松本市議会 2003-09-16 09月16日-02号
したがって、それから河川のいわゆる今、話がありましたニセアカシアでございますとか、あるいは柳とかいうものが3年もたてば、直径3cmから5cmになってしまう。それからヨシも生えてくるわけでございます。ヨシについては今申し上げたように、手で刈るという方法がありますが、なかなか手まで、今の恐らく県ですし、予算がないし、前に自衛隊で刈っていただいたことがありますが、ありません。
したがって、それから河川のいわゆる今、話がありましたニセアカシアでございますとか、あるいは柳とかいうものが3年もたてば、直径3cmから5cmになってしまう。それからヨシも生えてくるわけでございます。ヨシについては今申し上げたように、手で刈るという方法がありますが、なかなか手まで、今の恐らく県ですし、予算がないし、前に自衛隊で刈っていただいたことがありますが、ありません。
また、6月7日にも議員ご指摘のように千代下村、川路8地区、三穂の下瀬を中心といたしました西南部で、直径1cm程度の雹が降りまして、被害面積は、果樹でもって15.4ha、野菜でもって0.3ha、被害額は1,954万6千円と算定したところでございます。
橋ができればこうなることはわかっていたというようなことを暗に言われても、朝通学する子供がつまさき立ちするくらい壁側によって、車が体の10cmほど近くを通り抜けている場面を見れば、何とかしなければという思いになります。安全対策として「歩道確保のために道を広げる」が一番多くありましたが、これには多くの問題があり、今回提案とはいきません。
具体的には、新築や増改築の際に車いすでもスムーズに行き来できるように、玄関の出入り幅80cm以上、廊下幅 120cm以上の確保、車いす用トイレの設置、身障者用エレベーターの設置、車いす使用者の駐車場の確保などを内容とする最低限のレベルの利用円滑化基準の達成が義務づけになったわけであります。 市内でこれに該当する建物で、現在この基準を既に満たしている建物はどこになるのでしょうか。
結果として、ポスター作成、掲示、雑誌への広告掲載、CM放映等、一連の事業を電通にお願いしました。この補助金の使われ方が、誘客にとって有効であったか見解を教えてください。その判断基準、具体的には、どれくらいの人数の観光客が大町市にあらたに訪れると見込んだのでしょうか。そして結果はどうだったのでしょうか。その根拠と一緒に教えてください。 ポスターについて、さらにお尋ねします。
除雪対策につきましては、岡谷市の対応がより細かな対応でありましたので、岡谷市の除雪マニュアルを参考に新市において除雪マニュアルを作成することになると思っておりますが、除雪の目安は岡谷市の15cmより少ない10cmとしております。 以上ですが、よろしくお願いをいたします。 ○議長(今井竜五議員) 一通り答弁が済んだようです。 今井秀実議員、2回目の質問を許します。
あとは建設部長から申し上げますが、堤防道路、有効幅員が 4.5mから 4.7m、元町からやまびこ道路の間は有効道路5mから6m、元町橋、車道が6m、プラス歩道が0.75m、75cmということでございます。元町橋東詰め交差点付近が 4.5mから 5.5mの部分が狭いわけでございます。
先日もちょっと若干10cmくらい雪が降りまして、第1回の除雪作業車に出ていただきましたけれども、あのくらいの雪でも私のところには「俺のところはかいてないんじゃないか」というような一報がございました。
北海道では、この塩カルを全面禁止し、それにかわるものとしてCMA、酢酸マグネシウムアセテートですが--を使用していることは、昨年の赤羽議員の質問でもあったとおりであります。なぜ北海道では塩カルからCMAに切りかえたのか。これは、環境に対して責任を持つという考え方だそうであります。 私ども公明党は、循環型社会の構築を提案し、今やこの考え方は全国に広がっております。
また商業者の皆さんに対してPR用のCMを出すとかいろいろしながら運営費を稼いでいくというような努力をしてもらうということでいきたいなと思っています。 ほかの市町村の例を見ますと、加入者の数が非常に少ない村部のところがほとんど赤字でございます。
