長野市議会 2021-03-08 03月08日-05号
これまで国保加入者を対象に実施してまいりました保健指導を後期高齢者にも拡大するもので、国保のデータベースシステムに蓄積されました個々の健診、医療、介護の情報を分析しまして、一人一人に合った支援メニューを提案してまいりたいと思っています。あわせまして、介護予防クラブなどの地域の集まりにおいて保健指導を行い、早期に医療機関への受診や地域包括支援センター等への相談につなげてまいりたいと思っております。
これまで国保加入者を対象に実施してまいりました保健指導を後期高齢者にも拡大するもので、国保のデータベースシステムに蓄積されました個々の健診、医療、介護の情報を分析しまして、一人一人に合った支援メニューを提案してまいりたいと思っています。あわせまして、介護予防クラブなどの地域の集まりにおいて保健指導を行い、早期に医療機関への受診や地域包括支援センター等への相談につなげてまいりたいと思っております。
民間感覚、新しい発想で社会の変化に対応できるよう、政策的、専門的事項について調査研究、提言できる外部アドバイザーの活用を考え、非常勤の特別職として、市長直轄の顧問を設置したいと、2月8日に市長と正副議長との定期懇談会の中で、要綱案とともに示されました。 議長は、重要な案件と判断し、改めて2月17日、全員協議会を開催するので、その場で直接議員に説明してほしいと要望をいたしました。
生活困窮者を支援する一般社団法人つくろい東京ファンドの年末年始の調査では、生活が苦しいのに生活保護を利用したくないと答えた人のうち3人に1人が、家族に知られるのが嫌なのが理由だと回答しました。生活保護申請者の親族に対し、生活の援助が可能かどうかを問い合わせる扶養照会が保護申請を阻む大きな壁となっています。 扶養照会は義務ではありません。参議院予算委員会で厚生労働大臣は繰り返し答弁をしました。
東日本台風災害のような水害は、事前に発生が予測することができ、住民一人一人が事前にハザードマップを確認し、台風等の接近による河川の水位の上昇を確認しながら、自分に合った避難行動計画に沿って避難することが命を守る重要な行動になります。 公明党としても、住民一人一人の避難行動計画、いわゆるマイ・タイムラインの策定を提案させていただきました。
説明責任を果たすための知識というのは当然だと思いますが、また、今、コミュニケーション能力の向上もというお話をいただきました。それぞれの研修を実施しているとのことでございますけれども、私は、もう少し人を説得させ、人の心を動かすような教育、こういったものは実施されているのかどうかということを、この機会にお聞きしたいと思います。総務部長、いかがでしょうか。 ○議長(召田義人) 金井総務部長。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、4月から5月下旬にかけ、国が緊急事態宣言、長野県は緊急事態措置等を発令いたしました。これは国民の不要不急の外出の自粛や人との接触機会を減らすことの協力を求めるものであり、長期にわたり多くの人に行動の制約をお願いする措置でありました。岡谷市においても、これらの宣言や措置等に沿った対応を行い、感染拡大防止に努めていただいております。
発症直前、ウイルスを最も多く排出している時期に、無症状の若い感染した人たちが市中に潜んでいるということです。 このような状況を受けて、都の担当者は、無症状の人から感染が広がるのを防ぐことが重要だ。若者だけでなく幅広い年代で、無症状でも感染している可能性があることを認識して、日頃から感染防止対策を徹底してほしい。
では、次の質問に行きます。 もう一つ、市民の理解を得るための感染対策についてなんですけれども、これはチケットを買って芸術祭を訪れる観光客一人一人に検温を行うという話を聞いています。どこでどうやって行うのか、本当に一人一人の検温ができるのか、具体的にお願いいたします。 ○議長(中牧盛登君) 答弁を求めます。総務部参事。
初めに、監査委員から、令和2年10月分、11月分及び12月分の一般会計、特別会計、公営企業会計の例月現金出納検査の結果について並びに包括外部監査人から包括外部監査の結果について、議長の手元に報告書がまいっておりますので、御報告いたします。 次に、人事の紹介を申し上げます。 初めに、過般任命されました教育委員会委員を御紹介申し上げます。 御挨拶をお願いいたします。
