34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上田市議会 2020-04-01 03月03日-一般質問-03号

昨年11月以降、これら事業計画案の素案に関しては、民間事業者との情報交換により概算事業費の積算を行うとともに、庁内関係課との間での課題掘下げや関係団体との情報交換等により、事業実施に当たっての課題についても精査してきております。 このやり取りの中で議員からご指摘がございました中山間地域における医療に関しては、武石診療所医師からもお考えを伺っております。

上田市議会 2019-09-02 09月09日-委員長報告、質疑、討論、採決、一般質問-02号

政府はこの答申を受けまして正式に閣議決定をし、翌年度予算の全体像を明らかにした上で各省庁からの概算要求が開始される、こんな仕組みになっております。現在は来年度予算概算要求が締め切られ、6年連続で100兆円を超えるという状況で、特に社会保障費増等に伴いまして、総額では過去最大の105兆円規模の要求になるという見通しが報道されております。 

上田市議会 2018-12-31 10月04日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決

次に、小中学校空調機器導入について調査し、概算事業費を算出するということだが、校舎の建てかえを検討している学校についての設置はどのように検討しているか。 これに対し、国が定める空調機器耐用年数は13年であることから、国庫補助を活用するに当たっては、校舎耐用年数を念頭に設置を進めていく必要があると認識している。

上田市議会 2018-06-30 03月01日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

これに対し、土地開発公社が取得した当時の用地取得費をもとに算出した概算簿価よりも現在の時価により国土交通省が算出した買収価格が高額であったことから、手数料分のみを補填となった等々の質疑応答があり、審査の結果、本案中担当分については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) 次に、産業水道委員長の報告を求めます。小坂井産業水道委員長。          

上田市議会 2015-09-14 09月30日-委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

昨年、2014年産米価格は、JA概算金が最低水準になったことに加え、過剰米の存在と先行きの不透明感から米価は大暴落いたしました。農水省がことし4月に公表した相対取引価格は下がり続け、26年産米の3月の状況は全銘柄平均で1万1,943円となり、消費税流通経費を除けば農家手取りは8,000円台の水準と見られます。これは06年以降、最安値になっております。

上田市議会 2011-04-01 03月02日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

米の補償と同様に、固定払い部分生産物出荷販売数量に応じて交付される数量部分、この2つの交付制度となっております。固定部分につきましては、営農の継続に必要な経費として前年度作付面積に応じ10アール当たり2万円が先行して交付されまして、数量部分は当年度出荷販売数量に応じまして、作物別補償単価を乗じた金額が交付されることとなります。

上田市議会 2010-12-01 06月14日-一般質問-02号

国においても個人負担の軽減と医療保険財政の改善に資するものとして、平成24年度までに後発医薬品数量シェアを現状より倍増の30%以上にするという目標を掲げ、処方せんの様式の変更調剤報酬上の加算などの環境整備が行われておるところでございます。 具体的な使用促進策の一つとして、病院での診療時などにカードを提示することにより後発医薬品への変更希望医師に伝える後発医薬品希望カードがございます。

上田市議会 2010-08-26 09月07日-一般質問-03号

このまま過剰状況が続き、来年度への持ち越し在庫が増大しますと、来年度の米の生産数量目標の大幅な削減につながり、農業者所得減少のおそれがあります。農業者所得確保という立場から、今後の国の動向に注視するとともに、状況に応じて生産者団体とともに、緊急的な過剰米対策実施について国に要請してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。

上田市議会 2010-06-30 02月25日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

これに対し、当初国からの定額給付金給付に要する事務費として約4,500万円の概算払いを受けていたが、事業終了により精算したところ、事務費は約3,800万円となったため、国からの過払い分を返還するものである。また、未申告世帯給付金に係る部分については返還は生じないものである。 次に、未申告の1,468世帯状況はどのような内訳か、また給付金の使い道や経済効果の検証はいつ出るのか。

上田市議会 2008-04-01 09月10日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

市民生活部長 山本 謙二登壇〕 ◎市民生活部長山本謙二君) 具体的な堆肥化数量ということでございます。確かに具体的な目標数値設定数値というのは必要というふうに考えております。くどくなりますが、先ほど申し上げたバイオマスタウン構想の中で今後の生ごみの堆肥化施設のあり方、これを本年度中に策定するというふうに申し上げました。

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