下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
前回、AI活用のオンデマンド交通について質問いたしましたが、近隣市町村では茅野市に続き原村も、10月31日から利用者の予約に応じてAI(人工知能)が効率的ルートを設定して走る、AI乗り合いオンデマンド交通の実証運行を始めました。当町のAIオンデマンド交通の導入に向けた動きをお聞かせください。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。
前回、AI活用のオンデマンド交通について質問いたしましたが、近隣市町村では茅野市に続き原村も、10月31日から利用者の予約に応じてAI(人工知能)が効率的ルートを設定して走る、AI乗り合いオンデマンド交通の実証運行を始めました。当町のAIオンデマンド交通の導入に向けた動きをお聞かせください。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。
予算編成の基本的な考え方につきましては、コロナ禍や国際情勢等の影響などによりまして、物価高騰また資材不足が発生をしていることから、歳出の増加がというのが見込まれまして、一般財源が充当されます経常経費につきましては、ゼロシーリングを基本といたしますが、経常経費の節減に努めるとともに、課や係を超えた連携により各種の施策の合理化、また効率化を推進するように指示をさせていただいてございます。
日頃から企業努力により効率的な運行等に努めていただいておりまして、大変感謝をしているところでありますが、燃料費の高い状況はまだ続くと思われますので、月例の打合せ時などに都度様子を確認しながら、今後必要が生じた場合は補正予算の計上をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。
その都度、町の事務処理の適法性、効率性、また有用性について幅広い御意見や御指摘を賜り、信頼される町行政の構築に御尽力をいただきましたことに心から感謝を申し上げたいと思います。 さて、今回、宮澤さんには引き続き監査委員をお願いいたしたく、ここに御提案させていただくものでございますが、改めて略歴を申し上げます。
│ │ │ │ │ │ │ │・田中線歩道改良工事に伴う街路樹伐採の│ │ │ │ │ │ │ │ 適否や移植の適否など、道路行政におけ│ │ │ │ │ │ │ │ る町民要望と効率的コンパクトシティの│ │ │ │ │ │ │ │ 推進をどのように考えるか。
今後、持続可能な経営をしていくために加入促進を行い、情報化社会に合わせたDXを活用した申込みも検討されているということで、効率的な運営も期待できます。 あわせて、紙による加入申込書も継続していただき、加入しやすくなるよう研究もお願いし、今後も安心して暮らせる助け合いの制度として継続を望み、賛成の討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。
国・県としても効率化が得られる。地域コミュニティの再編ができる。一体感が生まれる。文化の共有化ができる。将来設計の幅が広がる。新たな新都市建設ができる。閉塞感をなくすことができる。今より豊かな幸せな活力ある自慢できる輝きのあるまちづくりができる。その他いろいろあります。 このようにメリットは数多く挙げられるが、デメリットはすぐ出てきません。
時間の経過、タイミングというところもある中では、そうしたことが議員さんお求めになられるところとは時間のずれというのが生じてしまうというところではございますけれども、聴力の低下によってコミュニケーションが消極的になるという中で、社会との関わりが薄くなってしまうということで、効率化、認知機能の低下ということを招くということがあるので、先ほどもお答えをさせていただきましたように、何らかの支援、大きな課題でもあります
3款2項4目保育所費では、このたびの物価高騰を受けた保育園の副食費の提供に際し、保護者に負担を求めず、これまでと同様の質と量を保った継続的な副食を提供するため、10節需用費で198万円を、また、さくら保育園とみずべ保育園の調理室のガス給湯器が、燃焼不良により食器の洗浄などが非効率となっていることや、ガス漏れ等も危惧されることから、新たに機器の入替えを行うため、17節備品購入費で78万円を補正するものです
(プライマリーバランス│ │ │ │ │ │ │ │ の推移分析などからも検証) │ │ │ │ │ │ │ │・投資的事業である道路整備における効率│ │ │ │ │ │ │ │ 的かつサステーナブル的施工をどのよう│ │ │ │ │ │ │ │ に考えていくか。
また、デジタル化により営業全体の効率化も進められるわけであります。 国民の周知については、今以上行っていくことは必要とは考えますが、本意見書の延期に対しては反対といたします。 ○議長 ほかに討論あります方は御発言願います。 ○議長 金井議員。 ◆金井議員 私は本意見書案に賛成の立場で意見を申し上げます。 インボイス制度の問題点については、先ほど陳情に対する討論で述べたとおりです。
また、そういう意味では行政においても住民サービスの向上を図ること、それはイコール、等しく行政側のほうの事務の簡素化・効率化、そうしたところにもしっかりとつながってきて、結果的には行政のところにおいても働き方改革が推進されるというような視点でもございます。 詳細のことについては総務課長のほうから答弁をさせますので、よろしくお願いします。 ○議長 総務課長。
町の公共施設への民間活力の導入につきましては、町公共施設等総合管理計画におきましても、民間活力が可能な施設については民間活力の導入を検討し、より効率的で効果的な住民サービスの提供と財政負担の軽減を目指すこととしております。これまでも指定管理制度の導入やPark−PFIの導入検討などを行ってきたところでございます。
公共下水道事業においては、人口減少を適切に考慮した整備及び管理を進めていくことが不可欠であるとともに、効率的な事業を行うため、長期的な人口見通しを踏まえた計画処理人口等については、下諏訪町公共下水道全体計画でお示しをしているところでございます。
デジタル化推進費では、RPAを活用することにより事務の効率化や自動化が図られること。 公債費は、総合文化センターの改修を令和5年、6年で行う想定とした場合、令和10年が償還ピークになるとのこと。 税務課では、歳入の法人町民税では、企業の増収が見込まれるが、個人町民税は法人税の伸び以上に人口減少が強い状況で、減収が見込まれていること。
回収は午前中のうちに行いますが、エリアも広く、効率のよい回収ルートを選定していることから、回収の早い時間と遅い時間の差がどうしても生じてしまうところであります。毎回ルート変更をするなどの対応は難しく、作業員への負担も多くなりますので、御理解をお願いしたいと思います。
これらの住民サービスに関わる課題につきましては、市町村の枠を超えて、広域というスケールメリットを生かした整備また運営などの取組によって、事務の効率化や住民ニーズに沿った行政サービス、この提供が可能となるというふうに考えておるところでございます。
天白については、地域の方々から必要とされている施設でありますので、一層の健全経営に努め、効率的で持続可能な施設運営に努めてまいりたいと考えております。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。本案については生活文教常任委員会に付託いたします。 ○議長 次に進みます。
また、国の「自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画」の方針を踏まえ、新たに「デジタル推進室」を設置し、町民の皆様の利便性向上や業務の効率化を図るデジタル化の推進にも取り組んでまいります。
そして、八つ目の諏訪地域6市町村の将来像の模索という視点では、今年度予定していた研究プロジェクトは、やはりコロナ禍の中で未着手になってございますけれども、いずれにしろ地域住民のサービス向上また簡略化というようなこととともに、事務の効率化、そうした視点から、まずは庁内のDXの推進ということを進めていきたいというふうにも思っております。