監査に当たりましては、あらかじめ指定して提出を求めた予算の執行状況及びその他の関係資料に基づき、所管の長及び関係職員から説明を聴取するとともに、その事務が関係法令に基づき適正かつ効率的に執行されているかどうかを主眼に置き、実施いたしました。 また、現金の取扱い及び物品等の管理状況につきまして、予備監査といたしまして実地検査を行いました。 次に、第6を御覧ください。
こうした状況の下、新年度予算におきましては、入るを量りて出ずるを制すの考え方に基づき、より一層厳正な編成に努めたところでございます。健全財政の堅持には、財源の効果的な配分と縮減のみに頼ることには、おのずと限界がありますことから、職員一人一人が知恵を絞り、移住・定住促進、産業・観光振興などの取組を着実に進め、これを成果に結びつけることにより、財源の拡充につなげてまいりたいと考えております。
2点目は、公園の適正管理のため、都市公園法の規定に合わせ、工作物などの保管手続等について新たに規定し、その他用語の整理及び法等の引用条項の整理をするものでございます。 それでは、条例改正の主な内容について御説明しますので、お手元の議案第24号説明資料、新旧対照表を御覧ください。 1ページ、第2表の2については政令と同じに表記を改め、2ページをお願いいたします。
それでは、令和3年度の重点施策につきまして、第5次基本構想・第11次基本計画及び健幸都市こもろ(小諸版ウエルネス・シティ)の政策分野別にご説明を申し上げます。 なお、事業の詳細につきましては、今議会におきまして、予算(案)及び実施計画の説明の際にご説明を申し上げます。
2月16日現在、対象者434人に対しまして、関係書類を世帯主に宛てて郵送させていただいておりますが、今後も該当となる方々には順次書類を郵送させていただく予定であります。 続いて、コロナ禍の影響を受けている本市出身の県外在住の学生の皆さんに対しまして、米やリンゴなどの地域産品をお贈りする「あづみの学生応援便」は、12月18日まで受付を行いました。835人と大変多くの方の申込みがございました。
以上、議案の概要について申し上げましたが、詳細につきましてはお手元の議案説明書をご覧いただくほか所管部長から説明をいたしますので、よろしくご審議のほどお願いを申し上げ総括説明といたします。 ○議長(神津正) 次に、議案第142号の説明を求めます。 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤照明) 皆様おはようございます。
委員からは、議案第31号について、1歳児クラスにおける保育士の配置基準に関して、待機児童が解消されるまでは、現在運用している幼児3人に対し保育士1人という松本市独自の基準は明記しない考えであるという説明に対し、委員からは、待機児童解消のために現在の運用を見直す可能性について質疑があり、理事者からは、待機児童対策として4人に1人の運用にした他市の事例などから、本市においても年度の後半など、児童の年齢が
人の魅力があってこそ地域資源がより一層輝くとともに、人と人との交流が情緒的価値を創出し、住んでよし、訪れてよしの地域ブランドを育むものと思います。 市としましては、文化資源等の地域資源の伝承の担い手の方々と連携し、滞在交流プログラムを造成するちの観光まちづくり推進機構の取組に対して引き続き支援してまいります。 以上です。 ○議長(野沢明夫) 伊藤正博議員。
さらに、岡谷シルク推進事業として、岡谷市でしか体験することができないプログラムを用意、提供することで、来訪者の市内での滞在時間の延長、時間の消費を促進するほか、オール岡谷産のシルク製品の開発など、官民連携による取り組みを加速させ、岡谷シルクを活用して人の流れを呼び込んでまいります。
説明会は、市街化調整区域を持つ各地区の支所を通じ地区計画制度の周知を行い、要請のあった地区に対しメリット、デメリットを含め概要を御説明しておりますが、本日までに片丘地区、広丘地区、高出地区、塩尻東地区の11区におきまして延べ16回の説明会や勉強会を実施しております。
市のあるべき姿と進むべき方向を示す指針であります市の第5次総合計画におきましては、市の未来を切り開く最も大切な存在として人を位置づけております。