては
補助金として金額は示されましたが、
中塚議員の質問項目についての説明とか質疑はなかったんです。
以上です。
41 ◯ 11番(
中塚祐介君)
こりゃまた、通告して、それに対して事前に、なかったから答えられませんよというぐらいの通告が逆にあってもいいんじゃないですかね。──いいです。
じゃ、今回の火祭りに対してはどのような形の体制を取られるんですか。
42
◯ 産業経済委員長(
宮本啓史君)
それも聞いておりません。そういう議論もなかったもんですから。後で
理事者に聞いとってください。そういう話がなかったんです。そこで会話がね。
43 ◯ 11番(
中塚祐介君)
話がなかったとかって、予算というのは予算がついた時点で──何と言ったらいいかな、審議したんですか、本当に、真面目に。何か考えられん。何のために
質問通告しているのか分からんし。真面目にやりましょうよ。
44
◯ 議長(
谷口一星君)
中塚議員……
45 ◯ 11番(
中塚祐介君)
以上。もういいです、いいです。
46
◯ 議長(
谷口一星君)
分かりました。
どうぞお戻りください。
(宮本
産業経済委員長 降壇)
これより討論を行います。ありませんか。──なければ、討論を終結し、採決いたします。
まず、日程第42.議案第17号「令和3年度松浦市
一般会計補正予算(第17号)」を採決いたします。
議案第17号に対する各
委員長の報告は、いずれも
原案可決であります。
各
委員長の報告のとおり決するに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、議案第17号については原案のとおり可決されました。
次に、日程第43.議案第31号「令和4年度松浦市
一般会計予算」を採決いたします。
議案第31号に対する各
委員長の報告は、いずれも
原案可決であります。
各
委員長の報告のとおり決するに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、議案第31号については原案のとおり可決されました。
ここでお諮りいたします。
各常任
委員長の
審査報告の後、それぞれの
委員会から所管に属する事項について先進都市等の調査を行いたいので、調査終了まで継続して付託されるよう申出がありました。
よって、それぞれの申出のとおり議会閉会中の各
委員会へ調査を付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、各
委員会の所管に属する事項について先進都市等の調査を議会閉会中の各
常任委員会にそれぞれ付託することに決しました。
次に、
日程第44 議会閉会中の継続調査申出につい
て
を議題といたします。
お手元に配付しております議会閉会中の継続調査申出書のとおり、
総務委員長から議会閉会中の継続調査の申出書が提出されております。
ここでお諮りいたします。
申出書のとおり議会閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、
総務委員長の申出のとおり議会閉会中の継続調査に付することに決しました。
次に、
市長提出案件の
追加上程・説明・審議を行います。
日程第45 議案第48号 市道原石山線道路災
害復旧工事請負契約の締結につい
て
を議題とし、
理事者の説明を求めます。
47 ◯ 建設課長(中村桂一郎君)(登壇)
議案第48号「市道原石山線道路災害復旧工事請負契約の締結について」御説明いたします。
令和4年3月10日、指名競争入札に付した市道原石山線道路災害復旧工事について、下記のとおり請負契約を締結したいので、松浦市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
契約の目的、市道原石山線道路災害復旧工事。
契約の方法、指名競争入札。
契約金額、1億8,811万6,500円。
契約の相手方、長崎県松浦市福島町塩浜免2958番地1、東興産業株式会社代表取締役、香川信二氏でございます。
次のページをお願いいたします。
関係資料といたしまして仮契約書の写しを添付しております。工事の工期といたしましては、12月定例会において、予算計上と併せ令和4年度までの
債務負担行為補正についても議決いただいておりますので、来年度末となります令和5年3月17日までとしております。
次のページをお願いいたします。
左側がドローンで撮影した被災直後の写真でございます。笛吹ダム奥より左側に上っていく市道が原石山線となっております。
令和3年8月の豪雨によりまして、「上部市道」と表示しております青い点線の上の斜面が崩壊をし、「下部市道」と表示している青い点線まで崩壊した土砂が流れ込んでいる状況でございます。
