80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

箕輪町議会 2019-03-08 03月08日-03号

このような虐待の件については外部には漏らしてはならないことが多いかと思いますが当町においての実態はどうか許せる範囲で結構でございますので実態はどうなっているのか、お聞きをいたしたいと思います。 ○木村議長 町長白鳥町長 議員のご質問のとおり最近、最近と言いますかこのところ毎日のように児童虐待についての報道をされております。

茅野市議会 2019-03-06 03月06日-03号

質問番号8、児童虐待ネグレクト等未然防止の取組についてお伺いいたします。 千葉県野田市の小学校4年生の女児が、父親虐待により1月24日、自宅で死亡していたという痛ましい事件が報道されました。父親からの虐待のリスクがたびたび問題となっていたのですが、児童相談所、市、学校情報共有対応が十分とは言えなかったと言われ、何が見落とされたのか、関係者の証言をもとに検証が持たれています。

茅野市議会 2018-12-10 12月10日-03号

それらの質問に対し、今年度の重要施策としまして、本年4月に教育委員会こども部教育福祉保健医療的支援を総合的に実施するため、家庭児童相談室と要保護児童対策地域協議会とを包含させた体制づくりとしまして、こども家庭総合支援拠点「育ちあいちの」が開設され、包括的な事業がスタートをしたところでございます。 

茅野市議会 2018-09-11 09月11日-05号

休園の基準につきましては、3歳以上児の場合、児童が20人未満クラス欠席者が4人を超えた場合、児童が20人以上のクラスでは欠席者が5人を超えた場合、また、園全体で欠席者が20%を超えた場合となっております。3歳未満児の場合は、状況に応じて5日間のクラス閉鎖または休園をするとしており、幼児棟乳児棟、これが隔離されている園においてはクラス閉鎖の措置をしているところでございます。 

上田市議会 2018-02-27 06月12日-一般質問-03号

それを聞いたときに、上田市は待機児童はゼロのはずなのに、この場合は待機児童とは言わないのかなと疑問に思いました。特定の施設のみを希望しているなどの理由でいわゆる待機児童の集計に含まれない児童を潜在的な待機児童といい、さきの報道にもございましたとおり、県内では松本市や安曇野市でもことしの4月1日現在、いわゆる待機児童に加え、いずれも3歳未満児で70人以上の潜在的な待機児童が確認されています。

茅野市議会 2017-12-08 12月08日-03号

なお、スクールソーシャルワーカーが支援している児童生徒のほとんどに発達特性があり、学校だけでなく、家庭を含めた総合的かつ継続的な支援が必要となってきています。 発達に関する支援家庭に関する支援を一体的かつ継続的に実施できる体制を整備し、適切な養育環境を早期に整えていくことで、子どもの心身の安定と虐待等の予防が期待できると考えています。 

茅野市議会 2017-09-11 09月11日-04号

平成29年  9月 定例会        平成29年 茅野市議会9月定例会会議録(第4号)---------------------------------------平成29年9月11日(月曜日)---------------------------------------    議事日程 平成29年9月11日(月曜日)午前10時 開議日程第1 一般質問----------------------

茅野市議会 2017-06-15 06月15日-05号

1番、松山孝志議員、どうぞ。     (1番 松山孝志 登壇) ◆1番(松山孝志) おはようございます。議席番号1番、松山孝志であります。 通告に従って質問をいたします。 きょうは大丈夫と思えておりますが、気持ちには辰の方向、すなわち東南東から南東の間の気持ちと、こういうことでありまして、多分こっちの方向かと思います。そんな気持ちで壇上に立たせていただいております。 

茅野市議会 2017-03-09 03月09日-05号

それでは、1番、松山孝志議員、どうぞ。     (1番 松山孝志 登壇) ◆1番(松山孝志) おととい早退をさせていただきまして、昨日は欠席ということにさせていただきました。皆さんの御協力で休みをとれたのですが、まだふらふらしていまして、来るときに車が蛇行して走っていたという、どうも危ないようだという状況でありました。 

茅野市議会 2017-03-07 03月07日-03号

まず、児童虐待への支援でありますが、平成24年度に要保護児童対策地域協議会を設置いたしました。児童相談所、保育園、幼稚園、警察署学校医療機関情報を共有し、各ケースの進行管理を行い、継続支援を行っております。要保護児童対策地域協議会が機能していることで、保健医療福祉教育の連携が今まで以上に強化されています。