軽井沢町議会 2021-02-22 02月22日-01号
それが余った、接種に来た方たちが、ぴったりバイアルの分だけ来るんだったらいいんですけれども、例えば体調不良で、予約制なんですけれども、キャンセルが出た場合だとか、残ってしまった場合のその辺の対策を考えているのかということでお伺いしております。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 石原保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(石原美智典君) お答えいたします。
それが余った、接種に来た方たちが、ぴったりバイアルの分だけ来るんだったらいいんですけれども、例えば体調不良で、予約制なんですけれども、キャンセルが出た場合だとか、残ってしまった場合のその辺の対策を考えているのかということでお伺いしております。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 石原保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(石原美智典君) お答えいたします。
被災を受けました発地地区の農業集落排水施設の真空管路装置につきましては、作動不良となりました17か所を交換し、機器の調整なども行い、令和2年1月31日に完了をしております。また、杉瓜地区の農業集落排水施設につきましては、地下室内への浸水により作動不良となっておりました非常用エンジンポンプ等を交換し、令和2年2月12日には交換作業を終了しております。
これは例の水道ビジョンの中にあるんですが、水道施設の多くが施設自体も老朽化が多く認められ、特に愛宕配水池、三笠浄水場は老朽化がかなり進んでおり、浄水や浄化不良等に安定的な水供給が損なわれる可能性があるとうたっておるわけですけれども、この辺の改善はこの7年間でどの程度進んでおるんでしょうか。 ○議長(市村守君) 答弁願います。 田中上下水道課長。
それで、どちらかといいますと、三ツ石方面の焼け砂の多い方面ですと、逆に言うと、舗装厚を薄く施工は可能なんですけれども、逆に新軽地域に行きますと、昔、草原地帯で、要は草が寝て、だんだん堆積していったようなところにつきましては、同じ舗装工事をやるにしても、路盤厚というのがうんと厚いというような中で、軽井沢の場合、凍結、融解というのが一番激しいと、それとあと、クラックに雨が降りまして、その部分から、要は何
開会前に、既に皆様新聞でご承知のとおり、藤巻町長がちょっとインフルエンザというようなことで、体調不良ということで出席できません。 したがって、きょうは挨拶は副町長が代読をいたしますが、後に町長が出席になりまして、町長の思いを、またその場で語っていただきますので、ご了承を願いたいと思います。
この平成19年度に行った工事ですけれども、平成19年11月から平成20年3月まで4カ月で施工しておりまして、工事費が3,202万5,000円で行っております。 以上でございます。 ○議長(内堀次雄君) 答弁が終わりました。 3番、押金洋仁議員。
この方式につきましては、公共投資の減少による価格競争の激化の中で、低価格による入札や適切な技術能力を持たない業者による不良工事の発生、下請け労働者へのしわ寄せによる公共工事の品質低下に対する対応するため、公共工事の品質確保の促進に関する法律、これに基づくものであります。
また、追分村中線の下水道工事につきましては、当初、今年度に下水道管の布設を行い、来年度にマンホールポンプ等の工事を施工する予定でしたけれども、関係事業者や地元町民との調整により、工事が今年度から24年度にわたる工事となることから、債務負担行為を提案いたしました。 なお、今年度当初に計上いたしました管路施設工事追分村中線の予算につきましては、債務負担行為の提案に伴い減額いたしました。
また、特に近年の長引く経済不況等、不良債権化した広大な土地が安値で競売される状況も手伝って、今までにない土地利用の形態が増えている状況であります。 建築基準法では、第1条の目的で「建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて」と書かれているように、最低の基準であり、法律どおり建てたからといって理想的なまちづくりにする建物ができるわけではありません。
原因の根底は、言うまでもなく低迷する日本経済と天候不良でございますけれども、町においてその影響の1つに考えられるのは、企業経営の悪化だと思っております。 その結果として、古くから開設された企業の寮、保養所、こういった寮、保養所が相次いで閉鎖されたこと、今後もこの傾向が続くのではないかと懸念しているところであります。
なお、病院は構造的に特殊で複雑多岐に絡む機能を有する施設ですので、本体工事につきましては、よりよい施設とするため、責任の所在が明確で連携のとれた施工ができる一括発注の方向で考えております。 事業費については、工事費は基本設計でお示しした32億 5,500万円以内でおさまる見込みでございます。これに医療機器整備及び設計管理委託料、人件費等を含め、総事業費は45億2,800万円を予定しております。
指名競争入札につきましては、資力、信用、その他について適当と認める特定多数の競争参加者を選んで指名し、入札の方法により競争させ、地方公共団体にとっても最も有利な条件を提案したものとの間に契約を締結するものでありまして、発注者である地方公共団体が資力、信用のある業者を選定して競争入札に参加させるため、信用力のない不誠実な業者を排除することができ、信頼できる業者の選定、事務の簡素化、受注の偏りの排除、良質な施工
農林水産業費では、新幹線関連で離山地区の水路横断工事及び平成3年度実施し好評を得ました蔬菜畑に浅間軽石を混入する不良土壌改善対策事業等2,900 万円の補正でございます。
西部小学校校舎改修工事も本格的に教室棟工事が着工され、上水道事業においても、第7次拡張工事として愛宕山浄水場改修工事も2年度の継続事業として施工しているところでございますが、今春5月の連休前には一部供用開始を予定し、急ピッチで施工努力をいたしているところでございます。 また、かねて懸案でありました観光会館の建築工事も、新年度から2年度の継続事業として新年度予算に計上いたした次第でございます。
昨年の同時期の金額では倍近いものが発生したということで、こういう面では農家に対しては一つの大きな潤いになるわけでございますが、特に畑作の耕地の状況を見ますると、今年のような長雨によりまして、湿地帯の耕地、水田転用の畑、そういうような地域では成育不良と病気の多発によりまして、収穫が皆無だという耕地も幾つかございますし、作付のできない農地もあったわけでございます。
上信越自動車道のアクセス道についてということですが、まず1点目の、アクセス道の供用開始の時期でございますけれども、現在群馬県におきまして、アクセス道整備を鋭意施工中とのことでございまして、完成は本年末ごろになると聞き及んで下ります。1日も早く完成させるべくご努力をいただいているとのことでございまして、サービス水準の高い立派なアクセス道の早期完成を念願しているところでございます。
また、本年度は湿地解消の軽石混和による不良土壌改善対策事業を実施する計画も進めております。一方、指導面においては、浅間農協軽井沢支所によりまして、オフシーズンは地区懇談会及び農業講座等を開催し、シーズン中は現地指導会、月2回程度でありますが、技術情報等を発行いたしまして耐病品種、栽培方法、防除等の指導を農業改良普及所の協力を得て実施しておる状況でございます。
なお、軽井沢駅前から旧軽井沢にかけて下水道工事に伴う歩道のインターロッキング施工の歩道は好評を得ましたので、今後も計画的に新、旧軽井沢、中軽井沢地区を補助金を得て重点的に施工する予定でございますので、ご了承のほどお願いいたします。 教育費につきましては、義務教育管理振興基金利子積立金及び追分地区堀辰雄文学記念館建設用地埋め立て工事費等でございます。
先般、特別会計制定条例案で申し上げました農業集落排水事業特別会計案につきましては、当初予算として歳入歳出1億 6,087万円をもって上下発地地区を5年計画で施工する、初年度の管渠布設工事費等をもって事業開始をするものであります。土地の取得については、下水道終末処理場周辺用地の購入であります。 町道の認定、廃止につきましては、大字発地字下原地籍の町道の付けかえに伴う議案であります。