次に、右側が工事を行う計画平面図でございます。赤で塗り潰している箇所、赤の格子上の箇所が今回崩壊した斜面の復旧を行う箇所となっております。
説明は以上でございます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇)
48
◯ 議長(
谷口一星君)
理事者の説明が終わりました。
ここでお諮りいたします。
日程第45.議案第48号については、
会議規則第37条第3項の規定により
委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、議案第48号については
委員会付託を省略することに決しました。
これより質疑を行います。ありませんか。
49 ◯ 13番(鈴立靖幸君)
この地滑りのところは大変大規模になっているんですが、今、課長が言っておられることについての地元説明というのを十分に周知していただいて、今から非常に交通関係の行き来が多くなってきますので、その辺の配慮はどのように計画といいますか、思っておられるのか、
理事者のほうの考えをお聞かせいただきたいと思います。
50 ◯ 建設課長(中村桂一郎君)
まず、この市道原石山線、現状は通行止めをした状況でございます。今の状況からいきますと、工事がほぼ完了しなければ開放することはできない状況でございます。
今後の工事の内容につきましては、今後、業者のほうから施工計画というものが出てまいりますので、その辺を踏まえて、また、地域の皆様にも御案内をしながら工事のほうにかかっていきたいというふうに思っております。
51 ◯ 13番(鈴立靖幸君)
本格的に工事が始まりますと、当初思った以外の事案が出てきますので、いろいろ地元から不満、不平が出ることを極力避けるように事前に事前に周知方をして、円滑な工事で無事終わるように、ひとつ配慮方をお願いいたしたいと思います。
意見をどうぞ。
52 ◯ 建設課長(中村桂一郎君)
議員申されたとおり、地域ともよく話合いをしながら、安全に円滑に、なるべく早い復旧を目指して取り組んでまいりたいというふうに考えております。
53
◯ 議長(
谷口一星君)
ほかにありませんか。
54 ◯ 11番(
中塚祐介君)
落札率、それから、指名業者が何社で、どことどことどことどこか、お知らせください。
55 ◯ 建設課長(中村桂一郎君)
今回の入札に関しまして、指名しております業者さんが10社でございます。落札率のほうが90.1%でございます。
56 ◯ 11番(
中塚祐介君)
業者はどこかと聞いたんだけど、前のように議会に報告書が出ているんだったら、それはそれで答える必要はありません。後で見ますので。そこだけお答えください。
57 ◯ 建設課長(中村桂一郎君)
議会のほうにも報告は出しております。(「分かりました」と言う者あり)
58
◯ 議長(
谷口一星君)
ほかにありませんか。──なければ、以上で質疑をとどめます。
これより討論を行います。ありませんか。──なければ、討論を終結し、採決いたします。
日程第45.議案第48号「市道原石山線道路災害復旧工事請負契約の締結について」を採決いたします。
議案第48号について原案のとおり決するに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、議案第48号については原案のとおり可決されました。
〔宮原総務課長 退場〕
日程第46 同意案第9号 松浦市副市長の選
任について
を議題とし、
理事者の説明を求めます。
59 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇)
おはようございます。
同意案第9号「松浦市副市長の選任について」御説明申し上げます。
住所、松浦市志佐町里免223番地3、氏名、宮原宗尚氏、昭和36年7月25日生まれを副市長に選任したいので、
地方自治法第162条の規定により議会の同意をお願いするものでございます。
橋口副市長におかれましては本年3月末日をもって退任をされます。平成26年4月1日から就任をいただき、現在、2期目の任期満了まで残すところあと2週間ほどとなっておりますが、8年の長きにわたり本市の市政全般について多大な御尽力をいただきました。
私が平成30年2月に市長に就任した際、友広前市長から引き継ぎました進行中の大型プロジェクト、これらを完成させるためには行政の継続性が必要であるという認識の下で、引き続き2期目の副市長を要請いたしました。今回、満期満了をもってこの副市長を辞任したいというお考えが示され、御本人の意思も固いということから、その意思を尊重し、今回、新たな副市長を皆様方にお願いするものであります。
