長野市議会 2000-12-01 12月11日-03号
それから、マイクロフィルムやコピーなどが六十六万枚あるわけでございまして、長野市関係に関する新聞記事や雑誌のコピーが二万枚ということでありまして、大変膨大な資料がありますので、これはせっかくの長野市誌十六巻の基礎資料でありますので、保管していく必要があるわけでありますので、その保存については、どういうふうにしたらいいか今後調査をしていきたいと思っております。
それから、マイクロフィルムやコピーなどが六十六万枚あるわけでございまして、長野市関係に関する新聞記事や雑誌のコピーが二万枚ということでありまして、大変膨大な資料がありますので、これはせっかくの長野市誌十六巻の基礎資料でありますので、保管していく必要があるわけでありますので、その保存については、どういうふうにしたらいいか今後調査をしていきたいと思っております。
以前にも市長に申し上げているところでございますが、大勢の市民の皆さんの声を聞くこと、また職員の意見に耳を傾けることは大切なことですが、時には機に応じて強いリーダーシップを発揮していただき、思い切った断を下していただくことも大切であると思います。新年の「広報うえだ」で広域連合を組織する町村長の皆さんの対談を拝読いたしました。
家電リサイクル法では、家電メーカーにテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンの4品目の再資源化を義務づけておりまして、この処理費が製造メーカーよりさきに示されたことはご案内のとおりでございまして、来年の4月1日から完全施行になります。これらの法律は、製造者などがみずからの責任で再生利用や資源化を行うものでございます。
しかし、このたびの展示資料の管理問題を機にいくつかの反省すべき点がありましたので、管理全般にわたり見直しを行い、改善を図ったところであります。引き続き委託先の地元自治会と密接な連絡をとるなどいたしまして適切な管理を行ってまいる所存であります。 また、貝合わせにつきましては、できるだけ早い解決に向けて取り組んでまいります。
さて、昨年十二月の議会におきまして、給食センターへの生ごみ処理機導入を求めた発言に対し、急速に開発、普及したため実証データに乏しく、悪臭などのトラブルもあるため、引き続き研究をという御答弁がありました。その後、調査の進展はいかがでしょうか。 最近は、スーパーなどでも生ごみ処理機を導入し、活用しているところも増えてきています。
最近の新聞等の報道を見ておりますと、銀行や郵便局のキャッシュカードを使い、買い物ができるデビットカードサービスが本格的に運用を始めたとか、家庭用ゲーム機の端末を利用したEコマースでデパートの商品を販売する動きなど報道されております。バーチャルモールでのオンラインショッピングの人気が高まっております。上田市でもアメリカビバリーヒルズとインターネットで商品の販売を開始したニュースが報じられております。
これを機に長寿閣の活用にあわせまして老人クラブの活性化が図れることを期待しているところでございます。 次に、巡回バスについてのご質問にお答えを申し上げます。 市内巡回バスの運行を始めました平成8年11月から平成9年9月までの利用状況につきましては、1日平均、約27人の方が利用されておりまして、一巡回当たりにいたしますと約4人の方の利用となっておりました。
その中でただ図書館の視聴覚室の映写機のように、施設に据えつけるようなものにつきましては、この建設の際に初度調弁として工事費の中に含まれていますので、そこの施設ということでございまして、備品には扱っていないわけでございます。 次に、備品購入費はどのくらいあるかということですが、11年度では備品購入費は7,667万9,000円、763点を購入しています。
教育次長さん、今答弁最後にいただきましたけれども、一般質問の通告後に、3月9日の地元紙に「ネットの端末用にゲーム機」ということで、佐久城山小学校に 440台無料提供されたということ、全児童の家庭に配置というような報道もされておりましたが、内容は新聞に載っておりますので多少知っていますけれども、もし経過がわかりましたら、お話しいただければというふうに思います。