創立は平成十三年の九月五日で、目的として、国内外の映画・テレビ・CMなどのロケーションを姫路地域に誘致するとともに、町を挙げてロケーションを支援するということでございまして、会長には姫路市長の堀川和洋氏が就任、ねらいとして、姫路の景観を映像により全国及び世界に発信することにより、市民が地域に対する自信と愛着が増し、精神面での地域活性化につながり、また、映像制作に寄与することにより多くの人的交流が生まれ
条例以外にもテレビのスポットCMによる啓発、アンケート結果もいただいてきましたので、必要があったらお分けします。 諏訪湖を初めとする美しい諏訪盆地の美化のため、一刻も早く茅野市もポイ捨て禁止条例などできることからこつこつ始めようではありませんか。 ポイ捨てをなくせば町がきれいになり、住民の気分がよいばかりか、観光のイメージアップにもなるし、子どもたちの心にもよいと、よいことずくめです。
また、塩カルにかわるものとして開発されたCMA、カルシウム、マグネシウム、アセテートについては、金属腐食や環境について、現在の水道水と同じ程度の安全性があると言われ、札幌市も平成7年から全量このCMAを散布をしているようですが、値段が高いとはいえ塩カルとCMAの混合物もあるようですので、本市も取り入れていく必要があると思われます。
陳情箇所の側道の件について、図面のA区間では市に移管となっている土地があり、待避所であれば対応可能、図面B及びC区間については側道のみの移管であり、公団の構造物があり、それを下げれば可能、図面Cの道路の曲っている部分には70cm程度の水路があり、溝蓋をすれば車のよけ合い程度なら可能であるとの答弁がありました。
〔建設部長 下林 幸雄君登壇〕 ◎建設部長(下林幸雄君) 道路の凍結防止剤の散布による塩害についてでございますが、上田市の状況はどうか、またCMAの切りかえについてはどうかとのご質問でございますが、塩カル散布につきましては、市道の幹線道路で約57キロメートルに散布をしておりますが、現在の散布量での具体的な塩害の報告はございませんが、平成10年度におきまして川西地区でCMA、これは非塩化物凍結防止剤でございまして
日本消費経済新聞、十月二十三日付けは、多重債務問題を一方で警告しながら、他方でテレビCMを初めとする広告を大量に流し続ける矛盾に、参加者から非難が殺到したと伝えております。そして、マスコミ広告の全廃を決議いたしました。テレビの放映宣伝の中止、市での相談業務の充実、生活改善への援助が一層重要になっています。
また、県道28m道路が規定高より約80cm高いと聞くが、その理由は何かとの質疑があり、県道の約80cm高くなることについては、右岸側では河川が数多く横切っている。橋梁の桁下が計画高と決まっているので、橋の厚さと合わせると高くなる。
そのため、周辺市町村と一体となった観光キャラバンの実施やテレビCM等を活用した観光宣伝活動に力を入れるとともに、ぽんぽこの湯や日本土人形資料館などの観光施設の整備充実を進めるとともに、地元の市民がすばらしい中野市と感じられるよう観光資源の掘り起こしとして高梨館跡公園の整備や豊かな自然に大いに親しんでもらえるよう、東山公園一帯において林内歩道の整備など森林空間総合整備事業を進めているところであります。
昨年テレビCMで坂本龍一さんがピアノを弾きながら、この曲をすべての疲れている人へと歌った「エナジーフロー」がヒットし、話題になりましたが、音楽療法は心に安らぎを与え、体の機能を活性化させるという音楽の特性を生かした利用法であります。
2点目といたしまして、今までの除雪の目安でありますが、約15cmの積雪で除雪車が出動されていましたが、気象情報も正確になってきておりますので、雪が降り続くことが予想される場合は、15㎝まで待たずに早目の対応をしていただきたいと思いますが、お考えをお伺いいたします。 次に、大きな7番目といたしまして、市内巡回福祉バスについてお伺いをいたします。