中野市議会 2016-12-06 12月06日-02号
62堀内臣夫君1 市長の政治姿勢について 2 新市民会館について 3 小学校統合後の空き校舎について 4 住民によるまちづくりの推進について 5 都市計画道路松川一本木線について市長 教育長78松野繁男君1 市長の政治姿勢について 2 小学校統廃合の進捗状況について 3 信州中野おごっそフェアについて 4 満州開拓者殉難慰霊塔等について 5 市内の農業用ため池の安全対策について 6 JR飯山駅以南のSL
62堀内臣夫君1 市長の政治姿勢について 2 新市民会館について 3 小学校統合後の空き校舎について 4 住民によるまちづくりの推進について 5 都市計画道路松川一本木線について市長 教育長78松野繁男君1 市長の政治姿勢について 2 小学校統廃合の進捗状況について 3 信州中野おごっそフェアについて 4 満州開拓者殉難慰霊塔等について 5 市内の農業用ため池の安全対策について 6 JR飯山駅以南のSL
また、19日、20日でございますが飯山線沿線地域活性化協議会によりまして、飯山線SL運行イベントが開催され、市内はもちろん全国各地から大勢のお客さまにお越しをいただいたところでございます。
結びになりますが、11月19日、20日には、市民の長年の待望でございました飯山線でのSL運行が、飯山線沿線地域活性化協議会によりまして実現をする運びとなりました。 また、11月23日には、スローライフ・フォーラムの開催等を控えております。 あわせまして、市民の皆さま方の格段のご協力をお願い申し上げまして、閉会のご挨拶とさせていただきます。 大変ありがとうございました。
次は、SL運行についてでございます。 ことしの11月に、44年ぶりに飯山線にSLが運行されるという計画が過日JRから発表されました。ここに至る間に、足立市長ら飯山線沿線地域活性化協議会の長年のJRへの働きかけがあったためだと思いますので、それに敬意を表したいと思います。
まず第1に、飯山線にSLが走る意味について、どのように認識しておられますでしょうか、簡潔にご答弁をお願いします。 ○副議長(上松永林) 堀内総務部長。 ◎総務部長(堀内隆夫) 走る意味を簡潔にということでございます。
大雪山、層雲峡を歩いたこと、SLを追いかけて野宿したひとり旅、その石勝線が、今はあの豪雨により寸断されて、復旧の見通しも立たずに、タマネギ列車が走れないと知りました。ジャガイモも輸送が困難と聞いております。大変悲しいことであります。私は樺太を見たくて、稚内の駅から宗谷岬まで夜通し歩いたことがあります。
その中で幾つか、具体例ということで、将来構想という話であったんですが、例えば御代田駅にありますSLを軽井沢から御代田、小諸まで走らせて観光客を相互に呼び込む話も提案というか、こうしたらいいねなんていう話もありましたし、また市内の先ほど出ている愛のりくんは市民が対象にはなっておりますが、これも先ほどの観光局の中で、公共交通がほとんど無いという状況の中で、この愛のりくんの車両を利用した利活用はできないかという
また、SLの運行につきましては、JR東日本さん、それから飯山線の沿線市町村の協力によりまして、11月19日、20日に飯山・長岡間約100キロを往復するイベントを開催する運びとなりました。イベントの開催に向けまして実行委員会組織ができておりますので、十分準備をしまして大勢のお客様をお迎えしたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
次に、SL走行について、1点だけ伺います。 このSLの走行は44年ぶりです。それから100キロを走行します。単線です。電化されていない地域です。こういうSLの走行というのは、恐らく日本中で何十年に一遍あるかないかの走行です。しかも名前が飯山線なんです。出発駅、到着駅が飯山駅なんです。
ことし11月、SLが走るのも原点はそこから出発しているんですね。十日町の関口市長ですよ。 今回、昨年12月14日に津南町役場で西大滝ダム下流水環境調査検討会というものが行われているんですね。それはゴングを鳴らしたのは、津南町の上村町長ですよ。それは西大滝ダム下流の宮中ダムでJRが90数%の水を取って、その下流が水なし川になったんですね。
