茅野市議会 1996-09-10 09月10日-04号
◎生活環境部長(永澤政俊君) 市長答弁でかなり細かな答弁を申し上げているところでございますが、信号機の調整、それから音声の聞こえる信号ですか、の設置でございますが、信号機の調整につきましては、例えば運動公園から橋を渡りましてT字路になって入ってくるところ、ちょいちょい私も通っておりますが、警察の関係では交通量を自動的に感知し、その交通量に見合った時間調整をするというような優れた機械もありますし、あるいは
◎生活環境部長(永澤政俊君) 市長答弁でかなり細かな答弁を申し上げているところでございますが、信号機の調整、それから音声の聞こえる信号ですか、の設置でございますが、信号機の調整につきましては、例えば運動公園から橋を渡りましてT字路になって入ってくるところ、ちょいちょい私も通っておりますが、警察の関係では交通量を自動的に感知し、その交通量に見合った時間調整をするというような優れた機械もありますし、あるいは
今後、オリンピック道路供用開始により、この渋滞緩和になることを期待しているところでありますが、しかしながらオリンピック道路が開通しましても、飯山市方面からの七瀬交差点はT字路のため、現状では渋滞解消は甚だ難しいと考えます。今冬の休日は、スキーヤーの観光バス、乗用車等で、七瀬交差点より北へ長丘バイパスが数キロメートルにわたり渋滞をいたしました。
持つ基本的な役割、他の社会資本の整備計画や地域の振興施策と連携しながら、長期的な展望に基づき、また、全国的なネットワークを構成する高速道路を柱に、日常生活の基盤としての補助幹線道路に至るまで、道路網を具体的、体系的に構築しながら交通量を予測し、一方では、技術的な見地も加えた中でルートを選定しなければならないし、事業化されるときは都市計画決定は必要になりますが、この都市計画案の策定案を策定する時点でT字路
また、上田丸子秋和線の秋和T字路の先線も計画があると伺っておりますが、その先線の見通しもお尋ねをしたいと思います。先ほどの渋滞箇所にない赤坂上川辺町交差点と上田交通別所線の立体化について、当議会においても過去何人かの議員さんが質問をされ、広聴会にあっても必ずといっていいほど市民の皆さんから提案をされておりますが、市長はどのように受けとめ考えられているかお尋ねをいたします。
総合社会福祉センター前から東へ立体化いたしましても、出川であのようにT字路で突き当たりになり、これまたこの地点での交通渋滞になることは必至でありまして、立体化にした効果もなくなってしまうのではないかと思われます。そこで、せっかく出川土地区画整理事業により整備されました都市計画道路、小池平田線が16mでやまびこ道路で突き当たりになっております。
まず、七瀬の国道 292号線と市道七瀬・大俣線のT字路は、公安委員会において平成6年に調査を行い、順調に進めば平成6年度中に信号機を設置していただけるというようなことの状況でございますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、同じく七瀬の市道七瀬・大俣線と七瀬・古牧線の交差点については、国道 292号線との距離が近いことから信号機の設置は無理であるということでございます。
市当局においては、来年度からセーフティーアップ事業として、カーブミラー、ガードレール等の交通安全施設の整備を推進するとのことでありますので、特にカーブミラーについて、集合住宅地への私道部分の検討も含め、地域の実情を把握の上、更に多くのカーブミラーを狭あい道路のT字路、急カーブ等の危険箇所に設置されるよう要望した次第であります。 次に、除雪対策について申し上げます。
ちょうど県道がT字路に交差している場所でありますけれども、その交差点は信号がございますが、わずかそれから50メートルしか離れていない地点にある、信号のない交差点があります。T字に交差する県道は交通量が非常に多い道路でありますので、50メートル先のその信号が赤に変わりますと、信号のない交差点よりもずっと後方まで車が並んでしまうわけであります。
現在、私どもの山辺の地区におきましても、緊急自動車、消防自動車とか救急車等の出動に対して、右折、左折ができないT字路とかY字路が何カ所もございます。もしものときの火災や急病人が出たときのことを思えば、非常に市民は不安が募るものでございますけれども、まだ山辺地区以外においても、相当数の箇所があると聞き及んでおりますが、早急にそのような箇所の調査、幅員改良を求めてお伺いするものでございます。
これはごく常識的なことかというふうに思いますが、そういう意味で、道路計画やあるいは交通計画を処理する上でなるべくそういうところへ車を道路を直進させないというようなことで、T字路交差を積極的に設けるというような方法も多くとられているところでございます。
また、長野須坂インター線のボックスで横断する市道園芸高校井上線から同松宮双六2号線にT字路で交差する道路につきましても、インター供用開始までには完成する予定であります。
車で松本を訪れた人々は道路の狭さ、そして混雑、さらには一方通行、T字路などなど、その複雑さに驚いております。一方、県道、国道関連も県下最悪だと言われております。県道、国道の走行時速は全国平均は36km、長野県平均は35km、これに対し松本は県下最悪の25√だと言われております。
そこにT字路があったってどんどん行きます。そしたら私ばかりでなくて、あすこでネズミ取りしょっちゅうやっている。あれは何とかしなきゃいけないわねということを、私は大村の住民に言われました。 そこで質問をするんです。それで今そのことを一体……。それはおかしいじゃないかと。現場を見てくださいと。そして、あれは間違っていたら、横の連絡です。
今井十五社前においては丸山橋線と参宮線がT字路に交差しております。さらに、そのT字路交差点の北約数mのところでは十五社線が丸山橋線と交差しております。この道は今井地区の8町内、10町内を除きまして神明小学校に通学する児童の通学するための大切な道路であります。
即ち、まずインター線でありますが、調査時間の午前7時から9時までの2時間の時間帯での比較でありますが、通過台数は 2,542台でありまして、63年度の同時期の調査に比較しまして 323台の増加となりましたが、主要地方道中野更埴線とインター線のT字路、中島石油のあの付近から南屋島交差点までの最大通過所要時間が、前年度は18分44秒であったものが10分32秒となりまして、したがって8分12秒の短縮となったところであります
それを受けての産業道路の私どもの改良でございますが、いずれにいたしましても今のインター線、国道へのアクセス、そうなりますと、どちらの出口もみんなT字路でございます。そうなりますと交差点の処理が大変面倒になるような感があるわけでございますけれども、付加車線等も考えながら今年度から私どもの方で予算にもお願いしてございますが、調査費等で十分確保してまいりたいと、こういうことでございます。
本市の道路は、城下町特有のもので、全体的には放射状でございますが、部分的にはかぎ型、T字路の多い形態ですので、市街地では、特に交通量の急激な増加と相まって、年々交通渋滞が進行しております。道路整備のおくれによりまして、交通環境が悪化しており、特に通過交通対策の立ちおくれが目立っております。
特にラッシュ時などは激しい交通量が予想をされまして、東堀南線のT字路、あるいは墓地付近の十字路等が、これが交通渋滞を来すというように思っております。今度この下辰線へ直線的に結ばれればそういったことも解消されると思いますが、いずれにいたしましても、この下辰線までの建設については一日も早く行われるように、これも強く要望をしておきます。