軽井沢町議会 2021-01-15 01月22日-01号
2021年東京2020オリンピック聖火リレー関係ですが、4月1日に長野県ルートの出発式として当町でも実施される予定です。今後も長野県実行委員会と協議を重ねながら、当日の聖火リレー関連イベントの実施に向け、準備を進めてまいります。
2021年東京2020オリンピック聖火リレー関係ですが、4月1日に長野県ルートの出発式として当町でも実施される予定です。今後も長野県実行委員会と協議を重ねながら、当日の聖火リレー関連イベントの実施に向け、準備を進めてまいります。
また、下旬には東京2020オリンピック・パラリンピックの1年延期が決定し、当町で開催予定の聖火リレー出発式も延期となりました。 4月に入り、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、政府が全国に緊急事態宣言を発出いたしました。町においても対策本部を設置し、町の施設の休業や小中学校の休校も延長となりました。また、私からゴールデンウイークに向けて外出自粛のメッセージを動画で配信いたしました。
2021年東京2020オリンピック聖火リレー関連イベント運営委託、令和3年度、270万円。 町道舗装補修工事、令和3年度、1億1,000万円。 内容についてご説明いたします。
そこに大きな変化をもたらしたのは、平成10年、長野冬季オリンピックです。正確にはオリンピック前年の北陸新幹線の開業であります。それ以降の20年余で約5,000人増加し、現在2万人を超えたところであります。急増した約5,000人の住民の受け皿として町内の山林原野が切り開かれ、住宅が立ち並びました。
5項1目保健体育総務費191万5,000円の減につきましても新型コロナウイルス感染症の影響のため、東京2020オリンピック聖火リレーが中止となったことによる減であります。 次のページをお願いいたします。 13款1項1目予備費を198万2,000円減額し、予備費の計を3,577万2,000円とするものであります。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
次に、東京2020オリンピック聖火リレー関係ですが、いよいよ来週の26日より福島県を出発し、東京オリンピックの開会式が行われる7月24日の東京都まで聖火がつながれます。当町でも4月2日に、長野県のスタート地点として風越公園アイスアリーナを出発し、湯川ふるさと公園まで聖火が駆け抜けます。
今年は東京オリンピック・パラリンピックの開催の年でもあり、一日も早い収束を願うところであります。 さて、例年本会議の挨拶では、新年度の施政方針を述べておりますが、今年は、軽井沢町が抱える大きな課題として、地球環境問題と少子化問題について述べたいと思います。 この二つは、私たちに降りかかる最も大きなリスクであります。
今年も平昌オリンピックで活躍された選手をはじめ、多くの地元トップアスリートが参戦し、熱戦が繰り広げられます。ぜひ皆様もご家族、ご友人と誘い合わせの上、各種イベントへお越しいただきますよう、お願いをいたします。 結びに、これから軽井沢の本格的な冬を迎え、寒い時期が続きますが、議員各位をはじめ町民の皆様が輝かしい新年を迎えられますことを祈念いたしまして、閉会の挨拶といたします。
〔10番 横須賀桃子君登壇〕 ◆10番(横須賀桃子君) 外見からはわからないけれども、配慮や支援を必要とするヘルプマークは町でももう既に行っていますが、これがJIS規格となって東京都では来年のオリンピック・パラリンピックに向けて外国人観光客にもわかりやすいようにピクトグラムに追加したんですけれども、これが追加されたことによって今後さらに普及と認知度の向上が期待されていますが、妊婦さんや松葉杖を使用している
さて、東京2020オリンピック聖火リレー関係ですが、当町でも長野県のスタート地点として、来年4月に実施される予定となっております。聖火リレールートにつきましては、来月12月中に大会組織委員会より公表となる予定でございます。
4目資料館費28万円の減、5目郷土館費27万5,000円の減、6目文化財保護費253万円の増は、風越公園にありますオリンピック聖火台の老朽化に伴う修繕料であります。
平成28年度の新築件数が突出しておりますが、東京オリンピックやインバウンド需要を見込んだものと事業者から伺っております。
2月には平昌オリンピックが開幕し、SC軽井沢クラブ男子カーリングチームが出場し、軽井沢アイスパークではパブリックビューイングが行われ、大勢の皆様に集まっていただき、地元からの熱い応援を平昌へ送りました。結果、8位入賞を成し遂げ、町民に勇気と希望を与えてくれるとともに、カーリング競技の普及に貢献してくれました。
また、政府は、東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年までに、年間の外国人観光客を4,000万人まで増やすことを目標として、観光立国の実現を目指しております。 こうした中にありまして、9月には台風21号の上陸や北海道胆振東部地震では大きな被害が発生し、関西空港や新千歳空港が一時閉鎖され、札幌市内のホテルではブラックアウトによる停電等で観光客に大きな影響が出ました。
6目文化財保護費810万円の減、次のページの5項1目保健体育総務費300万円の増は、JOCジュニアオリンピックカップ第42回全日本ジュニアスピードスケート選手権大会開催に伴う補助であります。 12款1項1目元金9万2,000円の増、2目利子22万円の減、13款1項1目予備費415万3,000円を増額、予備費の計を4,094万6,000円とするものでございます。 以上でございます。
次に、平昌オリンピックにおいてSC軽井沢クラブがカーリング男子日本代表として出場し、8位入賞という功績を残してくれました。このSC軽井沢クラブのオリンピックでの活躍をテレビ等で観戦された方々より、軽井沢アイスパークにカーリング体験に関する問い合わせが多く寄せられております。また、カーリング体験の申し込みにつきましては、現時点で昨年の1.7倍と大幅に増えている状況であります。
職員間のコミュニケーションについてということなんですけれども、平昌オリンピック前に、SC軽井沢クラブの特集番組がありました。ご覧になった方もきっと多いと思います。その中で、コミュニケーションを大切にすると話されておりました。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックは1964年の同大会がそうであったように、この国の1つの転換点となるでしょう。
さて、2月9日から開催された平昌オリンピックが2月25日に幕を閉じました。カーリング男子として長野オリンピック以来20年ぶりのオリンピック出場を果たしたSC軽井沢クラブは、激闘の末、惜しくも決勝トーナメントに進むことはできませんでしたが、世界に挑む選手の姿は、町民に勇気と感動を与えていただきました。
カナダ、エドモントンで開催されたカーリング男子世界選手権に出場したSC軽井沢クラブが平昌オリンピックの出場を決めることができました。彼らには、町民の悲願でありますメダル獲得を、ぜひなし遂げていただきたいと期待をしております。