千曲市議会 2018-09-21 09月21日-05号
私は、それぞれの区の関係者からも話を聞いておりますが、辻区という話がありましたが、新聞報道では、昨年7月23日に開かれた臨時総会で、反対40、賛成36で、辻区として車券売場設置反対が決議されています。その後、朝日新聞によると、今年1月、半数を超える賛成署名が集まったなどとして、辻区は事業者側に同意書を提出したと報じられております。
私は、それぞれの区の関係者からも話を聞いておりますが、辻区という話がありましたが、新聞報道では、昨年7月23日に開かれた臨時総会で、反対40、賛成36で、辻区として車券売場設置反対が決議されています。その後、朝日新聞によると、今年1月、半数を超える賛成署名が集まったなどとして、辻区は事業者側に同意書を提出したと報じられております。
30年度軽井沢町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)日程第13 議案第59号 平成30年度軽井沢町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)日程第14 議案第60号 平成30年度軽井沢町介護保険特別会計補正予算(第1号)日程第15 議案第61号 平成30年度軽井沢町訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)日程第16 議案第62号 平成30年度軽井沢町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第17
このことはどこの市町村でも腐心しているところでありますが、先日訪ねました北安曇郡の池田町では、遊休農地を利用してバラ祭りとかカミツレ花祭りといったミニのテーマパークを設けて、信州あづみ野というブランドを生かし、そのエリア内にある池田町ということでPRしておりました。まだまだこれからですが、一つの試みであります。
の変更について日程第4 議案第5号 軽井沢町指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定について日程第5 議案第6号 軽井沢町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について日程第6 議案第7号 軽井沢町一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について日程第7 議案第8号 軽井沢町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について日程第8 議案第9号 軽井沢町町税条例
内容といたしましては、通常時、町を案内する町花、町木、町獣等が描かれた看板15基を、ゴールデンウイークから11月上旬まで混雑時迂回路の案内看板へ差しかえをしております。
東京都が全国に先駆けてヘルプマーク、ヘルプカードの導入を推進し、県内でも須坂市、小布施町、高山村が取り組んでおります。緊急時には一瞬が大事、外見では障がいに気づきにくいからこそヘルプマークを普及して啓発することが必要です。 この2点について、市の見解を求めます。 ○議長(和田重昭君) 荒川健康福祉部長。
よって、議案第29号 平成29年度軽井沢町一般会計補正予算(第1号)、議案第30号 平成29年度軽井沢町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)、議案第31号 平成29年度軽井沢町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第32号 平成29年度軽井沢町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決いたしました。
全整備区域は全長で約16キロとなっておりますけれども、そのうち諏訪市区域は島崎川右岸から下諏訪町境までの延長約3キロとなっております。 本年度は、交付金の対象事業とするための公園施設長寿命化計画の策定を実施しておりまして、次年度以降に設計を行い、平成32年度より工事に入りたいと考えております。
市長は旧豊科町と穂高町の制度の違いで当時どうだったかを含め、土地利用についてどのような気持ちで市政をやってきたのか、お聞きをいたします。 ○議長(濵昭次) 市長。
そんなわけで、ある町では、町が各家庭にあっせんしたと。そんなようなことで、そのあっせんする内容にもよるわけなんですが、そういうことで、ぜひ行政として各家庭にそういう非常持ち出し袋、非常食などをあっせんする考えはありますかということなんですが、いかがでしょうか。 ○議長(小林庄三郎) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) お答えします。
実例の中で一番の端的な事例を申し上げると、こういう制度は、どこの市町村もやっぱり先ほどと同じようにアンテナを高くして少しでも交付金をもらいたいと、こういうことは当たり前の話で、例えばお隣の富士見町、最初はこの中山間地の支払制度のそれ一本だったということらしいです。
今年度は、県道岡谷茅野線の本町交差点から六道の辻付近までの舗装修繕工事を発注済みでございまして、近いうちに工事着手する予定であります。そのほかに、県道下諏訪辰野線の長地地区につきましても、昨年に引き続き、長地小学校付近の舗装修繕工事を予定しています。 また、市民の皆様から県道に対する苦情や要望があれば、諏訪建設事務所に連絡をし、小規模な修繕等については早期に対応していただいております。
小諸市では、努力義務である教育振興基本計画を作るということをお決めになったようですけれども、松本市では、既に策定してあった教育基本計画を教育大綱にするということを総合教育会議で決定していますし、それから、東御市では昨年の10月に、軽井沢町でも2月に教育大綱が策定されています。
それでは、町並みの修景ということでございますが、以前は、おらほのまちづくりから始まりまして、辻と小径や、本年度まで市の補助の制度の中でアートなまちづくり、ブラッシュアップの補助金制度等があったわけです。来年度からその辺が廃止になるということのようなのですが、今後まちづくり等の修景等にかかわる補助制度というのは全くなくなってしまうのかどうか、その辺のことをお伺いしたいのですが。
〔生活環境部長 峰村 万寿夫君登壇〕 ◎生活環境部長(峰村万寿夫君) 現在、上田地域広域連合構成市町村の中で生ごみ堆肥化施設を稼働させているのは、長和町大門の長門牧場内にある長和町生ごみ堆肥化処理施設のみでございます。
オガールプロジェクトは岩手県紫波町において、補助金に頼らない公民連携で地域活性化を成功させたモデルとして全国から注目を集めています。 資料の建物(資料3)と見取り図(資料4)をご覧ください。2012年6月にオープンしたオガールプラザといいます。岩手県紫波町の紫波中央駅前の10.7ヘクタールに中核施設のオガールプラザがあり、そして芝生の広場があります。
知久町・妙琴線、通称白山通りにつきましては、羽場第一公会堂前で午前7時から午後7時までの12時間調査をした結果、供用前1,546台に対しまして供用後1,628台と、12時間で82台ふえているという状況でございます。 飯田・南木曽線につきましては、知久町踏切で調査した結果、供用前5,871台に対しまして供用後5,618台と、12時間で253台減っている状況でございます。
ふるさと納税申込数の全国1位である宮崎県綾町の取り組みです。我々も視察にお邪魔させていただいたんですが、綾町では、各地域で天然樹林が伐採されていた時代にいち早く森林保護に取り組みました。日本有数の自然本来の生態系を残す照葉樹林を守ってきました。
当町の六本辻の環状交差点の正式な運用開始から6カ月が過ぎ、交通事故の減少の効果もあり、国土交通省の視察も含め、他の関係機関の視察もされておると聞いております。
処分及び歳入歳出決算認定について日程第3 認定第3号 平成25年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計利益の処分及び歳入歳出決算認定について日程第4 議案第71号 軽井沢町町税条例の一部改正について日程第5 議案第72号 平成26年度町単西地区排水路整備工事(1工区)請負契約の締結について日程第6 議案第73号 町道の廃止について日程第7 議案第74号 町道の認定について日程第8 議案第70号 軽井沢町暴力団排除条例