下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
次に、当町では、物価高騰で影響を受けている町内中小製造業者に対し一律10万円を給付し、事業者からは町の施策に喜びの声が上がっており、大変評価に値するものです。 コロナ禍や物価高騰の影響で本当に多くの中小企業が打撃を受けています。10月に決定した政府の総合経済対策でも、さらなる補助金が盛り込まれました。
次に、当町では、物価高騰で影響を受けている町内中小製造業者に対し一律10万円を給付し、事業者からは町の施策に喜びの声が上がっており、大変評価に値するものです。 コロナ禍や物価高騰の影響で本当に多くの中小企業が打撃を受けています。10月に決定した政府の総合経済対策でも、さらなる補助金が盛り込まれました。
4款1項4目予防費の1,387万7,000円は、本年度9月末までの実施を予定し、ワクチン接種体制整備の予算を計上してありましたが、来年3月まで期間が延長されたことから、不足する予算について補正をするものです。 内訳としましては、1節報酬、3節職員手当等、4節共済費は、接種業務に携わる会計年度任用職員2人分に係る経費となります。
│ │ │ │ │ │ │ │・町の中小製造業者への支援について、各│ │ │ │ │ │ │ │ 関係機関と連携した取り組みが重要と考│ │ │ │ │ │ │ │ えるがいかがか。
なお、水素社会の実現に向けて動き出しておりますが、課題は山積みの状況で、燃料電池の耐久性や信頼性などの技術面、製造や輸送・貯蔵などのコスト面、水素ステーション整備など供給体制のインフラ面が挙げられております。 当町においても水素は再エネと並ぶ新しいエネルギーの選択肢として捉えておりますが、今後も国の動向や情報に留意しながら、町としてどのような活用ができるか研究してまいりたいと考えております。
下諏訪のものづくり支援センター、そこらではこのような研究、関連部品製造みたいなことやられていますか。 ○副議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えたします。
臨時交付金以外の国庫補助金につきましては、ワクチン接種の関係や子育て世帯臨時特別給付金に対するもので、5億6,512万1,530円、県からの補助金は特別警報Ⅱ発出市町村等事業者支援交付金、第6波対応事業者支援交付金などで、5,772万2,000円となり、特定財源の総額は7億8,430万3,371円となります。
いまだにウクライナのまちが破壊され、罪のない住民が殺害され、先行き不透明な事案が続く中、日本でも製造業、商業、観光・サービス業が低迷して、物価上昇などその影響で厳しい生活にさいなまれています。早い終息を願いながら、この暗闇からみんなで抜け出す工夫を凝らして生きていきたいと奮起をしておりますので、様々な社会情勢の変化やコロナ禍の状況を乗り越えるために、これから質問をしていきたいと思います。
また、ワクチンは足りているでしょうか。 ○副議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。ファイザーとモデルナ2種類のワクチンが、およそ半分ずつ配分される見通しとなっておりますので、町では当面1バイアルからより多くのワクチンが接種できるモデルナ製のワクチンを集団接種に使用し、町内医療機関による個別接種ではファイザー製のワクチンを使用しております。
続きまして、諏訪圏カードの発行につきまして、こちらは現在、諏訪6市町村の商工会議所及び商工会によりまして、新型コロナウイルスワクチン接種済みの方々に向けました諏訪地区のお店優待カードというものを発行しておりまして、現在は約120店舗が登録されており、加盟店舗にてカードを提示すると様々な特典が受けられるようになっております。
次に、ワクチン接種状況と、今後のスケジュールと対策について伺います。年代別、職種別ワクチンの接種状況はどうなっているでしょうか。特に医療従事者、介護従事者、高齢者の接種状況はスケジュールどおりに進行しているでしょうか。 ○副議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。
新型コロナウイルスワクチンにつきましては、現在12歳以上の全町民が接種対象となっておりますが、短時間にこれほどの人数を対象としたワクチン接種は今回が初めてであること、また、私たちが今まで使用したことのないワクチンを接種することや、保存・管理等の取扱いが大変難しいワクチンであり、一定の期間を置いて二度接種する必要があるなど、個々の接種状況の管理も求められており、様々な対応が必要となっております。
◆増沢議員 次の問題に移るんですが、移動困難な高齢者などのワクチン接種について伺います。身体や聴覚障がい等を持っておられる方や認知に障がいを持っておられる方々へのワクチン接種予約や接種の対応について、具体的な計画があれば教えてください。 ○議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。
続きまして、今回の新型コロナウイルスワクチン接種の2回接種が完了しても、ワクチンの有効期間が過ぎれば何か月後かにまたワクチン接種を行わなければなりません。接種場所への移動手段、また接種場所を皆様の身近な投票所に使われている公会所等を活用するなど、より町民の負担が軽減され、顔見知りの方と安心してワクチン接種ができるような体制を工夫していただけるとありがたいと思います。
意見書案第1号 新型コロナウイルス感染症に関わるワクチンの高齢者施設等、在宅系サービス介護従事者への優先接種を求める意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読をさせます。 ○議長 事務局長。
新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、ワクチン供給の見込みが不確定であり、連日報道されている内容も刻々と変わってきている状況ですが、国や県から医療従事者等に向けたワクチンの配送に伴う報道がなされるなど、ワクチン接種に向けた具体的な流れが示されてきました。
今年度始めていただきました就学前児童対象のB型肝炎ワクチン任意予防接種の一部補助は大変ありがたいものであり、この接種を受けることでB型肝炎の感染予防が進むことに大いに期待をしているところですが、保育士さんの接種が進んでいないことが大変気になります。 6月末における接種状況をお聞きしたところ、未就学児の対象者は504人のうち1回目の接種を終えた方が131人、接種率は26%であったとのことです。
昔見ましたパンフレットに、下諏訪は東洋のスイスですというのを見まして、精密機械製造、時計やオルゴール、そしてまた高山植物があったり湖があったり山があったり、音楽、食べ物など共通の文化を通じまして交流を深め、観光振興へ結びつけていきたいなと考えております。 そこで、スイスに限らず観光振興に結びつくような外国との交流の状況はいかがでしょうか。 ○副議長 産業振興課長。
予防接種は一定の期間を置きながら3回のワクチン接種が必要で、任意接種には1回6,000円から9,000円、3回を接種するには2万円近くが必要となります。 国においては、世界的には大変なおくれをとりつつも、2016年4月からB型肝炎予防接種の定期接種が開始されました。自己負担なしで予防接種を受けることができることになったわけです。
子宮頸がんワクチンについてということでお願いしたいと思います。下諏訪町でも副反応と見られる症状が出ている方がいらっしゃいますので、今回のワクチンについて質問させていただきますけれども、以下、ちょっと厚生労働省のホームページから一部抜粋したものを読まさせていただきます。 子宮頸がんとは女性の子宮頸部にできるがんのことです。
これまで商工業者向け助成事業の対象施設を、営業のための物品の製造または加工及び販売を目的にする工場、商業施設としておりましたが、新たに先端的技術分野の研究開発を行う研究開発施設についても助成の対象として追加し、その立地を促進し、町経済の発展、産業の高度化及び活性化、並びに雇用機会の拡大を図るものです。