諏訪市議会 2017-06-13 平成29年第 3回定例会−06月13日-04号
全整備区域は全長で約16キロとなっておりますけれども、そのうち諏訪市区域は島崎川右岸から下諏訪町境までの延長約3キロとなっております。 本年度は、交付金の対象事業とするための公園施設長寿命化計画の策定を実施しておりまして、次年度以降に設計を行い、平成32年度より工事に入りたいと考えております。
全整備区域は全長で約16キロとなっておりますけれども、そのうち諏訪市区域は島崎川右岸から下諏訪町境までの延長約3キロとなっております。 本年度は、交付金の対象事業とするための公園施設長寿命化計画の策定を実施しておりまして、次年度以降に設計を行い、平成32年度より工事に入りたいと考えております。
それでは、町並みの修景ということでございますが、以前は、おらほのまちづくりから始まりまして、辻と小径や、本年度まで市の補助の制度の中でアートなまちづくり、ブラッシュアップの補助金制度等があったわけです。来年度からその辺が廃止になるということのようなのですが、今後まちづくり等の修景等にかかわる補助制度というのは全くなくなってしまうのかどうか、その辺のことをお伺いしたいのですが。
そうしたものをやろうということで、辻と小径という中で進めてきたところであります。これは何カ所がやっていただきましてですね、よかったなあと思っていますし、もう少しやっていただきたい場所が残ってしまったなあと思っております。
まず、アートなまちづくりの検討会議の構成メンバーや選任方法、また事業ごとの選任かというお尋ねでございますが、アートなまちづくり事業は、おらほのまちづくり、辻と小径のまちづくりに続く、住民と協働の次のまちづくりの柱として展開を目指しております。
本年3月31日付で、東筑摩郡波田町が松本市に編入合併するための総務省告示が本年1月12日付で行われ、この合併に伴い波田町は本年3月30日をもって長野県市町村自治振興組合から脱退するための議会の議決が求められたものであります。これにより平成22年4月1日の市町村数は77市町村となります。 当委員会は採決の結果、全会一致可決です。 ○小林佐敏 議長 総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。
それから水郷の町、ウォーターフロント構想というのを掲げたわけでありますけれども、河川の河床が高くなりすぎてしまって、ボートが上を通って行けなくなってしまったということがございまして、これはですね、ちょっと今、中座しているような感じであります。 それから、雇用関係では、それぞれの雇用問題が大分進んでまいりました。
次に、生活の豊かさと質の向上については、辻と小径のまちづくりに寺のまち地区、上諏訪駅前地区、三之丸蔵街通り地区などが参加していただき、それぞれの地区で大切にされてきた原風景が住民自身の力によりよみがえりつつあります。
別府という町は思ったよりも大きくてですね、海岸沿いに7キロ、それから山の方へ5キロぐらいのところに、八つの違った源泉の温泉があるということであります。それで温泉というよりも、もう温泉の水蒸気が常に吹き出しているという感じのところでございました。
その内訳は、市、清水町、元町の三つの体育館に各1台ずつ3台と、霧ケ峰リフト管理棟に1台で合計4台分の購入費です。なお、内容は3台とも本体器、大人、子供用パッドとバッグのセットであります。 質疑の中では、せっかく各施設に自動除細動器を設置するので、不特定多数が使用する施設にはすべて成人、子供用の両方のパッドを備えるべきではないかとの意見がありました。
また次に、ここで清水町に市の施設として生ごみの処理ステーションというんですか、施設を設置するとのことでございますけれども、この施設の建設目的と、その生ごみ処理の方法についてもあわせてお伺いをしてまいります。ちょっとつけ加えてですね、もしこのようなステーションが有効的に活用ができるようになった場合、引き続き市内にそういうものを設ける予定があるかどうかも、あわせてお聞かせをいただきたいと思います。
それから、富士見町は平成18年度に、中学校でこのシステムで導入済みというような内容だというふうにお聞きをしております。 それから、他の導入済み市町村としましては、塩尻市、辰野町、塩尻市が16年度、辰野町が18年度、箕輪町が19年度、宮田村19年度、伊那市が20年度というふうな内容になっております。
したがって、あとの17カ所、要するに千貫溝、下諏訪町の境からずっときまして、千貫溝、柳並、古川ときまして、ずっときて新川までの間が、既に二つ残して完成ということで、武井田の水門は平成20年、ことしの12月24日が工期になっておりますので、多分12月24日のクリスマスイブには完成するじゃないかというふうに思います。
で、町のクラブにお世話になると、そんないったような状況があるもんですから、町のそういう先輩方、若い方々が一生懸命取り組む中で、上手に提供し合って、やることが大事じゃないかなあということで、続きまして、そのスポーツについてお伺いをしますが、スポーツを通じて、心身の健全育成の推進について質問をさせていただきます。