副市長の後任につきましては、慎重に検討した結果、宮原宗尚現総務課長を選任したいと考え、市議会の同意をお願いするものでございます。
宮原氏は、お手元に配付いたしました経歴書のとおり、昭和60年に本市に入庁され、平成23年4月からは議会事務局長、その後、平成26年4月から総務課長と歴任され現在に至っておられます。この議会事務局長、さらにそれ以外の職につきましては、税務、人事、商工、医療、保健など幅広く行政経験をされ、とりわけ行政運営の根拠となる法令にも豊富な知識、知見があり、本市が抱える様々な課題を解決するために必要な知識やスキルを市役所が組織一体となって向上させていく上で適任であると認めているところでございます。
なお、御同意いただきましたら4月1日付で副市長に就任いただくことと考えております。
御審議いただき、御賛同賜りますようによろしくお願い申し上げます。(降壇)
60
◯ 議長(
谷口一星君)
理事者の説明が終わりました。
ここでお諮りいたします。
日程第46.同意案第9号については、
会議規則第37条第3項の規定により
委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、同意案第9号については
委員会付託を省略することに決しました。
これより質疑を行います。ありませんか。
〔「ありません」と言う者あり〕
なければ、質疑をとどめます。
これより討論を行います。ありませんか。──なければ、討論を終結し、採決いたします。
日程第46.同意案第9号「松浦市副市長の選任について」を採決いたします。
同意案第9号について同意することに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、同意案第9号については同意することに決しました。
〔宮原総務課長 着席〕
61 ◯ 総務課長(宮原宗尚君)(登壇)
ただいま副市長の選任について議会の御同意を賜りまして、誠にありがとうございます。
私にとりまして身に余る光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしておる次第でございます。もとより微力ではございますが、友田市長の下、市勢の発展のため誠心誠意努力する覚悟でございます。
議員皆様におかれましては、何とぞより一層の御支援、御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、選任に当たりましての挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)(降壇)
62
◯ 議長(
谷口一星君)
日程第47 同意案第10号 松浦市教育
委員会
教育長の任命について
を議題とし、
理事者の説明を求めます。
63 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇)
同意案第10号「松浦市教育
委員会教育長の任命について」御説明申し上げます。
住所、松浦市今福町仏坂免798番地3、氏名、黒川政信氏、昭和35年8月26日生まれを松浦市教育
委員会教育長に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。
今西
教育長の任期が本年4月1日をもって満了となります。地方教育行政制度の大きな改革として、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が平成26年6月20日に公布され、新制度下における初の
教育長として平成28年4月2日から就任いただき、2期6年にわたり地方教育行政の過渡期における難しいかじ取りについて多大な御尽力をいただきました。
このたび任期満了をもって退任したい申入れがあり、引き続きお願いしたいという思いはございましたが、御本人の希望であり、その意思が固く、その辞任を認めたところであります。
新
教育長につきましては、第2期松浦市教育振興基本計画に掲げる松浦市教育方針、その実現のためには、とりわけ、特に教育に携わる者は自らの見識を高め、教育愛と使命感に徹し、発展する社会に即応する教育の充実、発展に努める、この部分が非常に重要であると考えておりまして、その実現において、教育現場に精通し、さらに地元の方を選任したいと考えておりました。
黒川氏は、お手元に配付いたしております経歴書のとおり、昭和60年に教職員として学校教育に携わられて以来、令和3年3月に御厨小学校校長を最後に勇退されるまで、36年の長きにわたり子どもたちの教育に情熱を注いでこられました。
