安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号
商工観光スポーツ部長、お願いいたします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) シェアサイクルと周遊バスなど、ほかの二次交通との連携につきましては、大王わさび農場など主要観光施設の周遊バス停留所にサイクルポートを設置し、連携を図っている状況でございます。
商工観光スポーツ部長、お願いいたします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) シェアサイクルと周遊バスなど、ほかの二次交通との連携につきましては、大王わさび農場など主要観光施設の周遊バス停留所にサイクルポートを設置し、連携を図っている状況でございます。
小口利幸君 副市長 米窪健一朗君 教育長 赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当
その着地側が、お薦め観光資源を基にした観光商品や体験プログラムを企画・運営することを、着地観光または着地型観光といいますが、大町市ではウィズコロナでの着地観光の充実をどのように図っていくのか、お聞きいたします。 これで、1つ目の質問を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員の質問に対する答弁を求めます。産業観光部長。
それで、この土盛り新道建設の区域の中に、大町市の観光資源のアクセス道路が何本も存在しています。その観光に重要なアクセス部分を高スピードで通過することは、観光にとって大きな損失であることは間違いありません。できれば現道利用で、使い勝手よく整備された道路にそれぞれの観光地への誘導看板等を設置すれば、非常に有効なものになるんじゃないかなと考えております。
続きまして、話は二ツ山登山道整備ということで、観光面の観点から必要と考えるが、いかがかという質問をさせていただきます。 下諏訪町観光振興計画の中で、観光環境や観光施設の整備、山岳観光地の受入れ環境の整備とあります。山と里をつなぐルートの整備と、その中でありますが、まさにうってつけの場所があります。
行政の役割が多岐にわたっていることは承知していますし、小諸が将来も持続可能な小諸市として存在するためには経済の活性化が必須であり、そのため市長が観光、あるいは企業サポート等に力を入れていることは施政方針や今回の決算報告でもうかがえます。それが市民の生活を支えるという最終目的のために必要であり、そのひとつの段階であるということは理解しています。
産業観光部長。 〔産業観光部長(駒澤 晃君)登壇〕 ◎産業観光部長(駒澤晃君) 工場等誘致振興条例による助成金についてのお尋ねにお答えいたします。 この条例は、市の産業振興と雇用機会の拡大を図ることを目的として、用地取得価格及び工場等の設置に係る投下固定資産総額に対する助成のほか、固定資産税相当額に対する助成を定めております。
観光客の入り込みにつきましては、観光施設の動向をお聞きする限り、コロナ禍前までの回復とはならないものの、観光スポットである諏訪大社やしもすわ今昔館、おんばしら館よいさ等の観光施設では、県内外問わず大変にぎわいを見せておりました。
次に、小諸蒸留所につきましては、ビジターセンターも併設され、観光面での活用、また交流人口の増加など、国内外からの誘客が期待できる施設であると考えております。 そして、ウイスキー蒸留所という新たな拠点を活用し、既存産業との相乗効果を生み出してまいりたいと考えておるところであります。
まず、本年4月の人事異動で商工観光課に土地開発公社兼務の専属職員1名を増員し、事業推進体制を整えるとともに、用地確保に欠かせない現在の法制度や許認可の状況を正確に把握するため、長野県の担当部署と協議し、この協議によって明らかになった事項を基に、候補地と考えられる現地の調査などを行いました。
観光課長。 ◎観光課長(志賀一夫君) 私からは、伊藤新道に関する御質問にお答えをさせていただきます。 令和3年度に実施しましたミナマタ川(同日、水俣川の訂正あり)つり橋の修繕につきましては、本年度、令和4年度におきまして、高瀬渓谷それから裏銀座、いわゆる裏銀座というエリアにおきまして勉強会等を開催しているところでございます。
小口利幸君 副市長 米窪健一朗君 教育長 赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │2│観光振興について │・お盆期間中に来町された観光客の動向を│町長 │ │ │ │ │ │ │ どのように分析されているか。
令和3年度は令和2年度に引き続き新型コロナウイルス感染症への対応として、緊急対策事業を第8弾から第12弾まで、観光需要の回復や地域内消費の喚起のための事業、子育て世帯、住民税非課税世帯への給付金事業などを行いました。また、一定の目的を果たした庁舎建設基金を公共施設等整備基金に積み替えたことなどによりまして、決算規模は過去2番目となりました。 決算額でございます。
広域観光の推進につきましては、HAKUBAVALLEY八景への受入環境整備事業が県の観光地域づくり重点支援事業の採択を受け、仁科三湖周辺のサイクリング・トレッキングの案内看板を整備するとともに、中綱湖周辺を訪れる観光客の利便性の向上と路上駐車対策として駐車場及び交通サインの整備を図ることとし、所要の経費を補正予算に計上をいたしました。
小口利幸君 副市長 米窪健一朗君 教育長 赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当
小口利幸君 副市長 米窪健一朗君 教育長 赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当
次に、観光の振興についてです。 株式会社モンベルとアウトドア活動の促進による地域の活性化や市民生活の向上に係る包括連携協定を7月11日に締結いたしました。アウトドアスポーツの聖地化を目指す安曇野市にとって、株式会社モンベルの知見を生かし、山岳観光やアウトドア・アクティビティによる観光戦略の推進はもちろん、観光以外での幅広い分野で連携した取組にもつなげてまいります。
小口利幸君 副市長 米窪健一朗君 教育長 赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当
損害賠償の額を定め和解することについて (令和4年5月11日専決処分) 市道上の事故に係る損害賠償の額を定め和解することについて (令和4年7月19日専決処分) 諸報第4号 地方自治法第221条第3項に規定する法人の経営状況について 小諸市土地開発公社の決算等に関する書類 一般社団法人こもろ観光局