飯田市議会 2013-12-06 12月06日-03号
というのは、SLなんかでよく地域おこしで走らすじゃありませんか。飯田線はSLは似合いません。ぜひこの機関車を使って、これはかつてお召し列車で使った機関車でございますので、そういうものを含めた活性化にちょっと寄与していただきたいなあと思って一言申し上げました。 3番目でございます。
というのは、SLなんかでよく地域おこしで走らすじゃありませんか。飯田線はSLは似合いません。ぜひこの機関車を使って、これはかつてお召し列車で使った機関車でございますので、そういうものを含めた活性化にちょっと寄与していただきたいなあと思って一言申し上げました。 3番目でございます。
近所にはSLホテルというものがあり、退役したD51が展示しているだけかなと思いましたところ、白い煙を吐きながら走行していたので、整備費が掛かるでしょうと係員に尋ねたところ、ボイラーを使うのではなく圧縮空気を直接シリンダーに流して走行しているということでした。
◆10番(田中寿光議員) SLのC56蒸気機関車の修理内容について計画ございますよね。それについて、額をちょっと出していただければそれで結構ですけれども。 ○議長(清水清利議員) 清水教育次長。
その中で、その川場村の一番最初の取り組みが何だったかといったら、SLを持ってきてそれを整備したという話で、ちょっと思い起こすと去年の夏、6月ごろでしたか。
駅を何とかということではなくて、JR飯山線にSLを走らせたらどうか。そして、千曲川ではラフィティング、2年ほど前に前市長も川下りされております。そこを組み合わせて、上りSL、下り千曲川ラフティングと、お客様のニーズに合わせた誘客対策はどうでしょうか。「童謡と唱歌の里信州なかの」の自然を満喫していただくには大変有効かと思いますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。
その中で、1つ、先月ですが、飯山線で長岡、十日町駅間で蒸気機関車SLが40年ぶりに復活し、大変なにぎわいという報道もありました。飯山市も特にJR飯山線は、全国的にも飯山の景色はすばらしいというふうに言われておりますので、開業時でも開業後でも、新幹線とSLを組み合わせた夢のある企画はできないかというような声も市民の間に出ております。検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
そこで、そのリニア中央新幹線が通った後どうするかということで、ちょっと空想的な話になって申しわけございませんけれども、全く実現性がない話ではないなというふうに思いまして、いわゆる、その後SLの超特急を走らせたらどうかと、こんなふうに思いまして、今すぐ来年やれという話ではないんですが、そういったリニア中央新幹線が開通した、15年後ぐらいになるんでしょう、そのときと合わせてSLを走らせる。
例えば、現在、岩原のロケセットは今年度で終了ということをお聞きしているんですけれども、今後に対してそれをどこかに移転するとか、またこの前お聞きしましたが、明科公民館前のSLを明科駅に移設する計画もあるということもお聞きしました。 そういうのも含めて新たな観光スポット、こういうような観光戦略、簡単に商工観光部長、お願いします。 ○議長(髙山一榮) 商工観光部長。
それから、やまびこ公園の中に移動用のSL機関車。これは、大町の森林公園にもぽーっといって走っていますよ。それで、子供たちがいるし、そういうものを導入したらどうか。 それから、私は動物の放し飼いと言ったが、放し飼いでは危ないというような、芝生のところへウサギや触れるものをぜひ飼っていただいて、動物がいることによって全然違いますよ。動物園を開けといってはお金がかかりますから。
もう1点はですね、SL、D51が更埴市の体育館の前にあるわけですね。あれが1001号、SLの機関車の製造が1115号、5台まで製造して、千曲市のは1001号ということですが、12月になるとイルミネーションには、あのときさん然と輝いて、存在価値があるんですけれども、今もありますね、ところがですね、大分さびがきたり、それから表面が浮き上がっちゃったりしているんですよ。
また、最後ですが、今、明科の公民館前に展示をしてあるSL機関車C56、通称シゴロクを、これは廃線敷に移動をしていただければ、より一層の効果が出ると思います。 以上3点、提案をいたしますが、より一層の魅力が出て、恒久的に人が訪れ、地域の活性化につながるよう、ぜひお願いをしたいと思いますが、商工観光部長、どうでしょうか。お願いをいたします。 ○議長(藤原廣德) 商工観光部長。
SLは木曽路の自然と歴史を愛し、訪れる人々の心にふるさとを感じてもらい、豊かな子供を育てる情操教育器材として、当時の面影を色濃く残している奈良井宿の一角に設置をしてきております。
土木費の関係で、西公園施設改修工事の内容について質疑があり、行政側からは、園地内の擁壁が傾いている箇所の補修、バックネット北側にあるパーゴラ下の路面の補修、SLの周りのさくの新設及び図書館前にあるモニュメントの撤去の4点について計画しているとの答弁がありました。 以上、出されました主な質疑について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
◎建設水道課長(矢島) 町民の皆さんにそういった問いかけをちょっとしてみてはないのですが、私からすれば、私の思いとすれば小さいころ、修学旅行等でSLで行ったという、こういうことがございます。非常に懐かしく思うところでございます。
十一月二十二日から三日間は、SL--D51の運行も予定されております。 そして、翌平成二十一年には、御開帳期間と十月から十二月までの間、JR東日本によるプレデスティネーションキャンペーンが展開されます。 本市といたしましても、信州北回廊プロジェクトを通じ、このキャンペーンに協力し、更なる誘客を目指してまいりたいと考えております。
3番目に、持続可能な社会を市民から起こす自然エネルギー活用促進プロジェクト、4番目に、エネルギーライフスタイルを考えるSL復活プロジェクトということで、4つの事業が挙げられていますが、この中で、2つのプロジェクト事業である森林再生プロジェクトと自然エネルギー活用促進プロジェクトの2つについて、現状と見通しを教えてください。 続いて、要旨(2)ロハス実践団体との連携によるゲストハウスについて。
私は、スイスのグリンデルワルトからユーグフラウヨッホのユーグフラウ鉄道、ツェルマットからゴルナグラードのゴルナグラード鉄道、そしてブリエンツからロートホルンクルムのロートホルン鉄道SL等々、海外事例と先進事例を含め、上高地を国内第一級の自然景勝地としての魅力を維持していく上で最適な新輸送システムの導入について研究を行い、目標としている地域像を地域づくりの観点から明らかにし、国際観光都市松本としての位置
ちょっと話が飛びますが、ことしはJR中央東線の富士見岡谷間が開業して100周年で、SLが走るなどの記念行事があったことは皆さん御承知のとおりです。ただ、我々はあの汽笛を、胸をかきむしる単なる郷愁の音色として聞くのではなく、次の100年の21世紀の中央東線を考えた場合、先人の叱咤の声として聞かねばならなかったと思っております。
最近では、小海線に高原のポニーと呼ばれたSLを再び走らせようとの案もあったようですが、これは経費の問題でとんざしていると聞いています。しかし、田舎の風景によく似合うSLとはいかないまでも、これだけ立派なハイブリッド車両が、しかも世界初という売り込みで導入されることは、沿線自治体にとってみれば、観光振興の大きなチャンスとも言えるわけです。
それから静岡県の金谷から大井川鉄道、これは千頭までSL列車です。それから千頭から井川までがトロッコ列車、アプト式という列車であります。これも私、子供と一緒に乗りました。アプト式が約、年間15万人だそうです。千頭・井川間が2,560円、往復であります。これを計算しますと、3億7千万から8千万ということであります。