また、この間、本市教育
委員会事務局にも学校教育課の係長並びに指導主事として5年間、教育次長、学校教育課長として4年間勤務されており、本市が目指す「教育のまち 松浦」を実現する上で最適任者と考えており、市議会の同意をお願いするものであります。
なお、御同意いただけましたら4月2日付で任命したいと考えております。
御審議いただき、何とぞ御同意賜りますようお願い申し上げます。(降壇)
64
◯ 議長(
谷口一星君)
理事者の説明が終わりました。
ここでお諮りいたします。
日程第47.同意案第10号については、
会議規則第37条第3項の規定により
委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、同意案第10号については
委員会付託を省略することに決しました。
これより質疑を行います。ありませんか。──なければ、質疑をとどめます。
これより討論を行います。ありませんか。──なければ、討論を終結し、採決いたします。
日程第47.同意案第10号「松浦市教育
委員会教育長の任命について」を採決いたします。
同意案第10号について同意することに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、同意案第10号については同意することに決しました。
次に、
日程第48 諮問第1号 人権擁護委員候補者
の推薦について
を議題とし、
理事者の説明を求めます。
65 ◯ 副市長(橋口忠美君)(登壇)
諮問第1号「人権擁護委員候補者の推薦について」御説明申し上げます。
次の者を人権擁護委員候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。
氏名 白石桂子氏
住所及び生年月日につきましては記載のとおりでございます。
提案理由といたしましては、委員の退任により長崎地方法務局長から候補者推薦依頼があったため、白石桂子氏を適任と認め推薦したいので、提案するものでございます。
参考資料として経歴書を次ページに添付しておりますので、御参照の上、御審議方よろしくお願い申し上げます。
以上です。(降壇)
66
◯ 議長(
谷口一星君)
理事者の説明が終わりました。
ここでお諮りいたします。
日程第48.諮問第1号については、
会議規則第37条第3項の規定により
委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、諮問第1号については
委員会付託を省略することに決しました。
これより質疑を行います。ありませんか。──なければ、質疑をとどめます。
これより討論を行います。ありませんか。──なければ、討論を終結し、採決いたします。
日程第48.諮問第1号「人権擁護委員候補者の推薦について」を採決いたします。
諮問第1号について了承することに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、諮問第1号については了承することに決しました。
次に、特別
委員会の設置・付託を行います。
日程第49 鷹島海底遺跡保存活用特別
委員会
の設置について
を議題といたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております本件につきましては、8名の委員をもって構成する鷹島海底遺跡保存活用特別
委員会を設置し、鷹島海底遺跡の保存活用に関する事件を付託の上、審査終了まで議会閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、本件については8名の委員をもって構成する鷹島海底遺跡保存活用特別
委員会を設置し、これに付託の上、審査終了まで議会閉会中の継続審査とすることに決しました。
お諮りいたします。
ただいま設置されました鷹島海底遺跡保存活用特別
委員会の委員の選任につきましては、
委員会条例第8条第1項の規定により、
吉岡議員 金井田議員 和田議員
武部周清議員 川下議員 宮本議員
椎山議員 徳田議員
以上8名を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名の諸君を鷹島海底遺跡保存活用特別
委員会委員に選任することに決しました。
それでは、ただいま選任されました鷹島海底遺跡保存活用特別
委員会において正副
委員長を互選していただきたいと思いますので、鷹島海底遺跡保存活用特別
委員会を招集いたします。
ここで正副
委員長の互選が終わるまで、暫時休憩いたします。
午前11時3分 休憩
