大町市議会 2021-12-08 12月08日-02号
コロナ禍において、食という部分は非常に厳しい部分ではあったかと思いますが、前回の芸術祭で行った飲食店等の自慢の一品などはやってほしかったいう声もあります。また、前回のときにあったような昼食難民というようなこともなかったかのように思います。 そこで、市長の約束には、芸術祭により広く情報発信し、人の流れを創出するとありますが、今回の芸術祭はどうだったのか。
コロナ禍において、食という部分は非常に厳しい部分ではあったかと思いますが、前回の芸術祭で行った飲食店等の自慢の一品などはやってほしかったいう声もあります。また、前回のときにあったような昼食難民というようなこともなかったかのように思います。 そこで、市長の約束には、芸術祭により広く情報発信し、人の流れを創出するとありますが、今回の芸術祭はどうだったのか。
多くの市民、来訪者に楽しんでいただくため、イベントや観光施設、飲食店等と連携したスタンプラリーについても、各関係団体と協議して進めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) ありがとうございます。 以前から市長から出ておりますトライアングル戦略ですか、ぜひとも成功するように祈っております。
また、今後の実施予定事業といたしましては、本年8月から9月にかけて、長野圏域の感染警戒レベルが5となり、県からの酒類を提供する飲食店に対する営業時間短縮等の要請によって需要が落ち込んでいる市内飲食店等への需要喚起策を実施してまいります。
経済対策として、4月から6月末までの間に実施をした飲食店等応援給付金給付事業の事業費確定による減額、また、市内観光業などへの経済支援として、宿泊施設応援券作成換金事業や新型コロナウイルス感染症対策宿泊施設関連支援事業の増額などが主なものであります。 8款土木費は、354万5,000円の減額であります。
県の特別警報Ⅱ発出により影響を受けた飲食店等の取引事業者の事業継続に向けた支援策など、また、観光関連事業者への応援給付金等による増、さらに、8月豪雨で被災をしました御宝田水のふるさと公園の白鳥湖復旧工事費の増額であります。 9款消防費は516万1,000円の増額です。8月1日の落雷破損による二木公民館設置屋外子局修繕費の計上、また、希望者への抗原簡易キットの配布経費等による増額であります。
◎危機管理室長(田中真君) 市民や企業、飲食店等に対する対応ということでございますけれども、市民に対しましては、市のほうからも様々な媒体を使わせて広報させていただいておるところでございます。また、飲食店につきましては、各飲食店の戸別訪問はなかったんですけれども、郵送によりまして時短の要請ということを県のほうから行っていただいたということでございます。
また、県では、「信州の安心なお店応援キャンペーン」と題し、地域の皆様がより安心して飲食店等を利用できるよう、店舗、施設の認証制度を開始しています。登録には、県が定めたチェックリストに沿って、感染対策の取組を講じる必要がありますが、迎えるほうも行くほうもより安心して対応ができるよう、認証を推進しています。
現在行われております県の対策としては、感染が広がっている市町村には酒類を提供する飲食店等に対し、営業時間の短縮等を要請するとともに、市町村に対しては公共施設の休止等を要請するなど、まん延防止等重点措置に準じた強い対策を講じております。
また、食の部分では、飲食店等の働きかけのできる小諸市農産物を使ったメニューを二十四節気の時節ごとに作成し、営業活動で活用したり、広報等でお知らせをしております。また、地産地消につきましても、地産地消協力店の認証制度を通じて推進しているところでございます。
飲食店等も時短営業等で、経営が逼迫しております。地域経済への影響も大きく、大変厳しい状況がずっと続いております。感染防止が第一義ではありますが、今後、どのようにして経済回復を図っているのでしょうか。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 岡秀子議員の質問に対する答弁を求めます。市長。
新型コロナの第3波による国の緊急事態宣言や、県の松本地域警戒レベル4の指定により、大きな影響を受けた飲食店等への応援策等は実施されました。現在はレベル5になったことに伴う支援策は、福祉の施策も必要ですが、事業者への施策を要望いたします。 営業時間の短縮・休業要請で経営危機に陥っている飲食業者等への協力金等の支援は、早期にできるようにしなければならないと思います。
市内経済は、全国的な感染症の再拡大のほか、全県における警戒レベル5の発出や、先週28日から来月3日までの7日間、酒類を提供する飲食店等への休業や営業時間短縮等への協力要請により、宿泊業、飲食店等の中小・小規模事業者の経営環境は一層厳しい状況にあります。
本案は、8月5日、佐久圏域に新型コロナウイルス感染警戒レベル5、特別警報Ⅱが発出され、県より酒類の提供を伴う飲食店等に対して営業時間の短縮の要請がされたことを受け、特に影響を受けた市内事業者に対し、市独自の経済対策を緊急的に実施するための費用及びお盆中の長雨による農地、農業用施設、道路等の災害の復旧に係る費用で、共に緊急を要することから、本日追加提案し、審議をお願いするものでございます。
また、新型コロナウイルス感染症の第3波による国の緊急事態宣言や県の松本地域警戒レベル4の指定により大きな影響を受けた飲食店等への応援策として、本年1月及び2月の売上げが前年比較で一定以上減少した飲食店等の皆様には、飲食店等応援給付金を6月末まで受け付け、支給をいたしました。給付件数は360件、給付額は7,935万円となりました。
これに加え、コロナの影響により観光客が激減する中、市内の旅行需要の早期回復と宿泊事業者や飲食店等の事業継続を支援するため、国・県の支援事業に合わせて、市独自の宿泊キャンペーンや満喫クーポンの発行等に継続して取り組み、四季を通じて切れ目のない支援に努めてまいったところでございます。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員。
そして、昨年の引き続き7月からは、地元の飲食店等によります「天龍峡朝市りゅうの朝まーけっと」というものを継続的に開催するというようになってきております。そういった朝市以外にも独自のイベントも行われております。 それから、10月には「南信州天龍峡マルシェ」、これも新型コロナがございましたけど、感染症対策の議論をしっかりと関係者の皆さんが重ねた上で開催して、多くの来場者がございました。
次に、新型コロナウイルス感染症の第3波による国の緊急事態宣言や、県の松本地域警戒レベル4の指定により大きな影響を受けた飲食店等への応援策として、本年1月及び2月の売上が前年比較で一定以上減少した飲食店等に「飲食店等応援給付金」を支給しております。6月8日時点で給付済み件数は277件、給付額は6,295万円。
〔経済部長 小林千春君 登壇〕 ◎経済部長(小林千春君) ただいま宮下議員から質問のありましたことに対しまして、自分の足で調査をということですが、私のほうも飲食店等、コロナ対策を含めながら行って、そのような切実な声を聞いているところです。
具体的には、小坂田公園内に民間の資金により売店と飲食店等の設置をしていただくことを計画し、この5月26日から売店と飲食店等それぞれの設置に係る公募設置等指針を公開したところでございます。
町としましては、商工会議所やものづくり支援センターしもすわと連携する中で、首都圏でのリアル、バーチャルを含めた商談会への参加、飲食店等に対しましては商工会議所が実施するキャンペーンへの支援など、切れ目のない施策を継続して実施していくとともに、コロナ禍におきましても支援策を充実させ、町内での消費循環を図り、事業者支援に努めてまいりたいと考えております。