軽井沢町議会 2021-01-15 01月22日-01号
重要文化財旧三笠ホテル保存修理工事の進捗ですが、解体調査が進み、現在屋根の下地と外部建具の解体作業が完了し、外壁解体作業を進めているところであります。
重要文化財旧三笠ホテル保存修理工事の進捗ですが、解体調査が進み、現在屋根の下地と外部建具の解体作業が完了し、外壁解体作業を進めているところであります。
1月に着工いたしました旧三笠ホテル建造物保存修理工事に関しましては、文化財の理解を深めていただくため、調査解体状況について8月と11月に見学会を実施いたしました。 本年は新型コロナウイルス感染症の影響により中止や延期となった事業やイベント等があり、大変残念でありました。来年以降、ワクチンの開発や供給が進み、例年どおり開催できることを期待しております。
6目文化財保護費7万7,000円の減。 7目重要文化財保護費11万4,000円の減。 次のページをお願いいたします。 8目植物園費3万円の減。 9目堀辰雄文学記念館費7万9,000円の減。 10目型絵染美術館費5万8,000円の減。 次のページをお願いいたします。
町指定文化財について伺います。 歴史的・文化的に価値があり、後世に残すべきもののうち、有形でない音楽や舞踊など無形に当たるものは、現在町指定の文化財としては登録されておりません。
次に、軽井沢ショー記念礼拝堂横のマンション計画につきまして、自然保護協定はないものの、要綱では、文化財・史跡等に準ずる歴史的建造物の周辺において開発事業が行われる際には、教育委員会との協議を求めており、教育委員会から協議により指示事項が示されておりますので、手続条例に基づく事前協議書のとおりであるか、工事完了後に現地調査を行うとともに、事後の検証も他の案件でも行ってまいりましたが、同様に行ってまいります
6目文化財保護費48万1,000円の増。文化財保護事業補助50万円の増は、浅間神社本殿の修繕に係る補助であります。 7目重要文化財保護費36万円の増。光熱水費の増であります。 8目植物園費31万7,000円の減。 次のページをお願いいたします。 9目堀辰雄文学記念館費90万7,000円の減。 5項1目保健体育総務費92万7,000円の減。 次のページをお願いいたします。
現在、町が所有している歴史的建造物、文化財に指定されているものとされていないものがあると思うんですが、その全てを総合しまして、幾つあって、そのうち一般公開とか資料館等に活用されているものは幾つあるかお伺いします。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 向井生涯学習課長。 〔生涯学習課長 向井武志君登壇〕 ◎生涯学習課長(向井武志君) お答えいたします。
6目文化財保護費82万円の減。 次のページをお願いいたします。 7目重要文化財保護費202万円の減。 次のページをお願いいたします。 8目植物園費4万4,000円の減。 9目堀辰雄文学記念館費39万4,000円の減。 10目型絵染美術館費4万8,000円の減。 次のページをお願いいたします。 5項1目保健体育総務費180万7,000円の減。 次のページをお願いいたします。
本日は、さらなる課題解決を目指し、防災情報伝達手段と指定避難場所について、また町の文化財について一般質問いたします。 まず、防災情報伝達手段と指定避難場所について伺います。 災害時に、町が町民の安全確保に努めることは当然であり、そのためには避難所を含む防災情報の伝達が重要となります。
6目文化財保護費65万2,000円の減は、文化財保護一般経費で町指定文化財の聖パウロパトリック教会改修に伴う文化財保護事業補助50万円の増ほかであります。 7目重要文化財保護費24万8,000円の減。 次のページをお願いいたします。 8目植物園費16万8,000円の減、9目堀辰雄文学記念館費38万2,000円の減、10目型絵染美術館費5万3,000円の減。 次のページをお願いいたします。
4目資料館費28万円の減、5目郷土館費27万5,000円の減、6目文化財保護費253万円の増は、風越公園にありますオリンピック聖火台の老朽化に伴う修繕料であります。
また、軽井沢町にふさわしい活用メニューについては、芸術活動の振興、文化財保護、景観の整備・保全、病院機能の充実などを目的に寄附を募るのは大変よいと思われるので、余りいろいろな項目を増やさずに特化し、寄附の対象も軽井沢町に別荘や土地を所有される方を中心に基金集めをしたほうがよいのではないか等々のご意見をいただき、審議を尽くし条例制定に至ったということでございます。 以上でございます。
15款2項3目衛生費国庫補助金8万4,000円の増、6目教育費国庫補助金54万6,000円の減は、重要文化財修理、防災事業費補助の減であります。 16款2項4目農林水産業費県補助金は、県の補助金交付要綱改正に伴う事業名の変更であります。 7目教育費県補助金3万3,000円の減、18款1項2目指定寄附金236万3,000円の増は、さわやか軽井沢ふるさと寄附金及び文化振興事業寄附金の増であります。
重要文化財・旧三笠ホテルにつきましては、平成29年度より進めてまいりました破損調査・修理計画策定委託が3月末に完了いたしますので、平成31年度予算に実施計画委託料並びに耐震補強・保存補修工事関連事業費を計上させていただきました。国庫補助交付決定後、実施設計委託を実施し、その後工事に入っていく予定であります。工事の契約時期にもよりますが、平成32年1月ごろより閉館を予定しております。
また、車両に展示できないかという質問についてですが、アプト式鉄道10000型機関車につきましては、1958年に制定された日本の鉄道に関する歴史的文化的に重要な事物等を指定して保存、継承するための制度により鉄道記念物に指定されている車両であること、EF63型機関車の車両につきましては、車両そのものが鉄道文化財としての価値があること、また各車両は機関車であることから、展示するスペースはございません。
5目郷土館費83万1,000円の減、6目文化財保護費40万7,000円の減、次のページの7目重要文化財保護費9万7,000円の増は、オリジナルグッズ作成委託の37万円の増であります。8目植物園費2万2,000円の増。 次のページをお願いします。 9目堀辰雄文学記念館費790万6,000円の増は、駐車場用地購入費の900万円であります。 次のページの10目型絵染美術館費4万6,000円の減。
また、他の地方と異なる個性(町並み、文化財、自然、動物の保護など)を出していくための指針ともなります。地方によって基準が異なるからこそ、条例の意義があるとも言えるのですと。
別荘地軽井沢の歴史を形にとどめる別荘建築等の保全ですが、国登録有形文化財が現在14件、ブルー・プラーク認定が60件となりました。これらによって少しでも歴史保全がさらに推進できればと思っております。 産業政策についてであります。2番目、産業政策です。 まず、観光ですが、滞在型リゾート推進として、観光協会とともに4つの柱で進めております。1つ目はインバウンドです。
この室生犀星記念館ほか改修事業につきましては、6月に入札を行いましたが不落となり、工事の積算を見直したところ、文化財などの工事経験のある職人が不足していること及び特殊な材料による施工が必要なことから、施工手間が増となり、工事費を600万円増加し、総額を4,480万円とし、工事期間が長期間となることから、工期を平成31年度までの2カ年にわたるため、工事費及び管理委託費の1,410万円について債務負担の
4項1目社会教育総務費、7目重要文化財保護費は、財源内訳の補正であります。 次のページをお願いいたします。 13款1項1目予備費を679万3,000円を増額し、予備費の計を3,679万3,000円とするものでございます。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。