岡谷市議会 1999-06-16 06月16日－04号
歩道といっても車道から10cmくらい上がったところに１ｍ50cmくらいの歩道はございますけれども、片方の方は白線を引いたのみで、１人がやっと歩く程度の歩道というようなものです。一昨年の大雪のときなどは、除雪が歩道の方に押しやられまして、歩くのに精いっぱいでございました。やむなく一列縦隊で歩くより仕方ありませんでした。
歩道といっても車道から10cmくらい上がったところに１ｍ50cmくらいの歩道はございますけれども、片方の方は白線を引いたのみで、１人がやっと歩く程度の歩道というようなものです。一昨年の大雪のときなどは、除雪が歩道の方に押しやられまして、歩くのに精いっぱいでございました。やむなく一列縦隊で歩くより仕方ありませんでした。
ＣＭＡの取り組みについて。 平成８年６月議会で塩化カルシウムの使用について、使い続けることで農作物や水源の汚染、橋梁やコンクリートの腐食など起こしたりする心配があるということで、酢酸カルシウム・マグネシウム、ＣＭＡの使用を検討してほしいと要望したところです。岡谷市は最近、諏訪湖浄化への試みとして諏訪地方で初めて実験に取り組んだということですが、どんな状況であったかをお尋ねします。
最後に凍結防止塩化カルシウムの代替えとして、ＣＭＡ、酸化カルシウムマグネシウムアセテート導入に対する検討結果と、本格導入の考えについてお聞きをいたします。この質問に対しましては、私は平成８年３月の一般質問で取り上げた経過があります。
しかないわけでございますけれども、このバスケットもつけますし、また救助用のリフターというものもつけるわけでございますが、このリフターを使用する場合従来のはしご車ですと掛け金をかけなければ安全に操作できないという面がございましたが、今回導入予定しておりますのは掛け金をかけなくてもリフター操作ができるということで、といいますのは、どうしても一たん予定の高さまで伸ばしましても、安全掛け金をかけるために約70～80cm
詳しくはもう新聞で報道されているようでありまして、事故は11日の午前８時15分ころ北病棟の駐車場の入口の４階のひさしの部分60cmくらい出ているようでありますが、そこにモルタルを張りつけたところが、４階から長さ２ｍ、幅15cm、厚さ１cmぐらいのものが落下してきた。
最近では、テレビのＣＭからも生野菜が入った食品の映像が見られなくなっております。学校給食等へのレタスを中心とした生野菜の導入は、安全面での心理的効果で大変大きなものがあります。現在、レタスの需要の回復を切に願うものでありますが、生産者及び農協は来年も消費量が伸びないのではないかと、大変心を痛めております。そこで質問いたします。
ところで現在、塩化カルシウムが凍結防止に使われていますが、これを使い続けることに問題があるということで、ＣＭＡ、酢酸カルシウムマグネシウムに切りかえる自治体が出てきております。主に東北、北海道ですが、近くでは伊那市が切りかえを始めているということで、岡谷市としてもぜひＣＭＡの使用を検討してほしいと思うがいかがでしょうか。
次に三日町地籍の明神橋は、幅員が狭い上に欄干が６０cm分ぐらいしかなく、自転車あるいは歩行者と自動車がすれ違う時などは大変に危険であります。今日まで転落した例こそありませんけれども、この欄干の改良は通学路でもありますので、ぜひとも何とかしなければならないと思います。歩道橋を併設するのが一番良いわけであります。また河床を２ｍから３ｍも下げるそうでありますので、大量な残土石も出るようであります。
現在、塩カルにかえて環境に優しい融雪剤としてＣＭＡというものがありますが、単価が塩カルの５、６倍となります。市場に出始めたばかりでございまして、将来これが多く出回ってまいりますれば、場所によってこれを使い分けていくように考えてまいりたいと思っておりますので御理解をお願いいたしまして答弁といたします。
一応、出動の目安としましては、国道におきましては５cmから10cmの降雪が予想される場合に出動をしておりますし、県道の場合には、市街地では10cmから15cmが予定される場合に出動をしているという状況でございます。除雪の機械というものも業者の手持ち数が少ないということでなかなか一時に全部を終了というわけにはまいりませんが、そんな状況でお願いをしております。