───────── ◇ ─────────
午前11時20分 再開
67
◯ 議長(
谷口一星君)
再開いたします。
休憩前に引き続き、会議を開きます。
休憩中に開かれました鷹島海底遺跡保存活用特別
委員会において正副
委員長が互選されましたので、その結果を報告いたします。
委員長・宮本議員
副
委員長・武部周清議員
以上のとおりであります。
次に、
日程第50 西九州自動車道整備促進特別委員
会の設置について
を議題といたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております本件につきましては、7名の委員をもって構成する西九州自動車道整備促進特別
委員会を設置し、西九州自動車道の整備促進に関する事件を付託の上、審査終了まで議会閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、本件については7名の委員をもって構成する西九州自動車道整備促進特別
委員会を設置し、これに付託の上、審査終了まで議会閉会中の継続審査とすることに決しました。
お諮りいたします。
ただいま設置されました西九州自動車道整備促進特別
委員会の委員の選任につきましては、
委員会条例第8条第1項の規定により、
志水議員 大橋議員 神田議員
武辺鈴枝議員
中塚議員 崎田議員
鈴立議員
以上7名を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名の諸君を西九州自動車道整備促進特別
委員会委員に選任することに決しました。
それでは、ただいま選任されました西九州自動車道整備促進特別
委員会において正副
委員長を互選していただきたいと思いますので、西九州自動車道整備促進特別
委員会を招集いたします。
ここで正副
委員長の互選が終わるまで、暫時休憩いたします。
午前11時21分 休憩
───────── ◇ ─────────
午前11時35分 再開
68
◯ 議長(
谷口一星君)
再開いたします。
休憩前に引き続き、会議を開きます。
休憩中に開かれました西九州自動車道整備促進特別
委員会において正副
委員長が互選されましたので、その結果を報告いたします。
委員長・神田議員
副
委員長・志水議員
以上のとおりであります。
次に、
議員提出議案の上程・説明・審議を行います。
日程第51
議員提出議案第1号 松浦市議会
会議規則の一
部改正について
を議題とし、提案理由等について提出者の説明を求めます。
69 ◯ 5番(和田大介君)(登壇)
それでは、
議員提出議案につきまして御説明を申し上げます。
議員提出議案第1号
令和4年3月18日
松浦市議会議長 谷 口 一 星 様
提出者
松浦市議会議員 和 田 大 介
賛成者 同 大 橋 尚 生
同 吉 岡 健 次
同 神 田 稔
同 宮 本 啓 史
同 崎 田 廣 美
同 鈴 立 靖 幸
松浦市議会
会議規則の一
部改正について
標記議案を別紙のとおり
会議規則第14条の規定により提出いたします。
提案理由でございますが、市議会の広報に係る組織について、協議又は調整を行うための場として市議会だより編集
委員会を設置するため、本案を提出するものでございます。
次のページを御覧いただきたいと思います。
松浦市議会
会議規則の一部を改正する規則。
松浦市議会
会議規則の一部を次のように改正する。
別表に次のように加える。
名称、松浦市議会だより編集
委員会。
目的、市議会だよりの編さん及び発行に関し協議又は調整を行うため。
構成員、副議長、各
常任委員会及び各特別
委員会から選出された議員。
招集権者、
委員長。
附則につきましては、この規則は、公布の日から施行するといたしております。
次ページに新旧対照表を添付しておりますので、御検証いただき、御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。
以上で説明を終わります。
70
◯ 議長(
谷口一星君)
提出者の説明が終わりました。
お諮りいたします。
日程第51.
議員提出議案第1号については、
会議規則第37条第3項の規定により
委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、
議員提出議案第1号については
委員会付託を省略することに決しました。
これより質疑を行います。ありませんか。
〔「ありません」と言う者あり〕
なければ、質疑をとどめます。
(和田議員 降壇)
これより討論を行います。ありませんか。
〔「ありません」と言う者あり〕
なければ、討論を終結し、採決いたします。
日程第51.