沿線上の市町村の観光協会組織、行政もかかわって、飯山線を活用した観光をさらに進めましょうということでございまして、この飯山線の観光連盟でも、SLをイベント運行でやりましょうということを要望してきたわけでございます。
次は、飯山線のSL走行についての支援対策についてお尋ねをいたします。 SLは、この秋の走行をすると、されるということを先般施政方針で市長は明確におっしゃったわけでございますが、その次の段階として、前回もお尋ねをいたしましたけれども、定期運行を確保していくというためには44年ぶり、電化されていない単線の飯山線を走る。
また、JR飯山線に、飯山線沿線地域活性化協議会の活動によりまして、昭和47年以来44年ぶりに飯山市内を走るJR東日本によるSLが運行されることとなりました。市のPRや活性化などに大きな効果をもたらすものと期待するところであり、沿線市町村や関係機関と連絡を図り、11月の運行に向けての取り組みを進めてまいります。
飯山線へのSLの走行の実現についてでございますが、まず第1に、飯山線のSL走行についてこれまで、飯山線沿線地域活性化協議会で、簡単で結構でございます、何月にこういうことがあって、何月にこんなことがあってというようなあたりをご答弁いただきたいと思います。 ○議長(佐藤正夫) 答弁を。 稲生総務部長。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まず、JR飯山線へのSL走行実現についてお尋ねいたします。 このSLを飯山線に走行させることにつきまして、JR東日本株式会社のほうは、どのような環境で、どのようなことを現在考えているというふうに思われておられますか、あるいは把握しておられますか、その点についてご答弁をいただきたいと思います。 ○議長(佐藤正夫) 答弁を求めます。 足立市長。
次に、有料駐車場側にあるSLのC56144の経歴を記載した説明板ですが、ここは昭和13年6月22日に小海線の中込機関区に配置されたとありますが、専門誌の機関車表では、1938年6月4日に日立製作所笠戸工場で製作され、札幌局に配属されてから、1943年、昭和18年に中込機関区に配置とあります。 次に…… ○議長(相原久男議員) 早川議員、許可したものについてお願いいたします、パネルの提示を。
第2に、飯山線SL走行の実現でございます。 先ごろ4月22日の飯山線沿線地域活性化協議会の総会におきまして、重要な決議が行われました。その要点は、2016年度、平成28年度に飯山駅と新潟県長岡駅の間にSL蒸気機関車の走行を、そしてまた、次の段階ではその定期運行をJR東日本株式会社に要請していくというものでございました。
第1に、飯山線の活用、SL、蒸気機関車の復活についてでありますが、飯山線にSLを復活することは、沿線の地域活性化、地域経済にとって極めて効果が高いことであると思います。 私は去る7日、日曜日に茨城県の水郡線、これは水戸駅と郡山を結ぶ線ですが、で2年ぶりに復活運行されましたSL、C61を見学に行ってまいりました。物すごい集客力を感じました。3日間の運行でした。
1915年、大正4年1月6日に、信濃鉄道株式会社の現在の北松本駅、豊科駅間が開通し、SLにより営業開始となりました。その後も延伸し、同年中に現在の安曇追分駅が開業しました。そして、松本駅、糸魚川駅間が全通し、大糸線となったのは戦後の1957年、昭和32年です。安曇野の真ん中を走る大糸線から見える北アルプスの雄大な山並みや、のどかな田園風景はすばらしく、ローカル線の列車の風情も魅力的です。
動物園を訪れる方が快適に園内を移動できるように、SL前園路や南園の園路を舗装整備します。 橋や道路整備の推進では、地域住民と市が協力して、道路の整備や維持管理を行う「手作り普請協働事業」に取り組むほか、臥竜線や八町線の用地交渉などを進めます。 安心で快適な住環境や施設の整備では、市営住宅の長寿命化と住環境の改善を図るため、豊丘団地屋根の改修工事などを行います。