軽井沢町議会 2013-03-05 03月05日-04号
用地につきましては、議会全員協議会のときにお答えしましたが、数カ所の候補地から約1万5,000平米の面積が確保でき、地権者の協力を得られそうな場所ということで、現在、風越公園方面より南保育園のT字路を右折しまして、女街道と交差する手前の東側を候補地として取得を考えております。 以上です。 ○議長(大林義博君) 答弁が終わりました。 10番、土屋 浄議員。
用地につきましては、議会全員協議会のときにお答えしましたが、数カ所の候補地から約1万5,000平米の面積が確保でき、地権者の協力を得られそうな場所ということで、現在、風越公園方面より南保育園のT字路を右折しまして、女街道と交差する手前の東側を候補地として取得を考えております。 以上です。 ○議長(大林義博君) 答弁が終わりました。 10番、土屋 浄議員。
踏切を相互通行可能とするためには、まず、踏切北側直近のT字路の解消、次に、踏切を含む南側の市道長野西二百六十七号線の拡幅改良、さらに交通の受皿となる、その先の都市計画道路七瀬居町線の整備が必要と考えており、これらは相互に関連することから、一体として整備していくことが交通環境の改善につながるものと考えております。
◎こども教育部長(小島賢司君) 二番町のT字路の部分、横断歩道ございますけれども、あそこで危ない目に遭っている子供が多いというのは、私も承知しております。今お話のように、区長さん初めですね、地域の方の見守り、PTAの皆さんも月々実施していますけれども、そういった活動で、かなりドライバー側も注意をして通行されているっていう実情がございます。
踏切を相互通行可能とするためには、一つとして、踏切北側直近のT字路の解消、二つとして、踏切を含む南側の市道長野西二百六十七号線の拡幅改良、さらに三つとして、交通の受皿となるその先の都市計画道路七瀬居町線の整備が必要と考えております。これらは相互に関連することから、一体として整備していくことが交通環境の改善につながるものと考えております。
全線供用開始になるまでについては、竜東線とT字路の平面交差で供用開始していくという予定でございます。全線供用開始になったときには、竜東線と伊那バイパスは立体交差となるという計画でございます。 ○議長(伊藤泰雄君) 小平議員。 ◆14番(小平恒夫君) そのように理解いたしました。
というのは中スポ、高校北通線ですが、中スポを抜けて、国道でそこでT字路になって国道に逃げるしかないのですが、その国道も、広丘の金塚から高出までの残り3.何キロメートルが認可もされていないというような状況の中で、4車線化がいつになるかということも大きな問題になってきています。
款8土木費、項2道路橋梁費、目3道路等新設改良費では、地方特定道路整備事業、市道0128号線、東西線の進捗状況について質疑があり、インターアクセス道路側は、現在、T字路だが、それを十字路に整備するもので、用地の協力をお願いしたところ、概ね地権者のT字路の反対側の土地所有者の了解が得られたとの答弁がありました。 当委員会は、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しました。
改修して市に移管するということであれば、現在の国道152号は、国道361号との交差点がT字路となっており、国道152号を走ってきた車は必ず本町交差点で一たん停止をします。そのため横町側の道路はブレーキをかけることにより、舗装は沈み込み、波を打っています。道路を渡ろうとしたお年寄りが、その段差につまずき足を骨折した事件も起きています。横町の道路改修は計画されているのでしょうか。
県道を渡るところ、T字路になります。そこのところに横断歩道設置を、警察というか、公安委員会に要望するに当たり、たまり場が必要となりますので、村の方で設置をするというものであります。 あと分離ポールであります。一応村内3カ所を考えております。
この公園大橋付近は慢性的な渋滞箇所であり、朝の通勤時には、玉川方面からの進入車両の最終尾が、スポーツ公園上、荒神のT字路まで延びる状況でございます。八束張上り線からの右折車は、時差式信号により流れますが、その間公園大橋からの車は停止状態となっているわけでございます。
それで、あとその先ほど言いました案内看板、警戒標識の関係ですけれど、トの字、T字路がありますという看板なんですけれど、それにつきましては県道敷ですので、県が設置するということになりますので、県と協議して進めたいと思います。以上です。 ○議長(木下貞彦君) 小池利治君。
その際、区長さんと市の担当者が数回にわたり現場を確認し、また警察署の交通規制担当官とも協議して、まずは小学校の通学路で待ち場を設けることができる、ダイナ楽器西側T字路交差点に的を絞ることといたしました。小学校PTAの役員の方とも現場協議をした上で、平成19年、20年度と茅野警察署に対し設置要望した結果、2年越しで本年度の設置が決定をしたと聞いております。
このように、本市で交通事故が多いのは城下町特有の幅の狭い道路やT字路、クランクのような変則交差点が多いなどの道路事情によるところが大きいと考えております。
例えば、道を自動車でT字路、交差点、信号がないところで道を譲ってもらったら、私は手を挙げます。大型トラックはちゃんととまってくれます。なかなか堂々ととまらないで行く人がいっぱいあります。そして、せっかくとまってくれても会釈もしないで知らん顔です。もうちょっと人間の心を取り戻したいと思います。そしてまた、自分に降りかからなければ見て見ぬふりをしております。
それから、縦方向の道が確かに混雑しているというのは、原因はどこにあるかといいますと、公園大橋がT字路であるということですよね。それから山手線は一方的に走る道路であると。その中にある道路へ接続がなかなかできないというのが現状でございますので、その点も踏まえて現在ある道路を利用するということも考えながら、計画を進めてまいりたいとこんなふうに考えております。 ○議長(吉田久明) 小平大亜議員。
具体的に申し上げますと、高校北通線と国道19号のT字路、私自身も時々利用させていただくところでありまして、非常に西側から入ってきて右折が難しいということもよく存じておりますので、この部分については長野国道事務所からも深い御理解をいただいて、極力早い時期に、いわゆる松本側から高出側に向かってからの右折車線を設置する方向で現在鋭意協議を進めていただいております。
本来であれば406号と市道のT字路交差点に信号機が欲しいわけですが、課題が指摘されているところであります。したがって、それにかわる安全対策として、通学路の歩道整備の進捗状況及びその周辺における安全対策についてどう対応されるのか、明快な答弁をお願いします。 ○議長(永井康彦) 答弁を求めます。-----土屋まちづくり推進部長。
◎村長(清水澄君) 交差点の構造がちょっとやや変則がかっているというふうなことで、公民館側から下ってくる車両はそこT字路ですよね、その正面にミラーはあるようですけれど、どうも歩行者は確認しにくい。車両は確認できるようですけれど。それでやっぱり一たん停止しないというのは、通常において交通量の問題等から見て、ずるずると出ていけば大体いいわという感じだから、一たん停止しない。
◆13番(木下克志君) 新しい提案ということでもう一つ、綿半さんのところというか伊坪税理士さんのところの事務所の前にクランクが二つ続くわけであります、T字路が。あそこが非常に大変なところなんです。
西口から桔梗ケ原、平出遺跡公園に向かう県道御馬越停車場線、八十二銀行西支店先のT字路と平出遺跡公園に向かう交差点の2カ所の信号機に名前がついていません。表示について地元より強い要望がありますし、観光客誘導のためのにも必要と考えます。 また、西口という名称を変更することが可能なのか、あるいは検討をされているのか、この点についてもお考えを伺いたいと思います。