下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次
│ │ │ │ │ │ │ │・田中線歩道改良工事に伴う街路樹伐採の│ │ │ │ │ │ │ │ 適否や移植の適否など、道路行政におけ│ │ │ │ │ │ │ │ る町民要望と効率的コンパクトシティの│ │ │ │ │ │ │ │ 推進をどのように考えるか。
│ │ │ │ │ │ │ │・田中線歩道改良工事に伴う街路樹伐採の│ │ │ │ │ │ │ │ 適否や移植の適否など、道路行政におけ│ │ │ │ │ │ │ │ る町民要望と効率的コンパクトシティの│ │ │ │ │ │ │ │ 推進をどのように考えるか。
このプランでは、病院の役割、機能の最適化と連携の強化や医師、看護師等の確保と働き方改革、経営の効率化などを大きな柱とし、令和9年度までの5か年を計画期間として、現在検討を進めております。この計画の内容につきましては、本定例会全員協議会で御説明申し上げることといたします。 医師の確保につきましては、先月新たに産婦人科医が着任いたしました。
保育士の確保に向けましては、今年度、新たに中堅保育士による「保育園業務見直し検討チーム」を立ち上げ、全ての業務を対象に改善の検討を進めており、これまでは、保育業務支援システムの導入により、保護者の利便性の向上と保育園業務の効率化を図り、保育の質の確保に努めてまいりました。
6款農林水産業費は1,090万円余の増額で、1項農業費は、令和4年度経営所得安定対策等推進事業補助金で、長野県からの追加内示に伴い増額するもののほか、農地利用効率化等支援交付金を減額するもの。 2項林業費は、木工センターとちの木の改修に要する経費を計上しております。
当該施設につきましては、今後もきめ細やかな質の高いサービスの提供、また効率的、効果的かつ安全な管理運営を行うため、非公募により、引き続き一般社団法人豊科開発公社を指定管理者として指定するものでございます。 続きまして、議案第122号 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について御説明申し上げます。
全世界においてデジタル社会、AIやDXが進む中、日本は行政の効率化や市民生活においてデジタル化が遅れていると思う。デジタル化は、ある一定の水準に達しないと効果は表れないので、日本も世界に追いつき、その効果を享受しようと、促進策の一つとしてマイナポイントをつけて推進している。日本も世界の先進国と同じレベルに達し、そのありがたさが享受できる社会が来ると確信している。
今後、持続可能な経営をしていくために加入促進を行い、情報化社会に合わせたDXを活用した申込みも検討されているということで、効率的な運営も期待できます。 あわせて、紙による加入申込書も継続していただき、加入しやすくなるよう研究もお願いし、今後も安心して暮らせる助け合いの制度として継続を望み、賛成の討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。
引き続き、新型コロナ克服戦略おおまち再生プランの着実な実行と切れ目ない施策の展開により、安全・安心な暮らしや市民の活気を取り戻すため、効率的・効果的な施策の実施に努めていただきたいと思っております。 また、コロナ対策以外にも、本格的な人口減少社会の到来など、地域社会は大きく変化しております。
地方自治法におきましても、基金の運用については、確実かつ効率的に運用しなければならないとされていることから、為替リスクを伴うものについては考えておりません。 最後に、5点目になります。 預金につきましては、市の指定金融機関及び指定代理金融機関、収納代理金融機関となっている市内の金融機関への預け入れとしております。
150年前、明治政府は、経済と軍事を発展させ、国を強くするために国民の教育が急務と考え、教育制度に効率的な学年別の一斉授業を採用し、今日に至っています。当初の目的であった富国強兵は果たされましたが、時代が変わり、社会が変わり、技術革新が進む中、人々の意識や生活も変わってきたのに、150年前と変わらぬ学校システムでいいのでしょうか。
粗大ごみとして捨てようと考えている住民から、まだ使えるものを回収し収集し、リユースする協働の取組で、自治体と共同運営のリユーススポットを開設し、ジモティーのリーチ力と効率的な運営ノウハウにより、大幅な粗大ごみの削減を実現されています。
民間ができる業務は民間に任せるというお話がございましたけれども、一例を申し上げれば、明科北認定こども園の民営化、国のワクチン接種体制確保事業を活用したコールセンター業務並びに通知発送業務、介護認定調査の一部委託、公共施設の民間譲渡、その他各種システム化による業務の効率化など、数々の外部化などに取り組んできております。
自治体DXの意義・目的とされているのが、自治体が担う行政サービスについて、デジタル技術やデータを活用して住民の利便性を向上させるデジタル技術やAI、これは人工知能になります、AI等の活用により業務効率化を図り、人的資源を行政サービスのさらなる向上につなげていくとされています。
それは、単に学校を一緒にして行政効率を図るとか、そういう見地ではなくて、あくまでこの少子化の時代の中で、子どもたちにとってよりよい教育というものは何かということを私どもは求めてきたというふうに考えております。
国・県としても効率化が得られる。地域コミュニティの再編ができる。一体感が生まれる。文化の共有化ができる。将来設計の幅が広がる。新たな新都市建設ができる。閉塞感をなくすことができる。今より豊かな幸せな活力ある自慢できる輝きのあるまちづくりができる。その他いろいろあります。 このようにメリットは数多く挙げられるが、デメリットはすぐ出てきません。
今後も、これまで以上に事業の取捨選択を行って、業務の効率化を図るとともに、あらゆる方法を模索しながら、少しでも多くの自主財源が確保できるように努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 福島鶴子議員。 ◆18番(福島鶴子議員) ただいまの答弁はまさにそのとおりですので、特に再質問はございませんので、次に移ります。
また、多様化する市民ニーズに柔軟に対応するため、事務事業について総合的な観点から点検を行い、目的を達成した事業等の縮小・廃止や統合などの効率化を図ります。
時間の経過、タイミングというところもある中では、そうしたことが議員さんお求めになられるところとは時間のずれというのが生じてしまうというところではございますけれども、聴力の低下によってコミュニケーションが消極的になるという中で、社会との関わりが薄くなってしまうということで、効率化、認知機能の低下ということを招くということがあるので、先ほどもお答えをさせていただきましたように、何らかの支援、大きな課題でもあります
また、方針を存続とする施設のうち大規模な施設を中心に、今後の計画的な維持管理に向け、詳細な施設調査などを実施し、必要となる改修工事の実施を効率的に進められるよう計画してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 田中寿光議員。 ◆17番(田中寿光議員) 個別施設計画につきましては、先ほども最初の質問で述べたように、令和2年3月に立派なものができております。
再資源化施設を効率的に運転するため、また1枚のおむつの再生化には2枚のおむつが必要となるため、まとまった量の使用済み紙おむつが必要となります。このため、小諸市単独での運営はコスト的に厳しく、複数の市町村での運営が効率的であります。