例えば、コーヒーフィルター、水切り、電気掃除機のフィルター等の商品の需要も盛んですし、ケナフ紙を使った紙コップやティッシュペーパー、コピー用紙を初め紙の利用も進んでいるようです。また、建築用のボードが市販されておりますし、ケナフの壁紙などは塩ビ製の壁紙に代わって急速に販売量を伸ばしているようでございます。
このシステムの端末機はパソコンを利用しているためウイルスに感染する可能性がございます。その対策といたしまして、財務会計システムの端末機にウイルス駆除ソフトを組み込み、起動中は自動的にウイルスの活動を監視し、発見、駆除するようにいたしております。
平成9年、市制施行90周年を機に、市史編さん室が設置され、9年間の歳月をかけて、全5巻、11冊が刊行されました。ご存じのとおりであります。 松本市文書館は、全国の市の中で16番目の開館となっておりますが、内容的にはトップクラスと評価されており、関係した多くの方々、資料を提供くださった市民の方々、近隣の方々に改めて感謝を申し上げます。
実は一昨日の信濃毎日新聞ですが、飯山市の空き缶回収機活性化作戦がこの27日より商工会議所と商店街の協力で発足します。しかも、空き缶のみならずペットボトルの回収機も設置されるそうです。これにより買物持参運動なども含めて空き店舗対策、販売促進策と一体となったリサイクルへの取り組みが町づくりの核となるための商店街運営の有効な手段となるようにしていくものだそうです。
◆22番(青木豊一君) 開発公社の関係についてですけれども、鑑定士のやつも、私もコピーをとっていますからわかりますし、市にもそのものはあるわけで、開発公社の課長ならばわかるわけですから、それで計算して出すということが1点。
電動生ごみ処理機の補助金についてです。 前回、電動生ごみ処理機の補助額 4,000円では少ないのではないでしょうかと質問をさせていただきました。前回も申し上げましたが、生ごみは土に返す、微生物を育てる、微生物のえさになるということで、循環型自己完結が基本です。しかし、土のない家庭での生ごみ処理機は急務と思います。この件について検討されたのかどうか、お尋ねいたします。
言うなら小学校グループと中学校グループにするのならわかりますが、揚げ物機やその他の機械を買うに当たって、もっと簡単に、一部のところは中学校と小学校を一緒にすると。そして、栄養については盛りつけの量で配分するんだと、こういうようなことをお聞きしました。
物品等集中管理費105万円は、コピー機械使用頻度の増に伴う使用料の補正でございます。文書広報費は、報償費の減額と役務費の増額でありますが、文書配布の一部を業者に依頼することに伴う予算組替と、11節の需用費21万円は、来年4月から公文書公開条例が施行されるのに伴うマニュアルの印刷経費でございます。
そのような車には必ず統一した標語といいますか、キャッチコピーが書かれておりまして、その市のごみ政策が一目でわかるようになっております。今すぐとは申しません。平成14年12月までに順次段階的に更新していく車のデザインを統一されたらいかがでございましょうか。 以上お伺いいたしまして私の1回目の質問を終わります。(拍手) ○議長(小林利一君) 理事者側の答弁を求めます。 田中市長。
三番目の三十円のコピー代の件につきましては、コピー機の賃借料とか紙代、コピーの使用料などで算出したものでありますので、御了解いただきたいと思います。 市の職員の増員とか給与改善につきまして、詳細の方は市川助役から答弁いたしますが、全般的には、長野市の職員の皆さんには市民の皆さんの先頭に立って、市民の皆さんの幸せのために汗をかいて頑張ってもらっています。
というものの記事が載っておりますけれども、それによっても統計的には3分の1くらいの請求、ああいう大都市であってもその程度だということですし、町の費用を使って町民のために公開するんだから、町の金を町外の者に使わせることはどうかという議論もあるわけですけれども、しかしそれはむしろ「井の中の蛙大海を知らず」で、外の人の方が案外公平な立場で意見を述べていただけるということがありますから、ファックスだとかあるいはコピー