三つとしまして、98年度までにテレビ、ラジオＣＭの総量を３割程度減らすことの自粛を決めているところであります。 以上です。 ○議長（丸山孝一君） 竹前教育長。 ◎教育長（竹前稀市君） 青少年健全育成についての御質問のうち、中・高生の喫煙の実態と対策についてお答えいたします。
どうもそこらのところが徹底してなくて、うちの方はどうもそういうことがなされていないような気がしますし、それから排水のことなんですけれど、私もこの間覗いてみると５０cmくらいのヒューム管で100ｍも下の方へ抜いてあるんですけれどね、それがもし詰まったらあのボックスの中の耕地は１ｍくらい水がついてしまうんじゃないかというような、出水期を前にしてそんな心配がうんとあるんですけれども、開けてみると本当にクズ
特に北小の上の中央道のボックス、約１０cmくらいずれております、沈下しております。そのためにあの中を流れている側溝が沈んでしまって土砂がたまり、水があふれ、地元の区の皆さんはその土砂をさらったり大変な苦労をされているわけでありますが、このことは区からも要望されているかと思いますが、この点について道路公団と交渉したかどうか。
さらに、視覚障害者の方々のために、音声によるカセットテープを市立図書館あるいは公民館全館に配布をし、さらにまた、テレビのＣＭや新聞広告の掲載等をいたしまして、有権者への周知を図っておるところでございます。 今後は更に一般の啓発に併せまして、新制度による有権者へのＰＲと厳正なる管理執行に努力をいたしてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます｡ 以上でございます。
現在開発が進められております新しい凍結防止剤、これはカルシウムとマグネシウム、アセテートで構成されておりまして、ＣＭＡと言っておりますが、この材料が新しいものになりまして、この材料につきましても、研究、検討してまいりたいと考えております。ただし、このＣＭＡ、大変高うございまして、現在の塩化カルシウムより７倍も高い値段でありまして、今後の研究にしてまいりたいと、このように思っております。
さらに、塩カルの塩害が指摘されているところでありますが、切り札としてカルシウム・マグネシウム・アセテート、俗称ＣＭＡが注目されているところであります。札幌市では試験的に導入しているとのことでありますが、腐食防止効果に優れ、植物や土壌への塩害がないことから、積極的に導入すべきとの声もあるところでありますが、ＣＭＡの特性や導入の問題点及び今後の取組についてお尋ねをいたします。
テレビでもこの方のアコーディオン演奏が流れておりますし、ＣＭにも使われております。私もファンでＣＤ五本ほど持っておりますが、実は出身は松代町なんであります。 チケットがやっと手に入り、出掛けました。超満員で大変な盛り上がりでありました。観客に大きな感動を与えました。私はこの盛り上がりの条件は、一つは一流の演奏家であること。二つ目はすばらしい舞台と演出者がいること。
この出入り口改良工事の概要は、まず、大型車のスムーズな出入りの障害となっている、出入り口中央部にある駐車券の自動発券機と自動精算機及びゲートバーとその土台を撤去し、発券機は入り口側にある管理棟の前に、精算機は出口側にそれぞれ移動し、ゲートバーもそれに合わせて振り分けて設置をするとともに、出入り口全体の幅を90cm広げ、カーブミラーと出口注意灯を後退させて、出口側、つまり東側に隅切りを行い、さらに大型車
なお、この審査の中で、深志橋につきましては、街中にあり、惣濠という史跡にかけられる橋のため、文化庁の意向もあって、橋げたの厚みを47cmと通常の約半分に抑えた単純合成桁橋、これは鋼鉄をコンクリートでくるんだ新しい構造の橋のようでありますが、このような工法を採用したことから、指名業者は鋼構造物工事のＡ級資格を持ち、県の橋梁建設協会の会員である業者のうち、市内業者あるいは市内に事業所なり支社等を有する業者
まず、松本城会計につきましては、歳出、そこに３つほど〇がございますが、北外濠土塁改修工事 2,528万円、それから濠浄化対策費、これは深井戸を掘るものでございますが、それが 1,782万円、それから太鼓門枡形石垣整備事業費 2,674万円でございまして、枡形石垣のかさ上げを85cmほど行うものでございます。 次は国保会計でございます。