議員提出議案第1号「松浦市議会
会議規則の一
部改正について」を採決いたします。
議員提出議案第1号について原案のとおり決するに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、
議員提出議案第1号については原案のとおり可決されました。
日程第52
議員提出議案第2号 ロシアによ
るウクライナへの軍事侵攻を非難
する決議について
を議題といたします。
それでは、提案理由等について提出者の説明を求めます。
71 ◯ 5番(和田大介君)(登壇)
それでは、
議員提出議案につきまして御説明を申し上げます。
議員提出議案第2号
令和4年3月18日
松浦市議会議長 谷 口 一 星 様
提出者
松浦市議会議員 和 田 大 介
賛成者 同 大 橋 尚 生
同 吉 岡 健 次
同 神 田 稔
同 宮 本 啓 史
同 崎 田 廣 美
同 鈴 立 靖 幸
ロシアによるウクライナへの軍事
侵攻を非難する決議について
標記議案を別紙のとおり
会議規則第14条の規定により提出いたします。
提案理由に代えまして、次ページの決議本文を読み上げさせていただきます。
ロシアによるウクライナへの
軍事侵攻を非難する決議
ロシアは、令和4年2月24日、ウクライナへの軍事侵攻を開始した。国際社会の強い自制の求めにかかわらず、ロシアは現在もミサイル等による攻撃を続け、軍事施設のみならず、公共・民間施設への攻撃により、子どもを含む多くのウクライナ国民が犠牲となり、なおも生命の危機にさらされている状況にある。このようなロシアの力による軍事侵攻は断じて認められず、非難せざるを得ない。
また、ロシアは核戦力の特別態勢を発動し、核の使用さえも辞さないと示唆しただけでなく、ウクライナの原子力発電所及び原子力研究施設を攻撃した。このことはウクライナだけでなく、全世界の脅威となっている。特に、松浦市は非核平和宣言都市であり、また、全域が玄海原子力発電所から30km圏内に入っているため、常に放射能被爆の不安の中で生活しており、断じて容認することはできない。
松浦市議会は、国際秩序を脅かすロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対し厳重に抗議し非難するとともに、ロシアによる攻撃の即時停止と完全撤退を強く求める。
また、政府においては、関係各国や国際社会と緊密な連携のもと、ロシアに対して厳格かつ適切な措置を講じられるよう、強く要請する。
以上、決議する。
令和4年3月18日
長 崎 県 松 浦 市 議 会
以上であります。
72
◯ 議長(
谷口一星君)
提出者の説明が終わりました。
お諮りいたします。
日程第52.
議員提出議案第2号については、
会議規則第37条第3項の規定により
委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、
議員提出議案第2号については
委員会付託を省略することに決しました。
これより質疑を行います。ありませんか。
〔「ありません」と言う者あり〕
なければ、質疑をとどめます。
(和田議員 降壇)
これより討論を行います。ありませんか。
〔「ありません」と言う者あり〕
なければ、討論を終結し、採決いたします。
日程第52.
