大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号
過去、太田議員が何度か質問の中でも取り上げておりましたが、同性のパートナーに自治体が証明書を交付することにより、公営住宅への入居など、特定の分野で婚姻と同等と認めるパートナーシップ制度は、東京都渋谷区、また、世田谷区で制度が導入されて以来、全国の自治体では導入する動きが広まっています。県内では松本市、駒ヶ根市が導入し、県としての検討も始まっていると聞いています。
過去、太田議員が何度か質問の中でも取り上げておりましたが、同性のパートナーに自治体が証明書を交付することにより、公営住宅への入居など、特定の分野で婚姻と同等と認めるパートナーシップ制度は、東京都渋谷区、また、世田谷区で制度が導入されて以来、全国の自治体では導入する動きが広まっています。県内では松本市、駒ヶ根市が導入し、県としての検討も始まっていると聞いています。
5月1日の未明には渋谷駅で人糞が、うんこですよね、うんこが50メートルにわたってまき散らされていた、そういうことがありました。こういう悪いやつらの意図するところがどこにあるのかをしっかりと考えなきゃいけないところだと私は思っております。
このことを裏づけるように、市長は6月23日の庁議において信濃大町食とアートの廻廊開催支援について公式に表明し、さらに翌日24日には芸術文化振興係長を都内渋谷区のAFGに派遣し、北川氏と国際芸術祭事業費2億5,000万円、平成29年度までの開催経費、北川氏のディレクター費1,900万円などの細部の詰めをさせています。
◆4番(大和幸久君) ことしの6月24日、大町市の担当職員が都内渋谷区、アートフロントギャラリーを訪問し、北川フラム氏と協議をしております。この協議内容について質問したいと思います。 初めに、この中では長野県との関係について協議をしております。この内容について説明いただきたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(市河千春君) ただいまの御質問にお答えします。
この大町新堰の水と落差を利用する水力発電の計画は、水路を管理する大町市土地改良区でも古くから構想がありましたが、発電後の利用方法に課題が残り、実現に至らなかったと聞いております。発電計画で重要なことは、発電のみならず、消費方法まで一貫した計画であるということが必要であるというふうに考えているところでございます。
また今後の管渠整備につきましては、22年度までに全区域を完了するために、公共下水道の大町処理区と特定環境保全公共下水道の常盤処理区の変更認可を県に申請しており、年度末には許可がおりる見通しとなっております。残された未整備区域の早期整備を進め、普及促進に努めますとともに、適切な施設管理により生活環境の向上と、河川など公共用水域の水質の向上に努めてまいります。