議員提出議案第2号「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を非難する決議について」を採決いたします。
議員提出議案第2号について原案のとおり決するに
賛成諸君の挙手を求めます。
〔
賛成者挙手〕
挙手全員であります。よって、
議員提出議案第2号については原案のとおり可決されました。
以上で予定された議事は終了いたしましたが、この際、お諮りいたします。
今期定例会において議決されました案件について、その条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、
会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
御異議なしと認めます。よって、さよう取り計らうことに決しました。
以上をもちまして今期定例会に付議された事件は全て議了いたしました。
ここで、松浦市税条例等の一
部改正及び令和3年度松浦市
一般会計補正予算の専決処分について
理事者から発言の申出があっておりますので、これを許可いたします。
73 ◯ 税務課長(宮崎直人君)(登壇)
松浦市税条例及び松浦市
国民健康保険税条例の一
部改正の専決処分についてのお願いでございます。
現在、国会におきまして審議されております
地方税法等の一部を改正する法律案が年度内に可決成立の予定でございます。施行日が6月定例会以前の分がございますので、今回の改正分につきまして専決処分をさせていただきたいというものでございます。
以上でございます。よろしくお願いいたします。(降壇)
74 ◯ 総務課長(宮原宗尚君)(登壇)
予算の専決処分についてのお願いでございます。
令和3年度の一般会計につきまして、令和4年3月31日付で
補正予算の専決処分をさせていただきたいというものでございます。
主な専決理由といたしましては、例年のように地方譲与税や特別交付税などの歳入の一部について、国、県の交付額の決定を待って歳入歳出の調整を行うものであります。
以上でございます。よろしくお願いいたします。(降壇)
75
◯ 議長(
谷口一星君)
次に、3月31日付をもって退任されます橋口副市長から御挨拶があります。
76 ◯ 副市長(橋口忠美君)(登壇)
3月定例会も最終日を迎え大変お疲れのところ、また、貴重な時間を割いて御挨拶の機会をいただきましたことを恐縮に存じております。
振り返りますと、平成26年3月28日の市議会臨時会において副市長選任の御同意をいただきました。昨日のことのように思い起こしております。あれから8年、多くの市民に優しく接していただき、そして、2代の市長に仕えながら市政運営の一端を担わせていただきました。
申すまでもなく、市政の重要案件は市議会との議論を経て決定されます。時には厳しい御意見をいただくこともありましたが、厳しい中にも温かい心情でお付き合いをいただきました。議員お一人お一人からいただきました御厚情は終生忘れることはありません。
松浦市は過去において炭鉱閉山により自治体存続の危機がありましたが、先人が苦難の末、それを乗り越えたという歴史があります。
また、今、県内13市の中で一番小さな市でありますけども、「サンショウは小粒でもぴりりと辛い」という言葉があります。体は小さくても、気性や才能が鋭く優れていて侮れない、こういったことの例えとして使われます。私はまさしく松浦市にぴったりの言葉と思っております。
今日、人口減少が最大の課題でありますが、行政、議会、市民が力を合わせて事に当たれば、未来は必ずや切り開くことができると信じております。
名残は尽きませんが、松浦市の限りない発展と市民の幸せ、そして、議員各位の御健勝、御活躍を心より願いまして、お礼とお別れの御挨拶とさせていただきます。長い間本当にありがとうございました。(拍手)(降壇)
77
◯ 議長(
谷口一星君)
続いて、4月1日付をもって退任されます今西
教育長から御挨拶があります。
78 ◯
教育長(今西誠司君)(登壇)
退任に当たり一言お礼の言葉を申し上げます。
議員の皆様には、
教育長として2期6年間、学校教育課長時代を含めますと12年の長い間、大変お世話になりました。
この議場での一般質問では、「教育のまち 松浦」になるようにと貴重な御意見や御提案をたくさんいただきました。それらを基に様々な課題を乗り越えたり、あるいは改善することができたものと、本当にありがたく思っております。心から感謝を申し上げます。
今後は一市民として、松浦市のために私ができることを私なりに取り組んでまいりたいと思います。
終わりになりますが、議員皆様方の今後ますますの御活躍と何より大好きな松浦市の発展を心から願いまして、お礼の言葉といたします。本当に長い間ありがとうございました。お世話になりました。(拍手)(降壇)
79
◯ 議長(
谷口一星君)
橋口副市長、今西
教育長には、これまで本市の市政並びに教育行政のために尽くされた御労苦に対し、心から敬意と感謝を申し上げます。長い間本当に御苦労さまでした。
お二方の今後ますますの御健勝と御多幸を議員一同、心からお祈り申し上げます。
それでは、これをもちまして令和4年3月松浦市議会定例会を閉会いたします。
午前11時50分 閉会
───────── ◇ ─────────
上記のとおり会議録を調製し署名する
議 長 谷 口 一 星
署名議員 大 橋 尚 生
署名議員 金井田 秀 規
この会議録の全ての著作権は松浦市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。
Copyright (C) MATSUURA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....